• 締切済み
  • 暇なときにでも

連帯保証人・連帯債務者

連帯保証人と連帯債務者の違いがわからないのでお教えください。 ・Aが建物を借りていて、Bが賃料の連帯保証人であるとき、Aが賃料の支払い期日までに賃料を支払わないとき、貸主CがAに請求せずにBに賃料を支払いを請求することは適法でしょうか。 もしそれができるなら、Bが連帯債務者であるときとの違いがわかりません。 ・Aが建物を借りていて、Bが賃料の連帯保証人であるとき、貸主CがAに対して或る1箇月分の賃料を免除すると、CはBに対しても、この1箇月分は請求できない。 Bが連帯債務者ならば、Aの債務を免除しても、Bに対して請求できる。 このように思っているのですが、この理解は正しいですか。 他に違いがあったら、上記のように、Aが建物を借りていて、Bが連帯保証人/連帯債務者という例を使ってお答えください。

noname#58100
noname#58100

共感・応援の気持ちを伝えよう!

みんなの回答

  • 回答No.5
noname#120967
noname#120967

No.3です。 >第437条は連帯債務の場合ですが、これは第458条で連帯保証の場合に準用するのではないでしょうか。そうしたら、連帯債務者でも連帯保証人でも同じですよね? 連帯保証人=負担部分0%の連帯債務者、と考えるとすれば、 同じと考えてもかまいません。 が、連帯債務の規定は負担部分があることを前提としていますから、 この意味で連帯保証とは異なるということです。 連帯債務の場合、誰か一人の連帯債務者に対して債務免除すれば、 その債務者の負担部分だけ他の債務者の債務も消滅するという効果 (絶対効)があります。 連帯保証の場合、主債務者が負担部分100%の連帯債務者であると考えると、 主債務を全額免除すれば、連帯保証債務も消滅します。 しかし、連帯保証債務を免除しても、主債務は残ります。 簡単に言えば、免除の効果が一方通行です。 負担部分の有無はこのような違いをもたらすということです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.4
noname#44185
noname#44185

確かに458条で準用が書かれていますが、これは♯3で書かれている様に連帯債務と連帯保証の負担部分の違いによって大きく異なります。 連帯保証人には負担部分がないので434条から440条までの規定の中で負担部分を前提とするものは準用の余地がなくなります。(436条2項、437条、439条) >第437条は連帯債務の場合ですが、これは第458条で連帯保証の場合に準用するのではないでしょうか。そうしたら、連帯債務者でも連帯保証人でも同じですよね? 文章だけ見ていると同じように見えますが、その立場になって考えると全然違います。 例えば友達が100万円借りてあなたが連帯債務者になった場合、別段の意思表示がなかったらあなたも50万円の義務を負います(427条) 貸した人が友達と仲が良かったので友達に「もう返さなくていいよ」と言っても、あなたは使ってもいない50万円は返さなくてはいけません。 連帯保証人だったら返さなくて良くなったのに・・・ しかも!!友達が一人で返した場合、連帯債務者だったら使ってもいないのに友達に50万円返さなくてはいけません!! え~~~!?って感じですよね。 極端な例えですが・・・ 確かに458条の準用については連帯債務も連帯保証も同じです。しかし負担部分や求償権の違いは決して同じではありません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.3
noname#120967
noname#120967

連帯保証人と連帯債務者では「負担部分」の有無という違いがあります。 連帯保証人は負担部分がゼロの連帯債務者と考えればわかりやすいです。 <求償について・・・AとBの関係> Cから見れば、連帯債務者だろうが連帯保証人だろうが、賃料を請求できることには変わりありません。 その点では両者は同じです。 しかし、AとBとの関係(内部関係)は違います。 例えば連帯保証人Bが家賃100万円を払った場合、BはAに100万円よこせといえます。 Bには負担部分がないからです。 一方、連帯債務者間では、AとBの負担部分が各70%、30%だとすると、 BがCに100万円を払った場合、BはAに70万円しか払えといえません。 <免除について・・・ABとCの関係> 債権者からの免除については、免除した人の負担部分について他の人も免除されます。 ですから、CのAに対する債務免除は、連帯保証人Bにも全額免除になります。 一方、連帯債務者間では、CがAに債務免除をしてもBには請求できますが、 金額は全額ではなく、30万円だけになります。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

