- 締切済み
T細胞 HPLC マイクロビーズ 増殖試験
HPLCを用いて蛋白抗原を分画し、T細胞の反応する分画を取りたいと思います。蛋白のみをビーズなどに吸着させてアッセイしたいのですが、何か良いマイクロビーズがないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MIYD
- ベストアンサー率44% (405/905)
関連するQ&A
- T細胞の抗原認識システム
免疫学を勉強しています。 わからないところがあるので教えてください。 T細胞は抗原を認識するTCR(T細胞レセプター)を細胞膜表面に発現しているわけですが、抗原提示細胞から抗原を提示される時のこのレセプターについて質問があります。 抗原は交差反応性はないものとしてお願いします。 一つのT細胞のTCRは一種類の抗原のみ認識できるのでしょうか。 ⇒未知の抗原にも対応できるように、あらかじめA~Zの抗原に対するTCRをもつT細胞26種類が存在していて、抗原Aが入ってきた場合、抗原Aを認識できるT細胞がクローン増殖する。 で合っていますか? それともT細胞のTCRはたくさんの種類の抗原を認識できるのですか?
- ベストアンサー
- 生物学
- T細胞とB細胞はどこにいるか?
この問題で困っています。 助けてください。 Q,リンパ節の像(画像参照)を示す。 ここで起こっているのはどれか? a 多能性幹細胞の分化 b 自己に反応するT細胞の排除 c B細胞のクラススイッチ d 好中球による抗原提示 e 老廃した赤血球の除去 私の答えは、a 多能性幹細胞の分化 です。 なぜかというと、B細胞が活動しているところは色の黒いところです。 中は成熟T細胞がいるところだと思います。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 細胞増殖アッセイ alamar blueについて
AlamarBlueによる細胞増殖アッセイについて、どのような原理で反応するのですか?また、培地に入っているフェノールレッドやFBSや2-メルカプトエタノールなどはAlamarBlueの吸光度や蛍光に影響を与えないのですか?MTTやWSTといったフォルマザンを形成する細胞増殖アッセイにおいても、フェノールレッドやFBSの影響があったりするのですか?文献をみていると血清フリーや1%などの条件で実験している場合があるので。AlamarBlueは570nmと600nmの吸光度を測定するということなのですが、570nmと600nmでは何の吸光度を測定して計算しているのですか?ご教授よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- メモリーB細胞、メモリーT細胞について
生物学、免疫学に詳しい方、教えて下さい。 メモリーB細胞、メモリーT細胞は、どのようにして抗原のタイプを記憶するのでしょうか。 この異物の情報や、それにあったレセプターを形成する情報は、どのようにして、記憶するのでしょうか? これは、細胞が死滅したり、寿命がきても、この記憶を持った細胞に分化できるのでしょうか。その異物にあった、遺伝子再集合のパターンをエピジェネッティクスな遺伝情報などのによって保存できているのでしょうか? また、メモリーT、B細胞は、寿命が長いと言われていますが、もともとのT細胞や、B細胞よりも寿命が長くなっているのでしょうか? もし、長いのであれば、これらの細胞にはテロメラーゼ活性があるのでしょうか? 質問が長くなってすみませんが、教えて下さい。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 生物学
- T細胞、B細胞の抗原認識の違い
T細胞とB細胞の抗原の認識において、異なる点は何でしょうか? TCRとBCRの構造上の違いから生じるものなのでしょうか? それとも、MHCクラスの違いからなのでしょうか? 知識がこんがらかっていて、検討違いの質問でしたら、申し訳ありません。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 3T3-L1を用いた脂肪細胞分化に関する活性試験について
現在、3T3-L1を用いてadipogenesis assayを行っていますが、毎回結果にバラツキがあり、このサンプルに分化に関わる効果がないのか、それとも実験の方法や手際の悪さから値がばらついているのか判断が難しく、とても困っています。 毎回SD値を算出し、その値から外れるものは除外、という形を取っていますが、再現性がうまく得られません。 以下に実験の概要を記載しますので、もしよろしければアドバイスや注意、またご意見など頂ければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。 ・96wellプレートを用い、一番外側のwellは使用しないようにしています。ちなみに、n=3~4程度で行っています。 ・細胞は1.0×10の5乗 cells/mlで播種しています。 ・adipogenesis assayに関してはCayman Chemical Companyさんのアッセイキットを用いて実験を行っています。大まかなプロトコルは以下のとおりです。 (1)day 0 :プレートへの細胞の播種 (2)day 2 :細胞にinductionをかける(insulin、Dexamethazone、IBMX)+サンプル投与 (3)day 5 :培地交換(→insulinのみを含む培地)+サンプル投与 (4)day 7 :培地交換(→insulinのみを含む培地)+サンプル投与 (5)day 9 :oil red Oを用いた染色と抽出 染色後、抽出液を用いて抽出し、プレートリーダーで吸光度測定しています。 ・これまでに以下の改善を試みました。 (1)新しい細胞の起こし直し、サンプルの作り直し (2)high glucose mediumを使用する (3)培地交換時のcellの吸引への配慮 長文になってしまい大変申し訳ありません。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 生物学
- ラット肝の各分画の蛋白質について
ラット肝をホモジネートし、核・ミトコンドリア・リソソーム・細胞質分画に分け、核分画の蛋白質量をBradford法により検出しました。各分画の蛋白質の適正値又は標準値、もしくは基準値が知りたいのですが
- ベストアンサー
- 生物学
- DCP-J987NでB5印刷ができなくなった経緯と解決方法について
- DCP-J987Nの印刷設定でB5の選択項目が消えた問題の対処法
- Windows10でDCP-J987Nを使ってB5印刷ができないトラブルの対処方法