締切済み 酸化物表面のOH、H2Oの除去 2007/10/03 22:13 加熱、真空処理以外に完全に酸化物表面の水酸基、吸着水を除去する方法はありますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 c80s3xxx ベストアンサー率49% (1634/3294) 2007/10/04 11:17 回答No.1 ありません 質問者 補足 2007/10/04 22:55 もしご存知であればその理由を教えていただけますか? 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A パラジウムの酸化皮膜の除去方法を教えてください。 パラジウムを焼鈍したところ、表面が灰色に酸化しました。 表面に付着した酸化皮膜を完全に除去したいのですが、良い方法をご存じでしたら教えてください。 追記します。 素材は研磨が出来ない状態ですので、薬品等で酸化皮膜を完全に除去したいとと考えております。 宜しくお願いします。 銅中の不純物硫黄の除去 銅中に不純物の硫黄が含まれているため、 加熱をすると硫黄が表面に偏析します。 スパッタで処理すると硫黄は取れるのですが 表面のあれが気になっています。 高温で表面に偏析した硫黄を除去する方法って スパッタ以外にどのような方法があるでしょうか? 水素を流しながら加熱して、H2Sという形で 除去ってできるのでしょうか? その他いい方法があれば教えて下さい。 よろしくお願いいたします。 アルコールの酸化 QNo.488438に回答をしていて気になったので投稿しました。 第2級アルコールを硫酸酸性ニクロム酸カリで酸化すると、ケトンになりますが、そのとき被酸化物質である第2級アルコールはどのように酸化剤によって攻撃されているのでしょうか?第一級アルコールも同じ理由なのでしょうが、第三級アルコールは、水酸基がつくCにHがないので酸化されないんですよね?てことは、アルキル基のHと水酸基のつくCにつくHと水酸基のHは、同じHでも違っているってことですよね?どう違うんでしょうか? 応力除去焼きなまし後の表面状態 よろしくお願いします。 熱間圧延鋼板に500℃で応力除去焼きなまし処理を行っていますが、その表面が時間とともに赤く錆のようなものがみられるようになってきました。そこで 質問1:焼きなまし後の表面にはどのような酸化被膜ができるのでしょうか 質問2:その被膜はいわゆる赤錆を防ぐことがないのでしょうか ご教示の程、よろしくお願いします。 ワイヤカット後の表面異物(スス?酸化?)除去 ワイヤカット後のワーク表面が、真っ黒(スス?酸化?)になってしまいます。 それを除去するために、薄めた酸を使い、ハブラシで磨いています。 その際、通常はゴム手袋をしているのですが、ワークが非常に小さく、素手の感覚が必要な部分があり、どうしても手に酸がついてしまいます。 そのため、手荒れがひどくて困っています。(病院に行っています) この除去をいい方法があれば教えてもらえればと思い、投稿しました。 よろしくお願いします。 ワークは銅です。 ステンレスの酸化膜除去方法について教えてください 現在,大学でSS400を使った研究をしている者です。 縦×横×高さ;30×30×4(mm)のSS400表面を研磨し鏡面のようにした上で600℃の炉の 中で1時間焼き,表面に10μm程度の酸化膜をつけているのですが,今回SS400の半面 の酸化膜を除去して鏡面を露出させたいと考えています。 そこで,一般的に化学除染の方法として塩酸が使われているようなのですが, どの程度の濃度で処理を行っているのでしょうか。 よろしくお願いします。 酸化作用について。 リンゴで酸化作用ついて実験してみたんですが、 酸化反応が見られたものは、 酢とエタノールだけでした。 二つの科学式に共通しているものは OH 水酸基でした。 リンゴの成分と水酸基が結合して 酸化の促進の反応が見られた。 ということでよろしいでしょうか? 教えてください。 また、そのリンゴの中に含まれている成分は何ですか? コロナ放電処理について 御世話になります。 樹脂にコロナ放電処理を行うと、樹脂表面が酸化されて親水性があがりますが、ガラス表面に行うとどうなるのでしょうか? 樹脂同様、表面が酸化されて水酸基が導入されるのでしょうか? 酸洗いによる酸化皮膜の除去 熱処理で酸化皮膜の除去に濃度調整をした塩酸を使用しています。 塩酸で酸化皮膜を除去したあとはなんの皮膜もない状態なのでしょうか? それとも酸化ではない○化によって別の皮膜ができるのでしょうか? ※酸洗いするとさびるので黒さびではなく赤さびができるということなのでしょうか? 技術的なことには詳しくないのですが、教えてください。 宜しくお願いします。 