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足裏と足底。違いはあるの?
手のひらにあたる部分を表現しようと思います。 足裏と足底という言葉があります。 どちらが適切なのでしうょか。
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「足の裏面」から見た場合と、「足の裏面」が当たる立場から見たら判りやすいと思います。 自分の足の裏の部分=「足裏」 自分の足の裏が当たる部分=「足底」→「靴の足裏が接触する部分」 残念乍ら、英語には「足裏」と「足底」を厳格に区別するに適当な言葉がありません。 「足裏」=「foot bottom」と「足底」=「foot bottom」 日本語で言う「足裏が当たる部分」=「足底」→「靴の中底部分」を「insole」と呼称します。 ややこしいですね(笑)
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- Samantabha
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回答No.2
「手のひら」は、辞書には「手のうら」とありますから、足の場合も、「足の裏」になるでしょう。 普通、「掌(てのひら)」に対しては、「蹠(あなうら)」と言うのではないかと思います。この「あなうら」は「足裏」とも書きます。
- teloon
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回答No.1
多分足裏でしょう。底というのは入れ物のように窪んでいて、その内部の下奥をいうわけですから。