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貸借対照表について教えてください・・・

何度もすみません。 【資産の部】 (流動資産) 現金・預金  1000 (固定資産) 器具及び備品 1000 ソフトウエア 1000 【負債の部】 (流動負債) なし (固定負債) なし 【純資産の部】 (資本金)  ??? (利益余剰金)なし このような場合でも資産と負債が同じ額になるとは思うのですが、ここの資本金とはそのまま登記上の資本金を記入するわけではないですよね・・・ 資本金にもかなり手をつけているんですが、残った金額を記入すればいいのでしょうか? 今更ですが何がどうなっているのかさえ・・・ どうかお助けいただけないでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • hatamachi
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回答No.6

以前の質問でも確認していますが、株式会社ですよね? 資産(この質問では3,000)-資本金(登記上の)と、損益計算書の当期の利益(もしくは赤字のマイナス金額はどちらが大きい(もしくはどちらがよりマイナス)でしょうか? 大赤字で、資産もほとんど無いという状況の場合、通常は借入金(個人のお金を会社につぎ込んだ)という状態がほとんどだと思います。 早急に上記を確認してください。

nanashiya
質問者

お礼

いつもお世話になっております。 下の方の解答を見て、「利益余剰金=損益計算書のマイナス」にして一応の一致はしたのですが、まだよく理解できていません・・・ どうしても今日中に出したかったのですが、得意先の営業の時間が大幅に早まり、どうしても今から税務署さんへ行けなくなってしまいました(決算書以外は向こうで作成しようと考えてました・・・) 現在「資産-資本金」=「損益計算書の当期利益」になっております。 ただこちらは資産の部分に差額をすべて短期貸付金(私宛)で作成したため無理やり一緒にしたような状態になっています・・・

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その他の回答 (6)

noname#46899
noname#46899
回答No.7

ANo.5です。 繰り返しますが、決算というものは、帳簿を元に、総勘定元帳→残高試算表→決算書の順で作成するものです。いきなり貸借対照表を作ってはなりません。この質問を読むと、試算表を作成していないように思われますし、その前提の総勘定元帳の存在もあやふやです。特に会社なら、これらのものがないと決算を組むことは不可能です(偽造を除く)。 目的は税務申告のようですから、決算が組めたとしても、申告書の作成には帳簿の内容を検討する必要があります。例えば法人税申告書別表五(二)は、租税公課勘定の内容を詳細に記載する必要があります。もし総勘定元帳ができていないなら(詳細に記載されていないなら)、決算書だけ作っても意味はありません。 とにかく早急に税理士に相談することをお勧めします。何もわからずにパニックになっているようですが、それは決算を甘く見すぎているからです。会社の一年間の集大成である決算を、このサイトのようなところで簡単に始末を付けようとするのは大間違いです。 申告については、利益は出ていないようなので、法人税と法人住民税の税割については税額は発生しないでしょうから、とにかく月曜日までに税務署と市町村役場、県税事務所に行って事情を説明して決算書の提出が遅れることを伝え、所得金額0の申告書を提出することをお勧めします。法人住民税には均等割だけが発生するはずです。(正しい決算書ができてから期限後申告をする手もありますが、青色申告の承認を受けている場合、取り消される可能性がありますし、均等割に加算税・延滞税がかかるかもしれません。) それから税理士に相談して、正しい決算書と本来の申告書がどうあるべきであったかを教えてもらいましょう。それを元に、必要なら繰越欠損金についての更正の請求をすることになるでしょう。 おそらく私が書いたことの意味はちんぷんかんぷんかと思いますが、とにかく専門家、税務署、県税事務所に早急に相談しなさいということです。本来専門的な分野である決算を、基礎知識なしで一人で解決することは不可能だと申し上げておきます。

nanashiya
質問者

お礼

ご回答まことにありがとうございます。 今週末にも作成しようかと考えています。 できれば税理士さんなど専門家の方へ依頼したいのですが、なかなか金銭的に余裕がなく。。。 ひとまず、金曜日に税務署と兼税務署には連絡し遅れてしまう胸をお伝えしました。 また、こちらでご助言をうかがうこともあるかとは思いますがどうかよろしくお願いいたします。

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noname#46899
noname#46899
回答No.5

