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吸光度によるプロテアーゼ活性測定について

プロテアーゼ活性についていまいち理解できないので教えて頂きたいです。 今回、ヘモグロビン溶液に、5μg/ml、10μg/ml、15μg/mlに希釈したペプシン溶液を加え、TCA溶液で反応を止めて、遠心分離してできた上澄み液の吸光度を測定する実験でした。 また、それぞれの濃度には1本のブランクを用意し、ヘモグロビン溶液にあらかじめTCA溶液を加えておき、そこに各濃度のペプシン溶液を加えて吸光度を測定しました。 教本に「反応液の吸光度からブランクの吸光度を差し引いた値がプロテアーゼによって遊離してきたアミノ酸量に相当する。 反応液中のTCA可溶性物質(遊離したアミノ酸)の280nmでの吸光度0.001の1分間あたりの変化が1単位に相当する。 1単位=280nmでの0.001の吸光度変化/1分間」と書かれており、 プロテアーゼ活性を計算しなくてはならないのですが… そもそもプロテアーゼ活性とは何なんでしょうか…。調べはしましたが、文献に載っておらず、いまいち理解できませんでした。 それから、例えば、吸光度が 反応液:0.830 ブランク:0.339 の場合、単位は何単位になるのでしょうか? 回答下さると助かります。宜しくお願いします。

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  • kexe
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プロテアーゼと活性、別々に調べてみたら きっと色々出てくると思いますが ペプシンはプロテアーゼ(タンパク質分解酵素)のひとつで プロテアーゼ活性といっているのは ペプシンの活性ということでしょう。 活性を数字で示す時には 単位を「単位」または「ユニット(U)」で表します。 さらに言うと1Uは1µmol/minですが今回の場合は これを考えるとややこしくなるのでいいです。 今回の実験では活性を示す1単位の定義として 「1単位=280nmでの0.001の吸光度変化/1分間」 とあるのですから もう活性を算出するというのは簡単ですよね?

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%85%B5%E7%B4%A0%E6%B4%BB%E6%80%A7)

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