• 締切済み

RC造の断熱材厚みについて

こんばんわ。皆さん、いつもお世話になります。 RC造での断熱材(ウレタン吹きつけ)の厚みを調べたいのですが、次世代省エネ基準の”断熱材の熱抵抗値の基準値と必要な断熱材の種類と厚み”のRC造住宅の場合をご存知の方いらっしゃいませんか?御教授お願い致します。

  • vneck
  • お礼率83% (26/31)

みんなの回答

  • irororo
  • ベストアンサー率23% (17/72)
回答No.2

熱貫流抵抗と言うのを調べて、グラスウールやスタイロフォームと比較して計算すればよいのではないでしょうか。 たぶんグラスウールの70%程度の厚みになると思います。 RCで断熱に興味をお持ちならば、外断熱にすることがまずは大事かと思います。 RCのウチ断熱はRCの欠点がそのまま結果となりますが、外断熱はすばらしい効果が得られると思います。

  • t-itake
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.1

次世代省エネ基準の”断熱材の熱抵抗値の基準値と必要な断熱材の種類と厚みについてはよくわかりませんが、RC構造の断熱は結露防止のためのウレタン吹きつけで木造のように外部との断熱とは意味が違うと思います。コンクリートは湿度をある程度調節できる為、真夏の建築現場のコンクリートむき出しの場所はすごく涼しくまたコンクリートも熱を持ちません。しかしウレタン吹きつけ完了後は湿気を帯び蒸し暑くなります。吹き付けの厚みは20ミリ前後ですが参考までに。

関連するQ&A

  • 断熱材の厚みについて

    現在、埼玉県内で次世代省エネ仕様で新築住宅を 住宅メーカーにお願いして建てていただいておりますが、 壁の断熱材の厚みが違うような気がしたので、質問してみました。 使用されている断熱材は、マットエースプラスと書かれており、 ネットで調べたところ、厚みが85mmで、高性能 グラスウール16K、熱抵抗2.2m2・K/Wでした。 一方、次世代省エネ基準というのをネットで調べたところ、 IV地域で、充填断熱工法の場合、高性能グラスウール16Kだと 壁の断熱材の厚みは、90mmとなっていました。 わずか5mmですが、足りないように思いますが、 基準をクリアしているのでしょうか? それとも、熱抵抗だけクリアしていれば、次世代省エネ基準 と言えるのでしょうか? 以上、参考になるご意見等いただければ助かります。 (参考)当方の住宅条件は、下記のとおりです。 木造軸組工法 IV地域

  • RC造の断熱材について

    みなさんこんにちわ、いつもお世話になっております。 RC造(内断熱)新築を検討しているのですが、工務店からウレタン現場発泡を勧められてます。コンクリート→ウレタン→防湿シート→合板→クロスとなる様ですが、ウレタン断熱はコンクリートとの密着性が良く断熱性能も優れているのですが、経年劣化・吸湿性・燃焼による発ガスなどが心配です。RC造にはウレタン断熱がよい選択なのでしょうか?御意見頂けますよう宜しくお願い致します。

  • 屋根の断熱材の厚さ検討について

    色々資料を探して調べていたのですが、屋根部分の断熱材の厚みを決めるのによく分からない点が出てきました。 http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm 上記のURL 次世代省エネ基準値が記載されている部分で III~V地域のにおける次世代省エネ住宅の断熱材の厚みの外張断熱工法で 壁の必要抵抗値が1.7なのに対して 屋根は4.0でした。 しかし、さらに下に進んで 開口部の断熱性の部分では流出する熱エネルギーの割合が図で示されており 壁が19%に対して 屋根は6%でした。 単純に考えると屋根より壁の方が4倍熱エネルギーが流出するのだから、 屋根の断熱を1とした場合には壁に4の断熱が必要と考えるのですが、 抵抗値は屋根のほうが2倍以上になっていました。 たしかに暖気は上に上がるので屋根の断熱も必要というのは分かるのですが、 必要熱抵抗値と流出エネルギー部位の値が相違しているので、混乱してしまいました。 なにか納得できる簡単な説明を出来る方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?

  • 断熱と通気について

    今、東京で在来木造で建築中です。 断熱材について質問です。 次世代省エネ基準を満たす厚みで、内部発泡ウレタンの断熱材を壁、屋根に施す予定です。(気密・断熱のことを考えこの工法を選びました。) 壁には、サイディングの下に 通気層を設けますが、屋根には、通気層を設けない予定です。 次世代省エネ基準を満たしている断熱材であれば、通気層を設けなくても大丈夫なのでしょうか? それとも、次世代省エネ基準は、通気層を設けることを前提として決められているものなのでしょうか? 通気をとるということは、断熱材にも負担を少なくするということは、素人目でも明らかなのですが、今回、高さの関係上、屋根の通気をとることを断念せざるおえない状況です。ただ、ここまで断熱にこだわったので、本当はどうなの?というところが知りたいです。 お金をかければ いいのですが、なかなか予算も限られています。 とうとう、5日に屋根やさんが入ってきてしまいます。 お手数をおかけします。 よろしくお願いします。

