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充電のタイミングについて教えてください
充電器を使っている方。 どのようなタイミングで充電されていますか? 私は軽に乗っていますが、寒冷地でしかも毎冬のようにバッテリーあがりするほど車を運転する機会が少ない者です。 今後は充電器を使うようにするつもり(未購入)ですが、どのようなときに充電すればよいのかよくわかりません。 乗る機会が少ないとは言いましたが、結構乗る機会が多い月もありますし、逆に夏場でも上がることがありました。 ネットで少し調べてみると、定期的にという方もいらっしゃるようなのですが、面倒なので、なるべく効率の良い(=必要なときだけ)充電ができればと虫のいいことを考えています。 バッテリーの状態を知るためには、 ・バッテリーチェッカー ・電圧計 ・比重計 などがあるようですが(他にもあるのかもしれませんが)、ネットの説明を見ても目的とする用途が良くわかりません。 「充電タイミングを知って効率良く充電したい」 と思ったら、どういう製品をどのように使えば良いのか教えてください。 因みにシガーソケットの付いていない車です。
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(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3576560.html)に回答しようと思って書いていましたら締め切りになってしまったので、先ずはそちらから。 >あまり車を運転しないのでよくバッテリー上がりを起こしていたのですが、 それなら、乗り終わってからバッテリーのマイナス端子のみを外しておくほうが、よっぽど簡単ですよ。 また乗る時に端子を繋げるだけです。 言い方を替えると、 いちいちバッテリー端子を外すのです。 JIS端子ですよね? たぶん10mmのナット?でしょうか。 メガネレンチか、または、 ソケットレンチの1/4in.ならコンパクトな工具ですので、グローブボックスにでも入れておけば良いでしょう。 Ko-kenの2768Nか2768P(http://www.koken-tool.co.jp/catalog/jp/main/hand/02/h2h_oh.html)と、2400Mか2405M(http://www.koken-tool.co.jp/catalog/jp/main/hand/02/h2s_s.html)だけで大丈夫だと思います。 ナットサイズは8mmかもしれませんし12mmかもしれませんので、気を付けて買って下さい。 マイナス端子のナットは、あまりきつく端子が変形してしまうまで締め上げる必要もありません。適正に締め付ければ、何度の脱着にも耐え得るだけのものです。(ダメにしてしまっても、先の端子部分だけぶった切ってかしめる汎用端子もありますし、大抵は、純正部品のケーブルは1m位の長さのパーツで、数千円で新たに入手可能です。) または、JIS端子用(細端子用)の、カットオフスイッチ(http://www.jo-ya.com/electrical/splitfire/splitfire102.html#05)というのもありますが、 これはDIN(太端子)のものと比べて金額が高い!!ので、あまりお勧めではないかな。 ダイヤルをしっかり確実に回すことでスイッチが充分にONになるのですが、締めがあまいと緩んできてバッテリー無しの状態で走ってしまい、コンピューター等電子機器がやられるなどといったこともあるので注意が必要です。 (手軽な商品に見えますが、確実な操作が必要です。)(ただ確実に締め付けるだけの簡単な作業ですが。) または、 ソーラーでじわじわ充電(というか、放電を遅らせる。)といった商品もありますよね。 これを取り付けても良いですが、ある程度の電気的な知識がないと車両火災(車が駐車中に全焼)になる危険性が結構あるので、取り付けは専門家にお願いして頂きたいところです。(必要な個所にヒューズが必要です。) (それと比べれば、バッテリーのマイナス端子を毎回外すなんてことは、誰にでもできる簡単な作業です。) >しかし、ネット検索しても下記のもの以外には見つけられませんでした。 これは、たいていのバッテリーには初めから付いていませんか? 例えばご質問者様のお車に今付いているバッテリーには、これ、付いていませんか? そのインジケーターを各セルに増やすだけの、ものですね。 それならもっといいもの、 パナソニックのバッテリーと共に同時購入する必要がありますが、 (http://panasonic.co.jp/mbi/psb/products/carbattery/kaizen/kaizen02.html)のようなものもありますね。 (http://panasonic.co.jp/mbi/psb/products/carbattery/index.html) いずれにせよ、これらインジケーターは、放電を遅らせるようなことはしてくれません。 放電を遅らせたいなら、マイナス端子を外してしまうことが最も近道で簡単でしょう。 どうしてもマイナス端子をいじりたくない場合は、 電子制御の自動のバッテリー充電器{(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3574551.html)の ANo.2 の時のようなもの}でしたら、簡単なチェッカーの役割もするのではないかと思います。 (http://k-omochan.com/car/img/charger_setumei.htm) この機種、サルフェーションができてしまったバッテリーを蘇らせる「バッテリー活性化」機能まで自動で付いており、操作が非常に簡単な割りに、意外と使えるかもしれません。 ANo.2様がお教え下さっている品は、 例えば、(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3574551.html)の ANo.5 の時の、カーメイトのシガーソケットに差し込むだけの[CT731]などもその1つですね。 ----------------------------------------------------------------------------------------- ここから、今回の回答。 ----------------------------------------------------------------------------------------- わかりました。 バッテリーの充電のタイミングですね? 車のバッテリーは、電圧が落ちた状態でしばらくいますと、急速に寿命が短くなってしまいます。 (http://72.14.235.104/search?q=cache:9_nQ6pAmbfMJ:www.kyorin1.co.jp/b-know6.htm+%22%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%96%93%E5%85%85%E9%9B%BB%E4%B8%8D%E8%B6%B3%22+site:http://www.kyorin1.co.jp/b-know6.htm&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp) よって、充電するタイミングは、 「常にフル充電になるように心掛ける」ということになります。 乗ったあとは、だいたいまあまあ充電されているでしょうから、その時点でマイナス端子を外してしまいましょう。そうすれば、放電は最小限になることでしょう。 もしかしたら、お車のどこかがリーク(漏電)しているのかもしれませんね。 (バッテリーの電気がすぐになくなる車は、リークしている場合が多いのです。) その場合、端子を外せば完璧にしのげるでしょう。 >面倒なので、なるべく効率の良い(=必要なときだけ)充電ができれば 使わない間ず~っとリークさせておいて、使う直前に充電したいと。そういうお考えですね? それではもったいないですよね。バッテリーがすぐにダメになってしまいます。 車を使い終わった時に、一手間惜しまずマイナス端子を外すだけで、ほとんどの問題はクリアすると思いますよ。 あまりに長期にわたって使わない場合は、やはり定期的な充電によって、常にフル充電にしておくことが大切でしょう。 鉛が高くなってきて、バッテリーもかなり高くなってきましたからね。 自動の充電器を1つ買えば、それが全てやってくれると思います。(簡単なチェック機能インジケーター付きのものが良いでしょう) それと、車使わない時は、事前に初めからマイナス端子はぜひ外してみて下さい。案外簡単にできると思います。
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- seibisi
