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カスペルスキー メール送受信時にファイアウォール
カスペルスキー インターネットセキュリティ7.0を試用しています。 OUTLOOK2003でメール送受信すると、ファイアウォールがたちあがり、【実行ファイルが変更されています】という表示が表れます。 【最終スキャン以降、ファイルは変更されています。ソフトウェアのバージョンアップが行われたか、あるいはウィルスが感染した可能性があります。ネットワークへの接続を許可しますか?】という文章が添えてあります。 プロセス名:OUTLOOK.EXE プロセスID:3004 会社名:Microsoft Corporation バージョン:11.0.8118 という表示があり、【許可】か【遮断】の決断を迫られるのですが、 今後、毎回メール送受信のたびに【許可】をクリックしなければならないのでしょうか? それとも、何か設定すれば、これらはなくなるのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。
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- waros99
- ベストアンサー率29% (162/544)
こんにちは。 ボクはその筋のコミュニティーの潜入調査やVirtual Machine上でAVのスキャンやPFWの検知を欺くMalwareの動作解析みたいなことをやってます。 当方KAV 8.0 betaを使用しております。ボクでしたら遮断を選択します。なぜなら、カスペといえども100%Malwareを検知することは不可能なので、パターンファイルでは捕捉できないMalwarwに対して別途防御システムを設けてます。 Outlookを利用してバイパスを図ってる可能性も無きにしも非ず。 とりあえず、Process Explorerなどを利用して見慣れないプロセスが稼動してないかどうか確認するのがいいと思います。
- goottiman
- ベストアンサー率66% (2/3)
こんばんわ。通りすがりの者です。 実行ファイルすなわち利用しているOUTLOOKが大丈夫なのか? ってことをカスペル君は聞いているんですね。 インストール後初めてOUTLOOKを動作させた場合に出てくる メッセージだと思いますので、問題ないと思いますよ。 一度【許可】をクリックすれば、もうメッセージは出てきません。 ただし、WINDWSUPDATEでOUTLOOKの最新のアップデータが 更新された場合に、同じメッセージが出ると思いますので、 そのときも【許可】でクリックしてOKです。
お礼
回答ありがとうございました。 その後、やはりOUTLOOKを起動させるために、同じメッセージが現れるのです。 セキュリティのためとはいえ、少し鬱陶しいのです。 今日、サポートセンターに電話したら、サービスを初期化してくださいとのことでした。 初期化してから、メッセージがでないなと様子をみていたのですが、 また現れ始めました。 先ほど教わったとおりに、初期化して事なきを得ていますが、 それもいつまでもつのかと…。 どういう状態なんでしょうね。謎です。
お礼
ありがとうございます。 Process Explorerについて、検索してみました。 当方、初心者なので、見慣れないプロセスを見分けることに自信がありません。 2度サポートセンターに電話しました。 ファイアウォールを初期化したり、学習モードにしたり…。 でも、まだ表示が出てくるんですね。 困っています。