  • 断熱材について

    いつもお世話になります。 新築一戸建てを建築予定です。 断熱材なんですが、次世代省エネ基準を見ると天井、屋根に区分されてますがHMからもらった仕様書では天井、屋根の区分はなく屋根下天井部となっています。 通常は天井と屋根に分けて断熱材を施工するものなんでしょうか? また床下部の断熱性が低い感じがしますが妥当でしょうか? ちなみにIII地域断熱基準だそうです。(実際はIV地域) 屋根下天井部:グラスウール断熱材16K(厚110mm) 2重施工・熱抵抗値5.7m2・k/w 1階床下下部:発泡プラスチック系断熱材 押出法ポリスチレンフォーム3種(厚60mm) 熱抵抗値2.1m2・k/w よろしくお願いします。

  • 次世代省エネ基準対応なら断熱性はいいと信じてよいですか?

    断熱性のいい快適な家を建てたいと思っています。 大手ハウスメーカーだと次世代省エネ基準対応というところが多いのですが、断熱材の種類や厚さ、構造は、メーカーによって違いがありますよね。そのあたりのことをハウスメーカーの営業さんに聞いても、「次世代省エネ基準対応ですから(断熱性はいい)」という答えだったりします。 まあ、あまり専門的なことを言われても理解できないかもしれませんが、他社より断熱材が薄かったりすると、本当に大丈夫だろうかと思ってしまいます。(断熱材が厚ければいいというものでもないでしょうが) そこで、質問なのですが、次世代省エネ基準対応だったら、細かいことは気にしなくても、断熱性はよいと信じてよいのでしょうか?それとも、何か注意すべきポイントがありますか?屋上つきの家を建てたいと思っているので、特に屋根の断熱が気になります。

  • 次世代省エネ仕様じゃない断熱

    オール電化で新築予定ですが、断熱材が次世代省エネの厚みでは ありません。 住んでいる地域が東北で、IIの地域ですが 押出法ポリスチレンフォームの断熱材が30mmです(壁) 次世代基準は50mm・・ 次世代省エネについては あまりわかりませんが いまからの住宅はこの基準をクリアしていたほうがいいのでしょうか? 最近はこの基準を元に ほとんどの家が建てられているのでしょうか アドバイスお願いします。

  • RCで一条工務店以上の断熱性能を実現したいです。

    RC住宅のリフォームで、一条工務店のi-smart以上の高気密高断熱を実現するには どうすればよいでしょうか。ご教授をお願いします。 現在築40年、60坪のRC住宅をリフォームして住むか、解体後40坪程度の新築かで悩んでいます。 耐震基準に問題がないのは確認済みです。 住宅に求める性能としては、高気密高断熱です。 新築の場合、一条のi-smartに使用と思っています。 リフォームのRC住宅は築40年であるため、断熱は施されておりません。 リフォームの計画では、内断熱(ウレタン吹き付け 30mm)となっていました。 外断熱は行わずに外壁に遮熱塗料を塗るという計画です。 サッシ等は、樹脂のトリプルサッシを選択してあります。 上記のRCの断熱性能気密性能に問題がないのであれば、金額的にも安く、面積も広いので リフォームにしようとおもいます。 断熱性能が低いのであれば、追加の対策を指示しますが、何をすればよいでしょう? 遮熱塗料でなく、外断熱もおこなうべきでしょうか? それとも、i-smartには及びませんでしょうか?

  • 基礎断熱の設計について

    自分で初めて1F事務所・2F住宅の設計をします。次世代省エネ基準等級4を満たすために、基礎断熱を考えております。基礎はべた基礎。割ぐり石120mm+ステコン30+断熱材+鉄筋シングルでコンクリート150mmの床盤にしたいのです。断熱材をこの層にかますことは基礎の強度上なんら問題ないでしょうか? 問題なければ、その理由と妥当な断熱材の種類を教えてください。(硬質ウレタンはどう?) 問題があるなら、その理由と他の断熱位置をも提案下さい。 前提として 基礎の立ち上がり350mmで、1階床は土台120mm角天端よりも300下げます。なので、床断熱は考えていません。基礎外周の外側にポリスチレンフォーム50mmで基礎断熱はします。 はじめてなので丁寧教えてくださいませ。 よろしくお願いします。

  • 次世代省エネ基準と実際の断熱性

    例えば次世代省エネ基準II地域仕様で家を建てた場合に、完成した家が本当にその断熱性能があるかどうか確認することはできますか? C値は実測できるようですが、K値は断熱材の種類と厚さで決まる値のようですし、Q値はC値・K値から計算して決まる値のようです。でも、断熱材の隙間があったり、そのほかいろいろな要因で(どんな要因があるかはわかりませんが)十分な断熱性能がでない可能性もありますよね。 そこで、完成後に実際の熱損失量を測定し、本当に基準を満たしているか確認することはできるのでしょうか?そして、もし基準を満たしていないことがわかった場合、改善を要求したり、何らかの保障をしてもらうことができるのでしょうか?