ご回答ありがとうございます。 ----------------------------------- ><免除について・・・ABとCの関係> >債権者からの免除については、免除した人の負担部分について他の人も免除されます。 >ですから、CのAに対する債務免除は、連帯保証人Bにも全額免除になります。 >一方、連帯債務者間では、CがAに債務免除をしてもBには請求できますが、 >金額は全額ではなく、30万円だけになります。 ----------------------------------- おっしゃることの意味はわかります。 ただ、これは民法第437条のことをおっしゃっているようです。 第437条は連帯債務の場合ですが、これは第458条で連帯保証の場合に準用するのではないでしょうか。そうしたら、連帯債務者でも連帯保証人でも同じですよね? 第458条というのはそういう意味ではないのでしょうか。 私が第458条を勘違いしているのかもしれませんが。

  • 回答No.2
noname#58440
noname#58440

  先のサイトで理解できました? 連帯債務者・・・ AとBは同等の関係だからCは今月はAから徴収しよう、来月はBから徴収するか・・・見たいな事が可能です。 連帯保証人・・・ 保証する人だから、CはAの支払いが無かった時にBに請求します(Aに督促するか否かはCの自由)  

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

サイトは見ました。 確かにおっしゃっているようなことが書いてあります。 それなら、借主Aが賃料の支払い期日を過ぎても支払わないばあいに、貸主CがBに請求できるという点では、連帯保証人の場合と連帯債務者の場合は同じでしょうか。 Bが連帯保証人であろうと連帯債務者であろうと、CがAB両方から賃料を二重取りすることはできないのですよね。 貸主CがBに対して賃料支払い請求訴訟を起こした場合、 連帯保証人の場合は、Aが賃料を支払わなかったことについてCに主張・立証責任があるが、 連帯債務者の場合は、Aが賃料を支払ったことについてBに主張・立証責任がある という考えは正しいでしょうか。

  • 回答No.1
noname#58440
noname#58440

  http://www.aozora-plan.co.jp/contents/loan_3.html ここに両者の違いが解説されてます  

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 債務者Aに3人の連帯保証人がいて、連帯保証人の一人Bが債務を全額肩代わ

    債務者Aに3人の連帯保証人がいて、連帯保証人の一人Bが債務を全額肩代わりした場合、Bは他の連帯保証人CとDに対していくらかを請求することは可能なのでしょうか? 例えば (1)債務額900万で残債600万を連帯保証人Bが肩代わりした場合 (2)債務額900万で残債200万を連帯保証人Bが肩代わりした場合 もちろん、債権者に対してはBが残債全額を支払う義務はありますが、BはCとDへは何も請求できないのでしょうか? BはCとDに対して肩代わりした額の1/3ずつを請求できると聞いたことがあります。 その場合(1)の場合だとCとDに200万ずつ請求できるのでしょうか? またその一方で、肩代わりした金額が自己の負担分(900万の1/3=300万)を超えた分のみ、他の連帯保証人に請求できると聞いたことがあります。 その場合、(1)だと、600万-300万=300万をCとDに半分の150万ずつ、またはどちらか片方に300万を請求でき、(2)だと200万-300万=-100万なので、CとDには請求できないということになるのでしょうか? またBが債権者と交渉して分割払いとした場合、CとDはAの連帯保証人ではあるが、Bの連帯保証人ではないということで自動的に連帯保証人から外れるのでしょうか。 いろいろ調べていると訳がわからなくなってきました。 どうかよろしくお願い致します。

