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ガウス分布の式
ガウス分布の説明で、いつも f(x)=1/(√2πσ)×exp{-(x-μ)2/2σ2}的な式が出てきますが、一体、どうやって出てきたのでしょうか?以前、いろいろ調べてみたのですが、その理由が書かれたモノはひとつもありませんでした。もしかしたら、オームの法則のように経験則なのでしょうか?(ドルーデモデル・ゾンマーフェルトモデル等の中にあったような... オームの法則は物理の基本の単なる係数・定数掛けfunction?)どなたか、猿でもわかるように教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
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- A-Tanaka
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補足
ご回答ありがとうございます。 また、返信が遅れ申し訳ありません。 正規分布の証明があると書かれた文献があったのですが、ご存知でしょうか?経験則にしては出来過ぎのような気がするのですが、やはり、ガウスが天才と呼ばれる所以なのでしょうか? また、これが理解できていないと、真に量子力学を理解したことにならないような気がするのですが、いかがでしょうか?