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バッテリの診断箇所は2つあります。 1つは、どれだけ充電されているかどうか? 2つ目は、どれだけ容量を蓄えられる力を持っているか 新品時のバッテリは、比重は1.28あります。 理想は、1.28です。この状態でバッテリは完全充電されている状態です。 よく高速走行を長くする人は、1.30という人もいます。 だんだん放電していくと1.28、1.27、1.26と下っていきます。目安として常に1.26以上あるようにすれば良いでしょう。 つまり、比重計で比重を測定し、バッテリ充電するかどうか決めるのです。 ちなみにバッテリの液口栓がプラスドライバーで開ける形の場合、コインドライバーというものがホームセンターで売ってあります。実際にコインを使用しても緩むのでしょうが、あると便利です。充電する時は、液口栓は全部外しますしね。 バッテリは年数が経ったり、充放電量の幅が大きい使い方をしていると劣化してきます。(常に満充電状態が一番長持ちする) 劣化=内部抵抗が増えて、セルを回した時にバッテリ自体に電圧が奪われて、セルモータに十分な電圧がかからなくなってしまいます。十分な電圧がかからないと十分な電流が流れません。十分な電流が流れないとセルモータが回りません。もしくは回っても圧縮不良になってしまいます。 バッテリの内部抵抗量=バッテリの充電容量を調べるのが、バッテリテスタです。私はバッテリチェッカーというものを初めて聞いたので、バッテリテスタ=バッテリチェッカーかは解りません。 バッテリテスタが無い場合、バッテリに電圧計をつけて、セルを回した時に9.6v以上あれば良好。それ以下だと交換した方良いという状態です。この作業は2人ですることになります。 初めはこまめに比重を測定して、自分のバッテリはどれぐらいで比重が下るのかデータを取ってみるとが一番だと思います。 それと、エンジンのかかり具合をチェックすることですね。ただ、これは、エンジンオイルの粘土やエンジン自体、スパークプラグなども影響するので、一概に言えないのですけどね。ただ、普段よりかかりが悪いと思ったら要チェックです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 比重計はやはりあったほうが良さそうですね。 比重計を使うタイミングとしてはエンジンのかかり具合に注意する、と。 比重計や電圧計の目盛の見方など大変参考になりました。 バッテリーが上がるということはどういうことかも大変興味深く拝見いたしました。 勉強になりました。
少し高いかもしれませんが、テスター内蔵のバッテリーもありますよ。 充電機能までついていると更に良いのですが残念ながらそこまではありません。 しかし、このテスター機能はかなり優秀なものです。 充電時期はちゃんとわかりますよ。 ただ、交換時期については、販促の意味もあるので少し割り引いて考えた方が良いですね。 テスター機能内蔵 FGUARD電池 http://www.furukawadenchi.co.jp/research/new/fguard.htm テスター機能内蔵 SENSIA:センシアシリーズ http://gyb.gs-yuasa.com/product/carbattery/sensia/index.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 どちらのシリーズも魅力的ですねえ。 楽天ショップだけ覗いてみましたが、 SENSIAのほうは7000円ぐらい。 FGUARDは12000ぐらい、と確かにいい値段です。 36ヶ月or8万キロ保証ということらしいですがコストパフォーマンス的にどうかということと、あとインジケーターが示す情報の精度がどうか、という当たりが多少気にはなります。(組み込み式については、無論今までのものでしょうが、信頼性という点で強く押される方は少なかったような印象があります。) 優秀すぎて始終インジケーターが点灯し、頻繁に補充電しなければならないようだと逆効果・・・、という懸念もあります。 しかし、あまりぜいたくばかり言っているとバチが当たりますね。(^^:) その気があるなら、この当たりは実際に使って体験してみるしかないのかな、とも思います。 非常に興味深い新製品をご紹介いただき、大変参考になりました。 含めて検討したいと思います。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
皆さんの回答が専門的なので質問者さんが理解されているかどうか心配です。(いらぬお世話かな) バッテリーに充電の目安になる、簡易比重計式インジケーターが付いているバッテリーを選んで購入すれば、難しく考える事はありません。 今のバッテリーで目安を考えるなら。 夜間ヘッドライトを点けて、アイドリングとエンジン回転数を上げた時で多少ライトに明るさの違いが出たとき。・・・容量70~80%位。 上記の事をして明らかに明るさに違いが出た場合。・・容量60~70%位。 エンジンをスタートさせる時、セルモーターの回転がヒィヒィヒィヒィと元気が無くなって来たら55%位。 容量50%を下回るとエンジンスタートに失敗してそのまま上がる事があります。 ですから容量60%程度になったら充電するのが良いのではないでしょうか。 (上記の事は私の経験からの考えで、個々の車やバッテリーで異なる場合があります。) それよりもバッテリーを「保温」した方が良いのではないでしょうか。 「寒冷地でしかも毎冬のようにバッテリーあがりするほど」でしたらバッテリーの設置条件が適していないようです。 バッテリーの保温材はカー用品店のバッテリーコーナーにありますから、一度試してください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >簡易比重計式インジケーターが付いているバッテリー :こういうものがあるのですか。 調べてみます。 目安もわかりやすかったです。 回転数による明るさの変化がすでに問題なわけですね。 今までよくありましたが、当たり前だと思っていました。(^^;) 大変参考になりました。 バッテリー保温材も覚えておきます。
- goodhand_2
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No.1です。 キルスイッチとバッテリーカットオフスイッチ商品名が違うだけで、 同じ物です。 単にバッテリーの流電をカットするだけの物ですので、 スターターは回りません。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 お手数をおかけしました。 よくわかりました。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
私は専門が電気電子工学で趣味もエレクトロニクスの設計製作でしたので、車の電装品やバッテリーとも長く付き合ってきました(運転暦40年です)。地域は寒冷地ではないのですが、バッテリーの充電も(趣味で多数の測定機器類をもっていますので)よく行いました。それを踏まえて東北や北海道のような寒冷地に住んでおられる方のために、現実的・実践的な話をすると、次のようになります。 バッテリーの充電状態を便宜的に知るのには、電圧計(できればディジタル表示のテスターがよい)を使うのが現実的です(あくまでも便宜的な方法です)。ディジタルテスターは安いものだと2,000円くらいで手に入ります。 ただし、バッテリーの温度によってバッテリーの端子電圧は微妙に異なります。寒くなるほど低めになります。標準は12.6Vですが、12Vを切るようでしたら、充電してやるのがよいと思います。どのあたりの電圧になれば自分の軽自動車のエンジンを回せなくなるか、自分で測定して経験してみるのが一番確かです(気温に関係する季節要因にも注意すること)。 バッテリーの電圧は、端子電圧を直接測定するのが良いのですが、シガレットプラグから測定するのも代案としてOKです。ただしこの場合、車載の電装品に電気エネルギーの消費があれば、バッテリーの端子電圧は少し落ちます(バッテリーの劣化の程度によっても違ってきます)から、正確な値は把握できなくなります。これも自分で経験すると、幾らの電圧になっていれば充電が必要か分かってきます。 バッテリーの充電をいつ(どのように)やるかは、2つの考え方があります。 (1)「面倒なので、なるべく効率の良い(=必要なときだけ)充電」をする方法がひとつで、この場合、エンジンがかからないのを確認してから充電を始める方法(ですからすぐには出かけられません)と、エンジンをかける少し前に予め充電する方法です。 エンジンの調子がよければ(エンジンキーを数秒も回せばエンジンがかかる状態なら)軽自動車なら1AHの電気エネルギーもあればエンジンはかかります。ですから、充電器の出力容量が1Aなら1時間を目安に充電すればOKです。2Aなら30分です。 (2)もうひとつの方法は、バッテリーの自己放電、車載電装品の待機電流、その他の漏洩電流などによってバッテリーの電気エネルギーがジワジワと失われていくのを、補充してやるための充電です。これは少ない充電電流を常にバッテリーに供給しておき、バッテリーの充放電を差し引きゼロに近くしてやる方法です(それで電気代が増える心配は不要です)。僅かな電流で済みますので、市販の安物AC-DCVアダプター(出力DC15V、逆流防止ダイオードをつけること)でいけます。出来れば、たまにバッテリー電圧を測って、過充電(目安は13.5V)にならないように、充電不足にならないようにチェックすることです。AC-DCアダプターの出力電流容量は、バッテリーが幾ら放電しているかにもよりますが、100mAが目安です。 もし翌日に車を使うことが分かっていれば、前日の夕方に200~300mAくらいのAC-DCアダプターで一晩充電しておくと、たぶん朝にはエンジンがかかると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 30分から一時間ぐらいの充電でもとりあえずは走れるようになる、という点が参考になりました。 専門的なご回答ありがとうございました。 難しそうですね(^^;)