  • 連帯債務・保証人・連帯保証人の求償権について

    債権者Aに対して、1000万円の債務をBとCが平等に負担する下記のような関係におきまして、Bが1~6のような弁済をしたときにCに対して求償できますでしょうか?また、いくら求償できますでしょうか? 1)BとCは連帯債務者でBが200万円をAに払った場合 2)BとCは連帯債務者でBが600万円をAに払った場合 3)BとCは主たる債務者Xの普通保証人でBが200万円をAに払った場合 4)BとCは主たる債務者Xの普通保証人でBが600万円をAに払った場合 5)BとCは主たる債務者Xの連帯保証人でBが200万円をAに払った場合 6)BとCは主たる債務者Xの連帯保証人でBが600万円をAに払った場合 いずれの場合も、もし全額払っていれば500万をCへ求償できるかと思います。しかし、全額に満たない場合に「負担部分を越えて」「負担部分の範囲で」といった適用の範囲が、連帯債務・保証人・連帯保証人で整理できずに混乱しております。 お手数ですが、どうか宜しくお願い致します。

  • 連帯保証人と主債務者

    友人Bが主債務者のA、B二人で連帯保証人になりました。  その後返済不能となり、本人は自己破産し、連帯保証人に債務の支払請求が来ましたが、Aは支払いを拒絶したらしく、連帯保証人Bに請求が来ました。  それから1年後、主債務者はBの所に挨拶に来て「自分は自己破産し免責されたのだから返済義務は無い」とヘラヘラして、迷惑をかけたという意識はなかったと話していたとの事。 その主債務者はカード(たぶん銀行)も作り、普通の生活も出来ているとの事です。 普通の生活が出来ているなら、債務を支払うべきと思いますが、免責されたらそんなものですか。 同義的に許せないので、何か打つ手は無いのでしょうか。 どなたか、よろしくお願いいたします。

  • 連帯債務者と連帯保証人について

     債権者にとって債権保全の面から「連帯債務者」と「連帯保証人」とでは違いがあるのですか?  主債務者に支払い能力がなければ債権者は「連帯債務者」でも「連帯保証人」でもどちらにでも全額請求できると思うのですが  もしそうなら両者に違いはないのではないかと思いまして...  どうか教えてください。

  • 連帯保証について

    連帯保証についていろいろな資料を見ると,補充性がないので主債務者に資力があってもいきなり連帯保証人に請求できるとあるのですが,では債務不履行の時期ではない債務についても連帯保証人に請求できるか? できるとすると連帯債務者とかわらないのでそんなことはないような気がするのですが,確信が持てないので教えてください。 例えば,金銭消費貸借契約でA銀行からBさんが120万円を借り,その連帯保証人としてCさんとも契約しました。 その際「毎月末払いで10万円づつ支払う」と契約し,Aさんは最初の3ヶ月はきちんと末日までに支払いましたが,その後の返済が滞ってしまいました。 上記の場合A銀行は4ヶ月目から(期限の利益損失で一括して請求する場合でもいいです)Cさんに請求するのはあたりまえだと思うのですが,この契約当初まだ契約内容の1回目の支払日も来ていない時に(債務不履行ではない時期),Cさんに対しても請求できるものか? わかりづらいところがあれば補足しますのでお願いします。

  • 【債権】連帯債務についての正誤問題

    債権の正誤問題をやっていたのですが、解答がついておらず困っています。 図々しく三問もあるのですが、どなたかお力をお貸し頂けたら幸いです。 問一、正しいものを選びなさい。 1・AとBが、Cから100万円を借りた。これが平等分割の分割債務である場合において、Aが無資力になったときは、Bは、Cに対して50万円を返済する義務を負うのみである。 2・AとBが、Cから100万円を借りた。これが連帯債務であり、AとBが合意した負担部分が平等である場合において、Aに資力が十分にあるときには、Bは、Cから100万円全額の返済を請求されても、半分の50万円だけ返済すればよい。 3・AとBが、2人で共有しているアパートをCに賃貸した。その賃料債権が合意により不可分債権とされている場合、Aは、1人でCに対して賃料全額の支払を請求することはできない。 4・AとBが、Cから100万円を借りた。これが連帯債務であり、AとBが合意した負担部分が平等である場合において、CがAに全額の返済を免除したときは、Bの債務も全額免除されてゼロになる。 問二、ABCの3名がDとの契約によって、負担部分平等で300万円の連帯債務を負っている。正しいものを選びなさい。 1・Aが、制限行為能力者であることを理由として契約を取り消したとしても、BCは、Dに対して300万円の連帯債務を負う。 2・Dが、Aに対して裁判上履行を請求したとしても、これによって、BCに対しては時効中断の効力は生じない。 3・Dは、300万円全額の支払を受けるためには、ABC全員に対して履行を請求しなければならない。 4・Dが、Aに対して300万円の債務全部を免除した場合、BCも債務を全部免れる。 問三、連帯債務に関する記述の中で、判例のあるものは判例に照らして、謝っているものをつ選べ。 1・債権者は、連帯債務者の1人に対し、または同時もしくは順次にすべての連帯債務者に対して、債権の全部または一部の履行を請求できる。 2・債権者が連帯債務者の1人に対して請求をしたときには、他の連帯債務者に対しても、その効力を生ずる。 3・連帯債務者の1人が債務の全額を弁済したときには、その者の負担部分の限度で他の連帯債務者に効力が及ぶ。 4・連帯債務者の1人が事故の負担部分に満たない弁済をした場合でも、その者は、他の連帯債務者に対して求償権を取得する。

