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海外のペンは青インク

海外のペンが青が主流なのにはどう行った訳があるのかご存知の方がいましたら 教えて下さい。

みんなの回答

  • B-rapid
  • ベストアンサー率33% (368/1098)
回答No.3

それは「ブルーブラック」といわれるインクです。 これは書いたときは青色ですが、時間がたつにつれて黒色になることからきています。日光や湿気に対しての耐性が優れているため(水にぬれても落ちない位)、日本国内でも50パーセントのシェアがあります。

参考URL:
http://www.nakaya.org/ink.html
minekodesu
質問者

お礼

ありがとうございます! 耐性が優れているというわけがあるんですね。 ためになりました。

noname#60992
noname#60992
回答No.2

No1さんのおっしゃっている、 「サインは日本の印鑑のような効力があるので、原本とコピーの区別をするために青いボールペンを使っている。」 というのはきいたことがあります。 (朱肉が赤いのと同じ理由)

noname#215107
noname#215107
回答No.1

サインの色とタイプライター等の印刷色(黒)を区別するためとか、 コピーと原本を区別するためとか言われていますが、定かではありません。

minekodesu
質問者

お礼

ありがとうございます! コピーをすると黒く複製の区別がつきにくいですものね。

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