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素直に感謝できない
なにをしてもらっても、感謝、労いの気持ちよりも 申し訳なさが先行してしまいます。自分ができたか できなかったかに関わらず。 ああ、こんなことに時間を使わせてしまった・・・。 といった気持ちが先行します。本当はやりたくないんじゃないか。 など。 もう人に素直に感謝できないのでしょうか・・・。
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>ああ、こんなことに時間を使わせてしまった・・・。 >といった気持ちが先行します。 この考え方は「反省」です。 反省からは感謝の気持ちは生まれませんね。 だからお悩みなのでしょう。 人の気持ちは誰にも分かりません。 人がどう思っているか考える前に 手伝ってくれた、という「事実」に対して 素直に感謝するように心がけてください。 反省するのはそれからです。 ただし、反省するからには自分の何処がまずかったかを考え、 次回からの自分の行動に生きるように、次につなげていってください。
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- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
逆に考えてみたら?。 自分がなにかを他人にしてあげたときに、自分でどう思っているか?なんだと思いますよ。 自分自身はどう思っていますか?。 「本当はやりたくないけどやってあげた」とか 「こんなことにえらく時間を使ってしまった」とか そんな事ばかり考えているわけじゃないですよね?。 他人も「差」はたしかにあるけど、同じなんですよ。 私も確かに「時間」を使って回答をしてるけど、それは自分が好きでやっている事だから、迷惑と思ってやってるわけじゃないです。 あまり気にしないで。
Ki-sa-ma-さん、こんにちは! お名前がユニークでつい(笑 日常の些細なことに心から感謝している人の方が珍しいと思いますけど; 笑顔で「ありがとう!」とは言えてますか? それさえ出来ていれば大丈夫です。
- bs1224
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感謝の気持ちというのは >ああ、こんなことに時間を使わせてしまった・・・。 と申し訳なく思う気持ちから生まれるもので間違いないと 思いますよ。 あまり深く考えなくとも、相手に「ありがとう!」とお礼を 言えたらそれで充分じゃないでしょうか。 してくれたことがその人の好意であろうと不本意であろうと 貴方があまり恐縮しすぎると相手に余計な気を遣わせます。 貴方は素直な方だと思います。 ちゃんと「申し訳なく思う気持ち」があるのですから。
- actofgod
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人に頼れない、甘えられない気質なんだと思います。 育ってきた過程や、長い時間をかけてそういう気質が形成されたと思うので すぐには直らないと思いますが、 身近に「頼っていいんだよ」「甘えていいんだよ」と言ってくれるような 心から信頼できる人がいるのなら、少しずつその言葉を信じて時間をかけていけば 人に素直に感謝できるようになると思います。