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「メートルをあげる」とは?
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- 回答No.5
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
調子がいいことを電気やガスの「メーター」がぐるぐる回り、数値が上がるようだから、「メートルを上げる」という成句ができました。「メートル」とは「メーター」のことです。日本国語大辞典には「酒を飲んで気炎を上げる」という意味で説明されています。
その他の回答 (6)
- 回答No.7
- herahera
- ベストアンサー率12% (1/8)
以前、クイズミリオネアという番組でこれに似た問題が出てましたよー。 選択肢に「メートル」と「リットル」と他二つがあって、 確か4問目くらいの問題だったかと。 見事に「リットル」を選んで間違えて賞金ゼロで悲しそうに帰っていった人の姿が思い出されます。 ゲストの人も「リットル」じゃないの?と訝しがっていましたが正解は「メートル」です・・・それは変わらない現実なんです・・・。 この問題で一千万円の挑戦権を志半ばにして剥奪された人間がいることを忘れずに・・・ その人がもしもこの質問を見ていたら、もしかしたら一千万円獲得していたかもしれませんねぇ!!その人の人生は、あなたの質問で大きく変わっていたかもしれない・・・もっといえば、あなたがもう少し前にここでこの質問をしていたら、その人は、ミリオネアの挑戦前にこの質問を見る機会があったかもしれない・・・
質問者からのお礼
ありがとうございます。 私のほかにも「リットルでは?」と思う方がいらっしゃったのですね。 問題になるくらいですから、やはりあまり使われない表現なのでしょうね。 昔の小説にはちょくちょくでてくるのですが。
- 回答No.6

子供のころよく聞きました。 お酒を飲んでいい気分になり、そろそろくだを巻き始める頃(酔っ払って取りとめのないことをくどくどという事)周りの人が、やんわりと牽制するときに使っていました。「おおっ、だいぶメートルが上がってますな!」 メートルはメータのことです。想像ですが昭和の始めごろ、タクシーが普及したとき、このような表現が生まれたのかもしれません。
質問者からのお礼
ありがとうございます。 当時の人はメーターがめずらしかったのでしょうね。 最近はあまりつかわれなくなったようですね。
- 回答No.4
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
たぶん、2の回答(キーを何度も押すと同じ番号の回答がでてくることがよくあるけど、なんで同じ番号が飛んで、それも前後して、No.1、3、2、2、3、4、4、4、3になるんだろう。そのうち削除されるんだろうけど、おもしろいからのこしてほしいな) の「尺貫法からメートル法」だと思います。 とりあえず、軽量単位(ものさし)として、メートルが使われたんでしょう。
質問者からのお礼
ありがとうございます。 みんないろんな事に新しいメートル表記を使ってみたかったんでしょうか。 最近はあまり使われていないようですね。
- 回答No.3
- kyouichi-7
- ベストアンサー率45% (564/1229)
子供の頃に読んだ本に、よく出て来た記述でした。 自分は、その当時は、 「酔っ払う」→「血圧が上がる」→ 「血圧計の水銀柱の水銀の長さが長くなる(体温計の表示の様に)」 と思い込んでいました。 笑 が、調べた結果、 どちらかと言うと、血圧の「計量単位」に 「メートル」という言葉が使われていた様ですね。 そこから来ていると思います。 参考サイト: 計量法上の水銀柱メートル及び水柱メートル
質問者からのお礼
ありがとうございます。 血圧の単位はメートルですか。知りませんでした。 確かに酔っ払うと血圧は上がりそうですね。なんかすごい高血圧になりそうです
- 回答No.2
- iwachann
- ベストアンサー率18% (6/33)
想像ですが、当時は尺貫法からメートル法に、単位が代わりそれが一般庶民に行き渡ろうとした時代では、鯨尺と言う長い物差し、竹で出来た物差しの製造も禁止された時代です。身長も六尺の大男と言っていたのを、1.8メートルの大男に変わろうとしている時代です。そんな時代に、体内の血液に占めるアルコールの量、下からドンドンアルコールが、頭に上り完全に頭に来て、酔っ払う! そんな状態を言ったのではと思われます。 以上55歳のおじさんです。
質問者からのお礼
ありがとうございます。 体内の血液中のアルコール濃度が下から上がってくる、というのは大変よく 想像できますね。 ありがとうございました。
- 回答No.1
- Horus
- ベストアンサー率14% (78/528)
メーター(=meter)、つまり計量器のことではないでしょうか?まだ、出会ったことはありませんが、
質問者からのお礼
ありがとうございます。 実際に、まわりの誰かが使っているのは聞いたことありません。 最近はあまり使われない表現なのかもしれません。
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