- 締切済み
ゆうメイトの勤務経験について
郵便局のアルバイト、いわゆるゆうメイトについてですが、 この仕事はいわゆる「負け組」の仕事なのでしょうか。 私はこの仕事をやったことがあり、就職活動の時、ある会社の面接官から履歴書を見て「大した仕事じゃないな」と吐き捨てられたことがあります。 また別の会社の面接で、部長からは「どうせこれ、中の仕事なんやろ」とイメージだけの軽率な発言をされたことがあります。 人事のプロにお尋ねしたいのですが、郵便局での勤務経験というのは選考時にはマイナスに働き、 一般の企業で勤めている人から見ると格の低い仕事なのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ztuner34
- ベストアンサー率50% (16/32)
コンバンワ。 現在、自分はゆうメイトとして仕事しています。 もう民営化にともなり、ゆうメイトというのはないと思います。 単なるバイトではなく、契約社員ということになるみたいです。 回答者さんの中で、誰でもできる仕事と言われましたが、よほどの問題のない方の限りできるかもしれませんね。 誤配達しただけで、プライバシーの侵害として新聞などに取り上げられるのですから、大した仕事じゃないのにこんな問題になりますでしょうか。 お客さんから預かった大事な郵便物を配達先のお客さんに届けるわけですし、もう郵便が来て当たり前の時代になってます。 責任感がなければできない仕事なので、軽く見るほうが自分としてはおかしいかなと思います。
>一般の企業で勤めている人から見ると格の低い仕事なのでしょうか。 ゆうメイト云々ではなく、アルバイトという時点で、その仕事の 経験はあまり評価されないと思った方がいいかもしれません。 ちなみ私のゆうメイトのイメージは、高校生が年末年始に 行っている郵便配達のアルバイトです(誰にでも出来る簡単な仕事?)。 しかしNo.1さんが言われる通り、その経験を面接で生かせるかは ffb43さん次第だと思います。 そのバイトの経験を元に思いついた製品、システムのプランなど 言ってみるのもいいのかもしれません。
- kdd-i
- ベストアンサー率24% (34/137)
プラスかマイナスかは ご自身のアピールに因るでしょう。 面接は自分自身を高く買ってもらうための プレゼンテーションの場です。 雇い主が 「大した仕事じゃないんだろ?」 と言ったら、 そうではない理由、仕事を通して成長したこと 身に付いた技術、精神を説明すればいいのです。 語る程ではない、否定できないとするなら 大した仕事ではないことになります。 私も大昔ゆうメイトでしたが、 物流の仕組みや大量輸送の利点、 物流業界の将来、今後の課題など語れます。