このサイトでは過去の質問は見れないようになっています。続きの質問でも、すべて新たな質問として自分の立場を明らかにしてから質問に入ってください。そうでないと答えるのに困ります。 この質問の場合、もしあなたが個人事業主なら「設定が間違ってます」ということになります。個人の場合には資本金というのはないからです。会社の場合には、これまでの回答にもあるとおり、資本金は登記された金額であり不動です。 質問を読むと、複式簿記の仕組みを全く理解なさっていないように思われます。質問に書かれた各論的なことを答えたところで、内容を理解していないのなら意味があるとは思えません。 >資産と負債が同じ額になるとは思うのですが   →偶然を除き、同じ額になることは有り得ません。 >そのまま登記上の資本金を記入するわけではないですよね   →そのまま登記上の資本金を記入します・・・というより、増資や減資をしない限り設立時から変えません。 >資本金にもかなり手をつけているんですが   →手を付けるのは現金・預金であり、資本金は名目に過ぎません。起業したら資本金として用意したお金を使うのは当たり前です。そのための資本金ですから。 貸借対照表はいきなり作るのではなく、総勘定元帳の残高を転記するものです。それすらわかっていないのではないですか? 簿記を知っている人に手伝ってもらうか、基本的なことだけでも勉強してから取り組むようにすべきです。 http://www.just-staff.com/gakuen/bottom/shikumi1_1.htm http://www.venture.nict.go.jp/zaimu/01.html http://homepage2.nifty.com/kskt/boki.htm

nanashiya
質問者

お礼

ありがとうございます! 一応株式会社でやっております・・・ 本当は今日が期日だったんですが、どうしても間に合わなくなってしまいましたので、週末にいろいろ勉強して、がんばってみます! 本当にありがとうございました!

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回答No.4

資本金の額は登記上の資本金の額です。 設立後、増減資等で異動しない限り変わることはありません。 記載の固定資産などは、その資本金(現金預金)や利益で取得したのでしょう。 「残った金額を記入すればいいのでしょうか?今更ですが何がどうなっているのかさえ・・・」と言われましても誰も答えようが無いですよ。 初めての決算なのですか? これまで期中の取引について記帳してなかったのですか? もう少し整理してから、相談しましょうね。

nanashiya
質問者

お礼

ありがとうございます! 実はこれまでの取引については帰朝してませんでした・・・ 管理してたのは領収書くらいでして・・ お恥ずかしい限りです。。 本当にありがとうございました!

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noname#165598
noname#165598
回答No.3

登記で資本金ということは、法人? 個人ならば事業主貸ですね。。。 >資本金にもかなり手をつけているんですが いくらですか? 資本金は数字はかわることはありません。 つまりあなたが手をつけたお金は、会社からあなたに対する「貸付金」なので「流動資産」に計上しなければなりません! 目には見えませんが、債権です。 >(利益余剰金)なし 当期の利益はゼロですか?それもすごいですね。 それとも何か理由があるんでしょうか。

nanashiya
質問者

お礼

ありがとうございます。 当期の利益は完全に赤字です・・・ その場合もマイナスを記入した方がいいと下の方がおっしゃられていますが、こちらでいいのでしょうか? どうかよろしくお願いいたします。

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noname#48517
noname#48517
回答No.2

利益余剰金が「なし」というのはあり得ません。赤字なら赤字なりにマイナスの数字を入れて下さい。 余談ですが、そうして得られた事業主貸しの金額が貴方の生活費に当てられたという計算になるのです。

nanashiya
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんとか近い数字になってきました・・・ あとは短期貸付金として私が借りたことにすれば・・・なんとかなりそうです。 ありがとうございました。

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noname#48517
noname#48517
回答No.1

【純資産の部】=資本金+資本準備金+利益余剰金 資本金=登記上の資本金 資本準備金=会社スタート時点における資産の総額(現金・預金・固定資産)から資本金を差し引いた額 以上をインプットすれば、事業主貸しが見えてくる。 素人なので、これ以上詳しくは分かりません。

nanashiya
質問者

お礼

すみません・・・ 先ほどの質問であ不愉快な思いをさせてしまい・・・ 以後気をつけます・・・

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このQ&Aのポイント
  • スマホ画像をパソコンに送る方法について解説します。
  • スマホとパソコンを接続し、データを転送することで簡単に画像をパソコンに送ることができます。
  • また、クラウドサービスやメールを利用して画像を送る方法もあります。
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