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大学教員になるには?

私は今大学院修士2年で来年博士課程に進学します。 将来は大学教員を目指していますがどのようにしたら 大学教員になれますでしょうか 博士取得は当たり前だということは分かってますが 結構最近大学教員になるのが厳しい世の中ですが どうしてもなりたいのですどのようにしたらなれるでしょうか?

noname#2521

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  • chan008
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これから博士課程に進学して大学教官を目指すとのことですね。厳しいことを言って申し訳ありませんが、かなりの難しさがあると思います。博士=大学に残る、という一般的イメージはここ数年で完全に無くなったと思ってください。理由は簡単です。需給のバランスが取れていないからです。一頃は博士課程に進学する人そのものが少なく、むしろ就職先が大学くらいしかなかったのですが、現在は博士課程拡充政策でドクターが増え、それを全てさばけるだけのポスト数が無いわけです。 大学の助手になろうと思ったら、一番よい(よいというのは、あくまで採用に関してだけです。その後はがんばらないと淘汰されます)のは、出身研究室にそのまま残れることです。あなたが教授のお気に入りで、助手採用まで念頭において博士課程への進学を勧誘したのなら(そんなことは直接聞けませんけどね ^^); )あなたはすんなり大学教官になれます。昔はみんなそんな感じで進学したものです。しかし、現在では教授の方でもポストを用意して、というのはかなり難しいはずですから、そんなこともないのではないでしょうか?(だいたい、そうだったらここに質問なんかしませんよね。失礼しました。) そこで、私個人からは2つのアドバイスを差し上げたいと思います。ひとつは「大学の先生にこだわらないこと」もうひとつは「チャンスを確実にものにするよう事前に努力しておくこと」です。前者はまことに厳しいのですが、あきらめが重要だということです。結局競争が厳しくなると、コネがものをいうのが日本的社会です。コネがありそう(例えば身近に空きポストが出そう、教授が有名で権力持ち、流行の研究テーマでポストが多い、等々)ならばそれを期待するのも結構ですが、そうでもないなぁ、という自覚症状が出てきたら、それでもなおかつ大学助手を目指すのはイバラの道かもしれません。 いや、それでも自分は大学の先生になる!、という決心をお持ちならば後者のアドバイスとして、いくつか列挙してみたいと思います。とはいっても、これは確実にそれが有効とは限らず、「悪あがき」くらいになるかもしれないことは前もってご了承ください。 1.積極的に人脈を作る。同じ分野の他の研究室で空きポストが出来たときに、「自分はこんなことも出来るんですよ」というアピールは大事です。教授にくっついて積極的なテーマの展開と共に、学会などで名前を売ってください。 2.論文をしこたま書く。当たり前のことです。もし運良くコネのない公募があったとき、結局今の制度では論文数というのが一番わかりやすい評価なので、数が多いに越したことはありません。学位取得に必要な数の倍は書いておくことをおすすめします。論文も最近ではインパクトファクターを重視する傾向がけんちょになりましたので、割と権威のある英文雑誌に投稿する(もちろんそれなりに厳しい)ことをおすすめします。 3.ポスドクはハクのつくようにする。卒業後直ぐにポストが無く、ポスドクをやりながらポストを探すことになるケースは非常に多いです。その場合、履歴書にネームバリューのある職に就いた方がのちのちの印象度がちがいます。ハクがあるのは、競争で勝ち抜いて就ける職(教授同士でよろしく!で就ける職はダメ)、例えば学振の特別研究員や理研の基礎特研究員などに頑張って合格しておくと後々よいことがあるかもしれません。(そのためにはやっぱり研究成果をあげないと・・)他にハクが付くのは外国での在外研究の経験です。ポスドクを外国でやったり、いっそのこと外国で博士をとったり・・。 4.他のルートを探す。助手から助教授教授というルートばかりしかあるわけではありません。たとえば、公的研究機関に就職して(それ自体も最近はむずかしいけど)そこで良い仕事をしているとチャンスが巡ってくる場合もあります。実際にそういうところの出身の教授は世の中たくさんいます。民間企業でもある意味可能性はあると思いますし、むしろ人材交流の観点でこれから増えていくと思います。もちろん、論文を書けるような仕事が会社できるか、というとそれはそれで難しいのですが。 現在、法人化で大学は過渡期です。ですから、人事も曖昧だったり、若い助手の採用を控えたり、という傾向もあります。ただ、ハッキリ言えるのは、完全に法人化が軌道に乗ったら、競争がはげしくなり評価が厳しくなりますので、能力のない人は淘汰され、ポストの回転は速くなります。(今は若い人だけ任期制だの評価が厳しく、年寄りは業績が無くても定年まで御安泰。だから、若い人のポストがない)そうなると、完全公募という人事が増えますから、優秀な人ほど大学に行ける可能性が高くなります。貴方の場合は時期的にそういう過渡期とちょうどバッティングしますので、なかなか判断が難しい、と思いますが、チャンスはいつあるかわかりませんし、人生長いですから、強い意志があるなら、ぜひ頑張ってみてください。

