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年賀状の”迎春”はビジネス向きではない?
会社として出す年賀状のデザインで”迎春”のものは、 同等や、下の人に差し出す挨拶の言葉なので、目上が居る場合は ”謹賀新年”が良いと言われたのですが、”迎春”は、少し軽い印象でしょうか? 会社の担当者としては、これって常識の範疇でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
先日テレビで放送されていましたね。 確か 「謹賀新年」「恭賀新年」「敬頌新禧」などの4文字で相手の方への敬意と丁寧な気持ちを表し 「賀正(正月を祝います)」「迎春(新年を迎えました)」「新春(新しい年です)」といっているだけで、 相手に対する敬意が欠けてしまうので避けたほうがいい といっていたと記憶しています。
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- hima-827
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回答No.3
私も最近久しぶりに、年賀状作成本を読んだらそのような事が書かれていました。 要は、「迎春」などは、略して表現しているから、失礼にあたる・・・ 謹賀新年等が妥当と書かれていました。 でも、相手が国語の先生ならいざしらず、正確に知っている方がどれだけいるのか?(失礼と思う方がどれほど居るのか?) 現状では、それほど意識するレベルではないように思います。
質問者
お礼
そうなんですねー、会社から出す年賀状のデザインを選ぶときに つい柄で選んでしまったら、それが迎春でして・・あとから上の者に 謹賀新年のデザインのものにしてくれと言われ、少し恥ずかしい思いをしいました。情報有難う御座います。
- zorro
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回答No.1
そんなことはありません。 http://nengajou.net/biz/index.html
質問者
お礼
最近はあまり気にする人もいないですよね。 有難う御座います。
お礼
4文字が丁寧な言い回しとは初めて知りました。 ビジネス用の挨拶ですと、丁寧に越したことはないですからね、 どうも有難う御座いました。勉強になりました。