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食べ物の違いによる摂取カロリーなどについて

たとえば、うどんとチョコで同じカロリー分食べても、中に含まれている糖分が違うので明らかにチョコのほうが太りそうです。 ちなみに、食べ物が違えば同じ糖質量でも違いはあるのでしょうか? 気になる事ですが、コーンフレークを良く食べるのですが40グラム中、糖質が30グラムぐらいとあります。これはかなり太りそうな気がしますがどうでしょうか? しかし、私は7時の朝食にコーンフレーク(100グラム)+牛乳、レーズンパン2個(250kcal)、野菜ジュース(300CC)、お茶(100CC)摂っても、11時ぐらいにはお腹グーとなり、空き空き状態です。 ちなみに、お腹が空くということは、良い糖質ということでしょうか? ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.1

 脂肪になって太るかどうかは糖質だけではなく、タンパク質も貢献します。その食べ物に含まれるカロリーに注意することです。チョコレート類はどれも高カロリーで、1グラム当たり6キロカロリーほどありますが、フレーク類は1グラム当たり4キロカロリー前後です。レーズンパン2個で合計250キロカロリーとは、かなり小さなパンですね。1個が250キロカロリーなら理解できるのですが。  お腹が空きやすいのは、胃での消化がよい食べ物だからです。「11時ぐらいにはお腹グーとなり、空き空き状態です」は健康には良いと思いますけれど。

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