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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CROWN D-45とBERINGER A500の違い)

CROWN D-45とBEHRINGER A500の違い

kenta58e2の回答

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  • kenta58e2
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回答No.2

下らぬ投稿にお礼をいただいたので恐縮ですが… 私の投稿で「プロ御用達といわんばかりのショップのWEB」と表現しましたものの代表格が、他ならぬ質問者の言われるショップのWEBです。 実のところ、あまりにも中身が馬鹿馬鹿しくも可笑しいので、ここは隅々まで読みました。内容のめちゃくちゃ面白いと思いましたが、内容的には「眉唾物ですらない」明らかに誤った記事が多く(すべて間違いではない=つまり、どこかからのパクリ記事ばかり集めて構成している証左)、何より評価レビューが、見ていると同一人物が書いているのが明らかなものも多数…というか、そもそもユーザーがオープンに投稿できるコーナーすらない。すべて運営者の恣意で掲載されている…と見て取れました。 典型的な「中年~団塊世代狙いのアオリ商法」ですね。 もし、質問者の方が私の友人で、きついことも言える仲だとしたら、私が真っ先に突っ込むのはJRX115です。「よりによってそれ買うか?」などと言い放ってしまうところです。もちろん、私はPA現場で何度も使ったことありますので、家庭オーディオ用に使ったらどんなことになるか…という点については経験による意見があるが故です。 例の某サイトにも、「プロ用ケーブルや機器を使わずして至高の音は…」みたいなことが声高に書かれていましたが、プロ音響現場では、「音がよいからその製品を使う」という単純な理由ではケーブルや機器を選定していません。マイクケーブル1本取っても、ほとんどの現場ではカナレ製が使われますが、音そのものならもっと良いケーブルはごまんと有るのです。ただ、 ・音(必要十分) ・耐ノイズ性等の付加性能(かなり高レベル) ・耐久性(かなり高レベル) ・価格(むしろ安い) ・入手性(大変良好) といった総合評価で、カナレ製がダントツによいのが、よく使われる要因です。音自体は、十分な性能はあるものの、これがベストというわけではありません。ベルデンも状況は似た様なものです(国内ではカナレより相当高いからあまり使われないだけ) アンプでも、D-45もA200も含めて、PA用というのは総じて高域特性はある意味「わざわざ悪く」作ってあります。PA現場では機器間で高域の「発振現象」が起きやすく、これが発生すると機器が壊れますので、「発振しにくいように=高域特性を落として」設計されているものです。だから、JRX115など50~12.5KHzしか再生帯域が無くて良いのです。それでも12.5KHzで打ち切りというのは、事実すごく高域が詰まった音で、PA現場でも「高域の音が汚いスピーカ」として逆定評があるところです。 それでも、PA現場ではとにかく客席に音を提供するのが、他のどんなことよりも至上命題ですから、過酷な条件でも確実に大音量を出せるという点では、JRX115も十分に及第点なわけです。プロが音がよいから使うのでなく、過酷な現場でも確実に及第点ギリギリの音が出る…という点を評価して選んでいるのです(価格もありますけどね)。 そのようなことで、某サイトで言われている「プロが選ぶ物でなければ高音質にあらず」論は、はっきり大間違いです。プロは音以外にも…というか、音が少し悪くても耐久性等の方がもっと大切という場合も多く、それらを総合して機材等を選定しているのであって、プロ用=高音質という図式が完全に満たされるケースの方が、むしろ希なくらいです。もちろん、絶対に譲れない最低限の音質というものはありますが、最低限の音質がOKなら後は他の音以外の要因の方で選択するのが普通ですね。 それでもJRX115は、商品ランクとしては「アマチュア用」で、私くらいのレベルの人間が使う物です。それで飯食ってるプロは、よっぽどギャラの安い現場でなければ使いません。理由は繰り返しですが「音がそんなに良くない」からです。 お礼文を拝見していましたら、質問者の方にとっての「生音に近い音」というのは、楽器そのものの音ではなくて、ライブ会場のPAを直接聞いた感じの音ってことなんだろうなと思いました。私もそういう音が好きが高じてアマチュアPAをやっている部分がありますので、そこはお気持ちはわかります。 でも、上の私の考え方が当たらずとも遠からずなのだとしたら、その音こそが他ならぬ「所詮PA…という音が好き」という意味になるのだがな…とも、私は思います。 その志向の限りでは、家庭にPA用機器を導入するのも有りかと思います。実際、私もPCでDTMをやる時のモニターはヤマハの小型PA用、アンプはROLANDのPA用です(まぁ、PA用で使わなくなった機材の流用という面もありますが)。 そういうわけで、質問者の方の志向は私としてはわからないでもないですが、某ショップの推奨の仕方は、私の経験(ピュアでなくPAの)からは「ちょっと違うぞぉ」という感想です。 なお、現状のスピーカで行くならば、私はA500の方が合うと思います。 ただ、スピーカ自体が、ある程度パワー入れないと本来の音で鳴りませんから、家庭での設置でA500の能力を十分に出せるかどうかはわかりませんが。 ついでに… 某ショップのJRX115用のスタンドは、間違っても買わないように。 ホームセンターで売っている部材で、ペア5千円もあれば誰でも簡単に作れる代物です。実際、PA現場で角度調整のために、同じような物をホームセンター部材でその場限りで作ることが良くある代物です。そのテクニックをパクって馬鹿高い値で売っているな…と、あきれかえりました。 あれには音を良くする効果はありません。スピーカの音の方向を変えるためだけの代物です。 辛口ですいませんが、余りにも気になったので…

paper-moon
質問者

お礼

ご返信及びご指摘ありがとうございました。あのサイトに関しての反対意見等も結構ネットで見かけますし私自身決してあのサイトの虜になっている訳ではないのですが、あのサイトに書かれているコメント内容はともかくとして評価レビューにからくりがあるとしたら、う~ん、これは私が「うかつ」でした。私の元々の発想がオーディオにあまりお金をかけたくないというところにあり、あのサイトがそんなに暴利をむさぼっているとも思えなかったので推奨のJBX115を購入した次第です。最初の音出しでPA用としてもそんなに評判は良くないだろうなというのはだいたい想像がつきました。ただひとつ、かなり癖のある(悪い?)音が自分であれこれしているうちに良くなっていったのは事実であり、そこのところは十分に楽しめましたし今まで使ってきたスピーカーには出せない音が出たというのも事実です。まあこれら全てが私一人が感じたところであり自己満足の世界なのですが、購入して悪くはなかったと思っています。前回書いた「もう暫くPA機器でピュアオーディオ再生の可能性について楽しんでみたい」というのは決して受けた情報を鵜呑みにすることではなく、自分流であれこれ楽しんでみたいという意味です。そのひとつがあのサイト推奨のD-45ではなく安いA500の選択といったところにあります。スピーカースタンドは全く自分流で作成しましたしその結果に満足しているので他の物を購入する気はありません。自分で考える部分もないとオーディオ自体が楽しくないからです。と、まあいいわけがましく書きましたがご指摘の部分、大変参考になり感謝しております。でもやっぱり気になる部分であり自分流の「PA機器でピュアオーディオ再生の可能性を楽しむ」ためA500の方を購入したいと思います。ありがとうございました。

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