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セキュリティー

最近、ノートンシステムワークスからカスペルスキーインターネットセキュリティーにセキュリティーソフトを変えました。それから、よくワームやトロイの木馬といったウィルスを発見します。これは、カスペルスキーの性能が良い証拠なのでしょうか? ノートンの時はしっかり守られていたのか心配です。 また、、普通にネットサーフィンしているだけで、しょっちゅうウィルスに出会うものなのでしょうか?

みんなの回答

  • waros99
  • ベストアンサー率29% (162/544)
回答No.2

こんにちは。 ボクはその筋のコミュニティーの潜入調査やVirtual Machine上でAVのスキャンやPFWの検知を欺くMalwareの動作解析みたいなことをやってます。 >これは、カスペルスキーの性能が良い証拠なのでしょうか? はい、一つの証拠だと思います。カスペはシグネチャでの対応以外にBehavior InspectionであるProactive Defenceを備えてます。もちろん過信してはいけませんが。 >普通にネットサーフィンしているだけで、しょっちゅうウィルスに出会うものなのでしょうか? はい、少なくとも1~2年前よりは確実に確立は上がってると思います。MPackやIcePackによる攻撃が典型です。また、ゼロデイのスピア攻撃(海外ではTargeted Attackと言うのが通例)も最近よく聞くようになりましたし。 それとボクは言いたいのですが、OSの脆弱性を埋めるのも当然なんですが、各種アプリも常に最新の状態で使うように神経を使わないと駄目です。セキュリティー関連サイトのRSSを利用するのも手です。 また、一時期非IE系のブラウザだと比較的安心などと言われていましたが、今ではまったく通用しないと思ったほうがいいです。

  • seadragon
  • ベストアンサー率44% (361/820)
回答No.1

ノートンはワームやトロイの木馬にはあまり強くないみたいです。 カスペルスキーの性能が良い証拠なのでしょう。 また、普通にネットサーフィンしているだけで、しょっちゅうウィルスに出会うものなのです。 「怪しいサイトは開かない」では防げないWebの脅威 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/30/17699.html 平戸市 HP不正改ざん被害21回 感染の恐れ公表せず http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20071211/20071211_007.shtml お寒い政府のセキュリティ対策 半数が「不十分」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/109273

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