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信教の自由のもとでは…
カルト宗教がよく勧誘文句に「入会すれば病気が治る」などと無責任なことを言いますよね。 何を根拠に言っているのか理解できませんが、もし明らかに治らなかった場合その勧誘は法に反しないのですか？ 信教の自由の元、宗教団体は何を言っても問題ないということでしょうか？
- o088u_yuko
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言うだけなら、何を言っても構わないんです。それにお金が絡むと、犯罪を構成する事になります。某有名学会では、布教の折に、入会すれば一家繁栄、商売繁盛、健康増進等と言い募って入会を進めていました。両親が入会し、息子や娘が反発、一家離散の事実を知ってます。信心不足だと言う事でした。この事から、言葉では、どんな美辞麗句を並べ立てようが一切のお咎めなし。結局自己責任で入会，入信して下さい。南無ー。
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- atyaatya
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治ると云う事が、金銭を媒介する行為になれば、薬事法や医師法に抵触しますが、話だけでは法に触れません。 信じる信じないは、それこそ信教の自由ですから、これだけで法に触れることはありません。 信教について、何を云っても、宣伝してもは有りません、煽動罪に相当しなければの、話です。 人心を撹乱し、世間を不安に陥れ、暴動の恐れあるアジと、判断された場合は、宗教活動とはみなされないでしょう。 つまりは、誤魔化され、騙される本人の自己責任の範疇です。
お礼
自己責任だと私も思いますが、高齢者などはなかなか対処するのが難しそうですね。こんな勧誘が許されていいのかと思います。ありがとうございました。
- lvmhyamzn
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病気を治すのは医者なり薬剤師なのだから、医者・薬剤師が無責任なことを言って営業するのは法に反するかもしれないけど、 それ以外の人が無責任なことを言うのを法で取り締まるのは無理でしょう。 「病気が治る」と宗教者が言おうが八百屋が言うが問題ありません。逆に真に受けて問題する方がおかしいのでは。
お礼
しかし病気で本当に苦しんでいる人なら真に受けてしまうこともあるかもしれませんね。こんな勧誘が許されるのかと思います。ありがとうございました。
- mojitto
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「治る・効く」は医師法や薬事法に触れると思います。 ですので、何を言っても問題ないということはありません。
お礼
こんな勧誘が許されるのであれば信教の自由って何だろうって思いますね。ありがとうございました。
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