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行政書士の資格を取るメリットは?
カテゴリーをどうすればいいか迷いました。投稿すべき カテゴリーでなかったらごめんなさい。 最近になって、公認会計士や税理士の資格をとっても 行政書士になれるということを知りました。さまざまな資格の 本を読んでみても、行政書士と比べてこれら二つの資格の合格率が 特別低いわけではない(平成18年度は公認会計士が上)ので、 行政書士になりたいと思っている人は公認会計士や税理士の資格を とればいいのに、なぜわざわざ行政書士の勉強を する必要があるのかなと思って投稿しました。わかる方や意見がある 方は教えてください。(文章わかりづらくてすみません)
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質問者が選んだベストアンサー
義弟が行政書士の資格をもっています。彼は入社以来ずーっと本社の総務部に勤務しどうやら定年までそこにいるようです。普通は田舎の支店にまわされて数年経ってから本社に戻る、そして支店の責任者となって再び出て行くとか、必ず支店勤務があるのですが、彼の場合は行政書士の資格があるので本社総務部で頼りにされているようです。 難易度については前の方も言っておられるように、 一位 司法試験 二位 公認会計士 三位 税理士、司法書士、不動産鑑定士 四位 (三位とかなり差がありますが)行政書士です。 五位 宅建(宅地建物取引主任)
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#1の追加です。 後2者の試験勉強は、人にもよりますが、 行政書士試験の10倍勉強せねばなりません。 その勉強に落後する(ついていけなくて試験すら受けない)ので、 合格率が高く見えるにすぎません。
お礼
回答していただきありがとうございます。 なるほど、合格率だけでは試験の難易度というのは わからないものなのですね。これからは資格の勉強を するときは、もっとその資格について下調べをしてからに しようと思います。
行政書士試験を落とした人が、合格率の高い試験に受かるとでも。 それぞれの試験問題を見比べてください。 合格率で比較できるほど公認会計士、税理士試験は柔ではありません。
お礼
回答していただきありがとうございます。 とある資格の本で、資格別に難易度を五段階に分けて紹介している ものがあるのですが、その本の中では行政書士よりも税理士のほうが 簡単であるかのようなことが書いてありました。実際のところ 何が本当なのかイマイチよくわかりません・・・