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預金出納帳に転記されない

弥生会計07スタンダードを使っています。 郵便局と銀行に口座を持ち、ほとんどは郵便局での取引で、その内容を仕訳日記帳に記入しているのですが、内容が預金出納帳に転記されません。 勘定科目にはそれぞれ、郵便貯金・普通預金を選択しています。 科目設定を見ると、普通預金(2)となっており、銀行・郵便局が入っています。郵便局の残高がこちらにあるので、設定ミスだと思うのですが、どこをいじったらいいのか・・ ちなみに総勘定元帳には、郵便貯金・普通預金として転記されています。 この場合、どのようにしたらいいのでしょうか? わかる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.2

仕訳を訂正せずに済ませる方法は、 1.科目設定の「普通預金2」となっている科目名を「銀行」に変更する。 2.変更した「銀行」の開始残高を正しく設定する。 3.設定→帳簿・伝票設定で預金出納帳を選び、タイプを補助元帳から元帳に変更する。 でできると思います。

huhururi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 試しに3の補助元帳→元帳にしたら、すべてうまくいきました! 本当に助かりました。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#109695
noname#109695
回答No.1

私が使っている弥生のバージョンはちょっと前のものなので、今も同じかどうかわかりませんが、上のツールバーに帳簿・伝票というのがあります。そこに帳簿・伝票設定というのがありますので、そちらで科目振り分けの設定ができます。 郵便貯金と普通預金を通常の勘定科目(補助科目ではない)に設定されているのであれば、そこでタイプの項目で元帳を選択してください。 そして、下に対象勘定科目というのがあるので、そちらで預金出納帳に表示したい科目を選んで、OKです。 結果はすぐに反映されるはずです。

huhururi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 設定→帳簿・伝票設定で確認すると、預金出納帳に普通預金も郵便貯金もチェックが入っていました。 そうなると・・・どうしてなんでしょう?? 預金出納帳を開くと、勘定科目は普通預金のみがプルダウンで出てきて、 その補助科目が、銀行と郵便局になっています。(どちらも転記されていないので、金額0のままです)

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