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題名だけなら、この映画が一番!

私は映画が大好きなんですが、観ようとする時に最初に入ってくる情報というのは、やはり「題名」なので、その印象というのは大きいですね。 もちろん、題名だけでなくその他の情報も加えた上で、観るかどうかを決めるのですが、題名で最初に受けた印象は、どうしても残ります。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、題名だけならこの映画が一番インパクトがあったとか、素敵な題名に惹かれたしまったとか、そういった映画を教えていただきたいのです。 因みに私の場合は、  『時計じかけのオレンジ』 が、一番かな? 題名に惹かれて観た結果も、素晴らしい映画でした。 宜しくお願いします。

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noname#60420
noname#60420
回答No.7

・意味不明系で「存在の耐えられない軽さ」「未来世紀ブラジル」 ・原文不明系で「おかしなおかしな石器人」 ・パクリ系で「フレッシュゴードン」 ※本家本元は「フラッシュゴードン」 ・アンニュイ系で「の・ようなもの」 ・そのまんま系で「私をスキーに連れてって」 ・ダジャレ系で「ア・ホーマンス」 どれが一番か、決めれませんでした。

be-quiet
質問者

お礼

「存在の耐えられない軽さ」、直訳なんですけど、誌的ですよね~ 「未来世紀ブラジル」、ブラジルと言う国名を映画に使うと、何か普通と違う感じがします。「ブラジルから来た少年」も、異様な映画でしたし・・・ 「おかしなおかしな石器人」は、リンゴ・スターが主演と言うのも、驚きでしたね。 「フレッシュゴードン」、新鮮そうでいいかも?(笑) 「の・ようなもの」なんて題名を聞くと、つい観たくなりますよね。 「私をスキーに連れてって」は、いかにも角川映画がつけそうな題名でした。 「ア・ホーマンス」、よく分らない題名ですね(笑)。 ありがとうございました!

その他の回答 (13)

noname#43323
noname#43323
回答No.14

こんばんはですお(^ω^) >題名だけなら、この映画が一番! 『素晴らしき哉、人生!』…ジェームス・スチュワートは最高です^^ 『水着の女王』…エスター・ウイリアムスの水中レビュー!! 『錨を揚げて』…見てると幸せになります^^ 『三十四丁目の奇蹟』…クリスマスには、これを見ないと。ただし、 リメーク版は落ちますよ …みんな古いな(^^;)

be-quiet
質問者

お礼

『素晴らしき哉、人生!』は、古き良き時代の、古き良き題名ですよね~ ジェームス・スチュワートも、良い人だし。。。 『水着の女王』、当時は、こんな題名で刺激的だったんですから・・・ 『錨を揚げて』、今の人が聞いたら古臭そうな題名に聞こえるんでしょうね。題名だけでも、レトロな気分になれます。 『三十四丁目の奇蹟』、この題名は奇をてらっていないのに、結構印象に残りましたからね。 確かに、みんな古いですけど(笑)。 ありがとうございました!

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.13

題名なら ・小さな悪の華 ・みじかくも美しく燃え ・個人教授 ・パリのめぐり逢い ・男と女 ・禁じられた遊び ・サムライ ・さらば友よ 等の昔のヨーロッパ映画の邦題 ・銀河英雄伝説 ・超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ・2001年宇宙の旅 以上は個人の好みで

be-quiet
質問者

お礼

「みじかくも美しく燃え」や「パリのめぐり逢い」は、特に女性が惹かれそうな題名でしたね。 「個人教授」や「男と女」は、何ということもない言葉を使いながら、魅力を感じる題名でした。 「禁じられた遊び」、これは作品の中身を知らないと、ちょっと際どい感じさえある題名ですよね。 やはり、昔のヨーロッパ映画の題名は、つい観てみたくなるものが多かったですね。 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」、異質な組み合わせもインパクトがあります。 「2001年宇宙の旅」、その年には実現しなかったですけどね(笑)。 ありがとうございました!