- goodhand_2
- ベストアンサー率31% (11/35)
No.1です。 こんな物だったらどれでも使えそうですが。 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f62256683 追記ですが。。 バッテリーのターミナルは腐食しやすいのでグリスを塗ることを お勧めします。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 #1で紹介していただいたキルスイッチには、以下のような購入者のレビューがついていますよね。 「緑のノブを回せば一発でエンジンが掛かるので、バッテリー上がりになってJAFを30分~1時間待つことを考えれば、コストパフォーマンスの高い商品です。 」 これを読んで、私はキルスイッチとはセルスタートができる製品だと思い込んでしまったのですが、どうなのでしょうか? 今回ご紹介いただいた製品を見て、「ん? ひょっとしてキルスイッチというのは単にバッテリー上がりを抑止するための製品?」 と思ったのですが、その実体は? また、キルスイッチとバッテリーカットオフスイッチというのは同じものなのでしょうか。 ど素人ゆえ、頓珍漢な質問になっているかという気もするのですが、よろしくお願いいたします。 グリス、覚えておきます。
バッテリーは暑いのも寒いのも嫌いです。 小春日和の部屋の中が大好きです。 ですから、家の中で保管してください。 使い終わったら外してお部屋の中へ。 比重計で比重を計り、基準値以上ならそのまま 基準値以下なら充電しましょう。 週に1回程度 比重を点検しましょう。 比重が下がれば充電です。 車を使うときには取り付けてください。 まぁ、ココまでしなくても比重を計って基準値を下回れば充電すればいいです。 簡単な物は緑黄赤の色分けがしてあります。 黄色になれば充電すればいいです。そんだけ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >まぁ、ココまでしなくても~ :これで安心しました。(^^;) >週に1回程度 :ですか・・・。 そこをもう一声!と値切りたくなります。^^ 無精者で全く困ったものです。
- goodhand_2
- ベストアンサー率31% (11/35)
はじめまして。 バッテリーはエンジンをかけないでおくと、 徐々に放電し、完全に放電してしまうと充電も出来なくなってしまいます。 「バッテリーが上がるから充電する」と言う考えはあまり正しくありません。 寿命も短くなるでしょう。 対策としてはバッテリーのマイナス端子を外すことをお勧めします。 旧車乗りなんかはこの方法+ガソリン抜きなんかを良くやっておられますね。 バッテリーの端子を外すほかにも、こんな製品もあるので試してみてはいかがですか? http://review.rakuten.co.jp/item/1/203629_10005399/1.0/
お礼
ご回答ありがとうございます。 マイナス端子を外すという方法もあるのですね。 ご紹介いただいたバッテリーキルスイッチというのはとても便利そうですね。 ぜひ欲しいのですが、軽なので品番がBなのです。 実に残念!!! どこかにBサイズ用の売ってないですかね。
補足
http://www.dia.janis.or.jp/~656pp1/beat_saiku_batt.htm こんなサイトを見つけたのですが、軽に使うようなBクラス性能のバッテリーには、いくらターミナルが繋げても適合しないものなのでしょうか。 キルスイッチ何とか使える道はないものでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >電圧が落ちた状態でしばらくいますと、急速に寿命が短くなってしまいます。 >よって、充電するタイミングは、 「常にフル充電になるように心掛ける」ということになります。 ;実に明快なお答えで納得いたしました。 「弱ると一気に下がる」ということが要点ということですね。 >乗ったあとは、だいたいまあまあ充電されているでしょうから :細やかなお気遣いをいただき恐縮です。 >その時点でマイナス端子を外してしまいましょう。 :基本的にその方向で行こうと思います。 ご親切におしえていただいた道具も用意したいと思います。 先日バッテリー交換の際に使ったモンキーの目盛はたしか12mmだったように記憶していますが、確認してから購入します。 取り付け金具用のソケットもこの際購入したいと思っています。 大変参考になりました。
補足
車体はマイナスとネットで書いてあったような気がするのですが、外したマイナス端子が車体に触れても問題は無いと考えてよろしいでしょうか。