  • 不真正連帯債務について

    債権者が不真正連帯債務者の一人に対して債務の免除をした場合、他の債務者の残債務をも免除する意思を有していると認められるとき以外は、他の債務者に免除の効力は及ばない。 らしいです。(最判平10.9.10) 例えばAとBが連帯して不法行為をしてしまい、Cに対して不真正連帯債務を負った場合、 Cの損害が100万円として CがAの債務を免除したとすると Bが一人でCに対して100万円支払わなければならなくなります。 なんかひどくないですか? もし将来、誰かと共同で不法行為をしてしまった場合は被害者と共謀できそうです。自分だけは10万円で許してもらうなど・・・ あと、普通の連帯債務契約の場合は 連帯債務者の一人を免除した場合は、そいつの負担部分の免除は他の連帯債務者にも及びましたよね? よろしくお願いします。

  • 連帯債務と連帯保証人

    連帯債務と連帯保証人の違いが何回調べても違いがわかりません。 分かりやすく言うとどう違うのですか? どっちも債務者ですよね?

  • 連帯保証人への請求について質問です

    連帯保証人への請求について質問です 商業ビルのテナントを、借主(以下、Aさん)、連帯保証人(以下、Bさん)との間に 賃貸借契約を締結し、連帯保証人承諾書(更新時も引き続き連帯保証をする旨の書類)を Aさん、Bさん共に署名捺印してもらってます。 3年前の更新時にAさんから新借主(以下、Cさん)に名義変更し、契約を継続させていたのですが 1年前からCさんが賃料滞納するようになり、契約更新もされないままになっていましたが 最近になってCさんから解約をしたいと申し出てきたため 解約時に滞納分賃料を分割で支払う旨の確約書にCさんの署名捺印をしてもらい解約となりました。 ですが、1回目の支払期日になっても連絡がなく、こちらから連絡をしても電源が切られている為繋がりません。 そこでBさんに連絡をして滞納分賃料を請求したのですが 「3年前の更新時に私は署名捺印をしていないから、私には関係ない」 「連帯保証人承諾書も借主がAさんからCさんに変わってるから無効だ」と言われます。 3年前更新時の契約書を見ると連帯保証人欄の筆跡がBさん以外の人が書いている事がわかり 捺印されてる判子も三文判でした。 1年前に契約が切れており、連帯保証人欄の第三者による代筆、連帯保証人承諾書の借主変更 この場合、連帯保証人のBさんに滞納分賃料を請求する事は出来るのでしょうか? 分かりにくいところがあれば補足しますので、回答を宜しくお願い致します。

  • 連帯保証人の主たる債務者に対しての返還請求

    親が連帯保証人になってしまったことで質問があります。(返済は終わりました) 1.連帯保証人が主たる債務者に対して支払った分の返還請求の裁判を起こした場合、債務者に支払能力があれば支払う気がなくとも必ず戻ってくるでしょうか。 2.その債務者の支払能力の有無はどうやって調べたらいいのでしょうか。