  • N-Cross
  • ベストアンサー率18% (20/109)
回答No.12

名前にインパクトがあって面白かった映画は、「悪魔の手毬唄」、「羊たちの沈黙」です。 横文字で意味が分からないけど惹かれたのは、「インファナル・アフェア」、「ダニー・ザ・ドッグ」 考えてみると、なかなか思い浮かばないものですね。 最近では原作と同じタイトルですが、「嫌われ松子の一生」でしょうか。 タイトルから「嫌われ」って… しかもコメディなミュージカルにしてしまうとは、凄いと思いました。

be-quiet
質問者

お礼

「悪魔の手毬唄」、これも何だかよく判らない言葉なのに(笑)、インパクトがありますね。 「羊たちの沈黙」は、観ていくと意味が分かってきますが、こういう言葉の使い方が、外国の人は好きなんですね。 「インファナル・アフェア」は、英語の勉強になります(笑)。 「ダニー・ザ・ドッグ」は、最初聞いたときにはドナルドダックみたいなアニメかと思いました(汗)。 「嫌われ松子の一生」は、題名もストーリーも、狙いに狙ったという感じですよね。 ありがとうございました!

  • jlrsmama
  • ベストアンサー率21% (150/693)
回答No.11

こんにちは。 私も『時計じかけのオレンジ』大好きです。 あと、私が好きな映画に 『ルートヴィヒ-神々の黄昏』 『アギーレ/神の怒り』 があります。 たまたまなんですが、なんか似たタイトルですね。 どちらも原題をそのまま訳しただけなんですが品格のあるタイトルだと思います。 最近の洋画のタイトルって原題をそのままカタカナにしただけのが多くて寂しいですね。 昔は洋画でも洋楽でも「これは~っ!」て唸らせる日本語タイトルが多かった気がします。

be-quiet
質問者

お礼

『時計じかけのオレンジ』は、素晴らしい発想の題名と中身でしたよね~ 『ルートヴィヒ-神々の黄昏』、堅いイメージの題名が、かえって興味をそそられます。 『アギーレ/神の怒り』も、確かに品格と荘厳さを感じさせる題名ですね。 原題をそのままカタカナにするのもいいんですけど、どれもこれもというのは、いかにも芸がないですよね。 ありがとうございました!

noname#188015
noname#188015
回答No.10

こんにちは。 子供の頃から題名に憧れていたのがフランソワ・トリュフォーの 「突然炎のごとく」 です。ご存知、微妙なバランスの上に成り立つ三角関係を描いた有名作品です。ただし、実際に見たら、あまり「突然」でも「炎」でもなかったんですが・・・。 邦画では森崎東の 「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」 が好きです。こちらは雰囲気も内容に添った題名だと思います。(倍賞美津子の役名がバーバラ!)

be-quiet
質問者

お礼

ヌーベル・ヴァーグの頃の映画は、題名も新鮮でしたよね。 トリュフォーなら「突然炎のごとく」「大人は判ってくれない」、ゴダールなら「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」、ルイ・マルなら「死刑台のエレベーター」、アラン・レネなら「二十四時間の情事」「去年マリエンバートで」などなど・・・ 「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」、これはまさに同感! という題名ですね~ 観ていないんですけど、倍賞美津子の役名がバーバラというのも、かなり飛んでますね(笑)。 ありがとうございました!

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.9

こんにちは。 『28日後...』 『8mm』 『21g』 『8人の女たち』 数字は、連想が広がるので興味がわきます。 『運動靴と赤い金魚』 『仕立て屋の恋』 『博士の異常な愛情』 『猟奇的な彼女』 などが、印象的な題名でした。 題名の吸引力が強かったのは・・・・ 『夢のチョコレート工場』か 『時計仕掛けのオレンジ』だったとおもいます。

be-quiet
質問者

お礼

『28日後...』と『8mm』は、私も題名に惹かれて観ました。題名は確かによかったんですけど・・・(笑) 『21g』と『8人の女たち』は知りませんでしたが、確かに数字には何なのかと想像させるものがありますよね。 言葉の意外な組み合わせも、インパクトがありますよね。 「運動靴」と「赤い金魚」 「仕立て屋」と「恋」 「博士」と「異常」と「愛情」 「猟奇的」と「彼女」 いずれも、意表を付いた組み合わせですよね。 『夢のチョコレート工場』と『時計仕掛けのオレンジ』は、好きな食べ物であることも影響を受けたかも?(笑) ありがとうございました!

