• ベストアンサー

化石燃料の枯渇問題について

nozomi500の回答

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.6

追加 化石燃料をあるだけ使っちゃうと、大気中の二酸化炭素は古生代の状況になります。恐竜の出てくる前の状況で、海面が何mの騒ぎではないでしょう。そこまでいくまえになんとかできないことはないと思いますが、ある程度までいく前に何とかしないと大変なことではあります。

melancholy
質問者

お礼

そうなんですか!?それじゃ枯渇とかの問題じゃなく使えないじゃないですか!?(汗)それこそ問題ですよね・・・。枯渇してないのに使えない可能性があるとは・・・。少しビックリです・・・。 回答有難うございます!!返事遅れて申し訳ないです・・・。

関連するQ&A

  • 石油の枯渇

    環境影響を評価する際、化石燃料の使用はCO2排出量が増え地球の温暖化に繋がる。更に天然資源の枯渇に繋がり環境影響が大きいと評価されているケースを多く見聞きしますが、どうも違和感を覚えます。石油の埋蔵量が少なくなりこのペースで使い続けると何れ枯渇することは理解できますが、環境問題とどう結びつけて理解すればよいのでしょうか?代替資材がないままに石油がなくなることは現状の生活を維持できなくなることを意味し不便な時代になることは明らかですが、環境への影響がよく解りません。どなたかこの疑問に応えていただけませんか?

  • 化石燃料業界の今後

     化石燃料の資源枯渇が叫ばれるようになって久しいですが、例えば日石三菱さんとかそういう企業って、今後どのような事業展開を考えているのでしょうか?  何か知っている方、教えてください。

  • 化石燃料、完全枯渇、人類は生存出来ますか?

    現代社会において、車、飛行機、船と言う移動手段の道具は、無くてはならないものですし、私は、もしかすると、それらが無ければ、現代人は生存できないのでは?と思ってます。 しかも、これらは、全て、化石燃料エネルギーによって、動いています。 現在、代替エネルギーと呼ばれる、太陽光、原子力、風などなど、、発電所としては、多少の差こそあれ、実用化されています。 しかし、代替エネルギー単独で使用の移動手段道具としては、極端な例外を除いて、実用化されていないようです。 もっと言えば、その発電所を建設するのに、かなりの化石燃料を使用していますね。 もっとも原子力旅客飛行機など、私は、実用化されても、乗りたくないですが。。。 化石燃料が枯渇すれば、温暖化問題は、解決しそうですが、現代人は、生存できないのでは?と思うのですが、どうでしょうか? それとも、人類は、化石エネルギー発見以前の暮らしに戻るのでしょうか? 化石燃料は、さすがに私の寿命中では、枯渇しない気がしますが、遠くない将来、枯渇するのは確実ですし、子孫の事を考えるのも必要かと思いまして、質問してみました。

  • 化石燃料(主に石油)について

    石油ですが、産油国が吸いだしています。 で、昔聞いた話ですが 「石油はあと30年したら枯渇する」 ってありましたよね? 確か30年位前と記憶しています。 そろそろ枯渇してもいいと思うんですが、一向に枯渇するとか、そういう情報がまったくないです。 というか、「あと40年後」とか、今は「あと80年後」なんて言われていたりもします。 中には「永久に産出される」なんて話も。 実際の所はどうなんですか? なぜ何年たっても枯渇の年数が減らないんですか? 実際は何年たったら枯渇するんでしょうか? 石油の消費は中国やインドなどの大国家の近代化で、消費量は30年前より増えているはずです。 よろしくお願いします。

  • 「化石燃料」について教えてください。

    以前 「石油」は恐竜の絶滅により地下で油となった。 「石炭」は地球が隕石の衝突で火達磨になったとき地球上の森林が木炭になり化石化した。(これはなんかわかる気がする) と言うことをどこかで教わったことがあります。今更ながら素朴すぎる疑問というか愚問ではありますが、 「石油」について、これはホントなのでしょうか? 疑問1:油は水に浮く性質なのに何故海底地下に埋蔵されているのか? つまり恐竜は地上で絶滅したのに何故海底の下の更に地下に燃料となるものが入り込むことが出来るのか? 仮に海底生物が燃料化したにせよ同じ疑問が浮かびます。 疑問2:大変不謹慎と承知の上での疑問なのですが、2年ほど前東南アジアで大津波があったとき、20万人以上の人が海にさらわれてしまい帰らぬ命となってしまいましたが、あの被害に遭われた方たちはサメにかじられてしまう以外、化石燃料の一部と化していくのでしょうか? 教えてください、宜しくお願いいたします。

  • 石油 生産可能量と枯渇年数

    http://www.excite.co.jp/News/economy/20071129195900/20071130M20.061.html 上記掲載ニュースより引用。 「石油鉱業連盟は29日、技術的・経済的に生産可能な世界の石油埋蔵量が05年末時点で1兆1138億バレルと、現在の生産量ベースで37.6年分に相当するとの試算をまとめた。5年前の同じ試算に比べ約5年分増えたが、未発見分も加えたうえで石油資源を採取しきってしまうまでの期間を示す「枯渇年数」は68年で11年短くなった。」 とあります。 今のペースで採取し続ければ37.6年でなくなりますよって事ですよね? では枯渇年数も37.6年ではないのですか? 37.6年分が眠っているが、枯渇は68年後という意味が分かりません。 ご教示お願い致しますm(_ _)m

  • 化石燃料について

    化石燃料とは、植物や動物などの死骸が堆積したものだと習いました。 土壌微生物によって分解されて、死骸の中にある炭素は二酸化炭素として大気中に放出されるということと併せて考えますと、死骸の一部が分解されずに残って、現在人間が使用している石油などの化石燃料になったということでしょうか。 わかる方、回答よろしくお願いします。

  • 石油は、本当に枯渇するのか?

    石油埋蔵量は、枯渇するのか? アメリカとサウジアラビアの刷り込みではないでしょうか? 資源はなくなるということは、常識のようですが、本当の本当は、どうなのでしょうか? 長く石油を取り続けているのになくならないではないか。 じつは、石油が貴重なのだということにすれば、値段を永続的に設定できます。 アメリカは、サウジアラビアと日本国の面積ほどの石油関連施設を共同で持っています。 莫大な広さなわけですが、この規模で石油採掘しているのに、なくならないとはどういうことでしょうか?

  • 北極圏の化石燃料資源

    北極圏の天然ガス、石油資源開発ロシア、ノルウェーがしのぎを競っているそうです。そこで疑問ですが、化石燃料は、古生代のシダ類が変化したもだと思っています。北極圏にシダ類があったのですか。どうして天然ガス、油田があるのですか。

  • 石油埋蔵量:今世紀中は枯渇しない?

    Newsweek 誌に、石油埋蔵量の見通しについてかなり楽観論が展開されていて、少なくとも来世紀のはじめくらいまで枯渇しないだろうとのことです。テクノロジーの進歩で、採取率が上がるから、だそうです。 また筆者は、市場の見方では、いつか近く石油価格の暴落が起こると予想しています。一方、ゴールドマンサックスによる見通しだと、石油価格は高止まりのまま続く、とのことです。 実際はどうなのでしょうか?