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その他の回答 (5)

  • 回答No.6
  • Fujjy
  • ベストアンサー率18% (13/69)

こんにちは!! masa01004さんは文系なのでしょうか理系なのでしょうか・・・? まあ、いずれにしても「博士号」にこだわる必要はありませんが、しかし、博士後期に行くのが一般的ですよね。 最近は教員のポストが減ってきているために、社会人入試で入る学生を喜んでいる教授もいます。これは、社会人入試ではいれば、就職の面倒を見なくてすむからです。 また最近では。純粋な研究者だけでなく、社会経験を積んだ教員も好まれているようですよ。 とにかく、ご自分の大学の教員の就職率や担当教授の力加減などから考えて、がんばってください!!

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  • 回答No.4
  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)

大学に残って、助手→講師→助教授→教授といくのが 一般的ですね いかに教授に気に入られるか、そして、うまく席が空くかが 焦点みたいです。 それ以外の方法では、専門分野によって違うと思いますが、 工学系、理学系の場合は、公募が結構あります。 条件はやはり、「博士号」ですね。で、過去の論文を3つ用意するのが 相場のようです。 学会誌を見てください。権威ある学会なら いつでも一校ぐらいは載っています。

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  • 回答No.3
noname#12673

10年くらい前の本ですが、その名もズバリ「大学教授になる方法」というのがあり、読んでみました。私は大学教員になる気はなかったのですが、暴露本感覚で楽しく読めました。 大学教員になるメリットやデメリットを事例を交えて書いてある本です。 結論は、No1の方の言うようにコネと働きかけが重要ということですが、本気で考えるのなら、ご一読をオススメします。 「大学教授になる方法」の他にも「大学教授になる方法・実践編」「新・大学教授になる方法」などがあります。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447878292X/ref%3Ded%5Fcp%5F8%5F3%5Fb/249-4630155-1609118

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  • 回答No.2

 かつて同様の質問を私のゼミの教授(学部長でした)にしたことがあります。 結論から言うと回答はnaga15さんが書かれていることと大差ありませんでした。 いわゆる”席”の空き具合とその教授の持つ”力”が基本だそうです。 また、仮に博士課程を修了時点でその席を獲得できない場合は卒業して就職することになるのですが、文系の場合だとはっきり言うと難しい為、あえて卒業はせずに大学院に籍を残し続けるという人がゴロゴロいるよと言われました。 残念ながら単純な「実力主義」では難しいようです。 専攻や担当の教官はそういったことも加味して選択して残された時間、聞こえは悪いですが各方面に自ら働きかけることも必要かもしれませんね。 健闘を祈ります。

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  • 回答No.1
  • naga15
  • ベストアンサー率11% (1/9)

大学教員というのは取りあえず助手のことですよね。今は非常に難しいですよ。現実的な問題、教員になるために最も重要なのは教授の先生の力(コネ)だと思います。力があって世話好き(顔の広い)先生の下で勉強することをおすすめします。嫌な話ですが、本当は裏ですでに決まっていて公募する場合も多々あるそうです。あとやはり論文数も重要なファクターです。とりあえず論文を書くことをおすすめします。 あまり夢のない話ですが、相当すばらしい成果を上げる以外は上記のことが効いてくると思います。

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