  • PAVONES
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回答No.8

題名だけですっ! 「キラーコンドーム」 「エビボクサー」 「ランボー 者」 あと、アダルトで「痴漢車トーマス」なんてのも。 感心してしまいました。

be-quiet
質問者

お礼

題名だけ、大歓迎ですっ! 「キラーコンドーム」、怖っ!(笑) 「えびボクサー」、インパクト十分。 「ランボー者」、先に付けたもの勝ちという気もしますが・・・(笑) アダルト系は、題名選手権の宝庫ですね~ ありがとうございました!

noname#48049
noname#48049
回答No.6

邦画では『砂の器』ですね。 見るまでは「砂で器???」でしたが、最後は号泣しました(丹波哲郎さんver.です)。 洋画では『北北西に進路をとれ』と『羊たちの沈黙』。 どちらもタイトルにまず魅かれました。 内容も素晴らしかったです。 インパクトがあるのはホラー映画ですね。 とりあえず 『悪魔の毒毒モンスター』(続編は『悪魔の毒毒モンスター東京へ行く』) 『死霊の盆踊り』 『変態村』…など。

be-quiet
質問者

お礼

『砂の器』、これも不思議なインパクトがありましたね。原作の松本清張さんらしい、深みを感じる題名でした。私も丹波哲郎さんver.です。 『北北西に進路をとれ』は、不思議な題名だと思いましたね。ストーリーとは全く関係なく、語呂のよさだけでヒッチコックが付けたそうです。 『羊たちの沈黙』もそうですけど、原題の直訳でこれだけインパクトがあるということは、原題がいかに素晴らしかったと言うことなんでしょうね。 ホラー映画は、インパクトが命のようです(笑)。 それにしても、『死霊の盆踊り』には引っくり返ったものです。 ありがとうございました!

回答No.5

子供心に、見る前からワクワクさせられたのは、 「キングコング対ゴジラ」 何せ、東西怪獣王の激突でしたから。 ドキッとしたのは、 「桃尻娘~ピンク・ヒップ・ガール」 「ウッディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXの全てについて教えましょう」 インパクトがあったのは、 「太陽がいっぱい」 「翼よ!あれが巴里の灯だ」 「死刑台のエレベーター」 カタカナより、日本語のタイトルの方が印象に残ってます。

be-quiet
質問者

お礼

「キングコング対ゴジラ」、子どもにとってはクリスマスとお正月が一緒に来たようなものでしょうね~ 大人の私の場合は、「エイリアンVSプレデター」・・・ 「桃尻娘~ピンク・ヒップ・ガール」、なるほどドキッとします(笑)。 ウッディ・アレンは、題名も中身も、一味違いますね。 「太陽がいっぱい」は、今でこそ普通に感じますが、私も当時は相当なインパクトを受けました。 「翼よ!あれが巴里の灯だ」は、いかにも格好いい題名。 「死刑台のエレベーター」は、いかにもサスペンス風の題名。 いずれも、同感ですね~ ありがとうございました!

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.4

「華麗なるギャッツビー」 「ティファニーで朝食を」 「明日に向って撃て」 時計じかけ・・もそうですが、昔の映画の題名には魅力的なものが多いですね。

be-quiet
質問者

お礼

「華麗なるギャッツビー」、このギャッツビーという名前が珍しくて、印象的でしたね。 「ティファニーで朝食を」は、「時計じかけのオレンジ」と同じで、直訳なのに邦題になっても素敵でした。 「明日に向って撃て」は、逆に全く新たに考え出した邦題として、傑作の一つでしょうね。 最近は、原題をカタカナにしただけの邦題が多くて、どうも味がないですよね。 ありがとうございました!

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