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中嶋勝彦が世界王者になれたのはなぜ?

今年の2月に中嶋勝彦が近藤修司を破って世界ジュニアヘビー級王座になりました。18歳での世界王者は最年少らしいです。 プロレスの世界は20歳以上でないと勝たせてくれないとか噂がありますが、エンターテインメントとしての色が強いプロレスでなぜなぜ中嶋勝彦が世界王者になれたのでしょうか?やはり世界最強のティーンエイジャーといわれる強さがあるからでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • motley
  • ベストアンサー率29% (245/819)
回答No.1

 最大の要因は彼の持つドラマ性でしょう。 母子家庭、中卒直後の入団、団体消滅、健介ファミリーで復活、 とその困難な人生にファンは感情移入するのです。

その他の回答 (1)

  • st439
  • ベストアンサー率41% (246/591)
回答No.2

ガチの世界と違ってチャンピオンは作れます。最年少王者という話題性を考慮して勝たせたと見るべきでしょう。プロレスラーの実力は表現力です。強さとは直接関係ありません。

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