金属 「銅」の酸化 した表面の部分を取り除きたいのですが、 お酢 が良 金属 「銅」の酸化 した表面の部分を取り除きたいのですが、 お酢 が良いとのことですが、 できるだけ、ダメージを与えたくありません。 どのような素材で 酸化を除去することが 最もベストでしょうか? 酸化の除去なのでアルカリが良いように思いますが????どうでしょうか?? アルミの表面酸化 アルミを表面酸化させて酸化アルミニウム(アルミナ)を数μ数十μm程度形成させることは、可能なのでしょうか。可能ならば、どのような方法があるのでしょうか。 水酸化物、水和物、酸化物 水酸化物: OHを得るもの 酸化物:Oを持てるもの 水和物:どんな化合物なかでH2Oを持てるもの だと定義すれば、 各の官能基を分解できる方法を知りたいです、例えば KOH=K+OH とか NaOH=Na+OH など 上記の通り分解及び外せる方法は何ですか? 単純にO,OH,H2Oは水と反応されるので水の中に入れることですか? それとも酸素雰囲気で高温加熱すればできますか? アスコルビン酸の酸化 アスコルビン酸が酸化してデヒドロアスコルビン酸になるまでの反応機構を教えてください。水酸基がアニオンになるまでは理解できるのですが、そこから先がわかりません。ラジカルが関わってくるのでしょうか? カニゼンメッキの硬化処理後の着色落とし カニゼンメッキの硬化処理(熱処理)を行った場合に大気放冷を行っているために表面に酸化膜が生成され 着色してしまいます。真空熱処理も考えましたがガス急冷のためにメッキの割れ、剥離等の問題があり不可能でした。何か良い除去方法は無いものでしようか。ちなみに着色面は鏡面加工を行っているために表面の面粗度を保ったまま酸化膜のみ除去したいのですが。 よろしくお願いします。 硫酸の除去 お世話になります。 硫酸の除去方法を探しております。 こちらの以前(2005年)のQ&Aでは、開発中であると記入がありました。 膜を使用する以外で、硫酸を除去する有効な方法はあるのでしょうか。 ご教授、よろしくお願いいたします。 追記いたします。 塩化物イオンや炭酸等をある吸着剤で除去します。 すると、廃液がアルカリ性になります。 それで、例えば硫酸で中和します。 そこで、硫酸を除去する方法をさがしております。 処理液は最終的に再利用したいため、不純物はなくしたいです。 二酸化炭素の吸着について http://national.jp/mapps/general/aircon/40302.html で 紹介されています 二酸化炭素の回収の吸着剤とは 一体なんでしょうか。ほぼ真空にまで 吸着するようですが どうゆう原理か ご存知の方みえたら お願いします。 α-アルミナおよびアルミナの種類に関して シランカップリング剤でアルミナ表面の修飾を行いたいのですが、 用いようとしているアルミナのメーカーに問い合わせた処 『該当製品はα-アルミナなので水酸基は存在しません』と言われました。 一般に金属酸化物の表面には水酸基が存在している認識だったのですが、 α-アルミナでは焼成時に完全に脱水してしまうのでしょうか? また、表面処理に用いるアルミナとしてはどの様なアルミナが適しているのでしょうか? お手数お掛けしますが、御回答宜しく御願い致します。 Ti板の酸化膜の除去 Ti板の表面の青っぽい色の酸化膜がなかなか除去出来ません。顧客からの再生鍍金商品でTi上にNi+Pd電気鍍金をします。素材厚みが0.5mmと薄いため強い剥離液(HF+HNO3)では荒れてしまいます。砂打ち加工なら何とか出来ますが手間がかかりすぎます。何か良い方法はないものでしょうか。よろしくお願いします。 表面粗さの『除去加工問わず』について 表面粗さの逗子方法に関して教えてください。 表面粗さの除去加工問わずでRaを一括指示で図面に明記した場合、 製品の全ての面がRa指定値に収まっていないといけないのでしょうか? または、基本的には素材そのままで良いが、除去加工おこなう場合は Ra指定値に収めなければならないと意味でしょうか? (加工者に除去加工をゆだねる。) どちらの意味なのか教えてください。 酸化 学校の問題を自分なりに考えたのですが、答えがあっているか不安です。 誰か見ていただけませんか? 問1 アルミニウムや鉄は酸化されやすい金属である。金属の酸化を防ぐために、まったく効果がないの方法はどれか。 (1) できるだけ細かい粉末にして保存する。 (2) 空気との接触を避けるために石油中で保存する。 (3) 真空中にした容器の中で保存する。 (4) 金属の表面に塗装を塗って保存する。 問2 次の文で、酸化された物質を元に戻す方法として適しているのはどれか。 (1) マグネシウムを入れた塩酸に水酸化ナトリウムを加える。 (2) ミョウバンの飽和水溶液にミョウバンの小さな結晶をつるす。 (3) 水とエタノールの混合物を熱し、はじめに出てきた気体を冷却する。 (4) 使用済みのアルミ缶をリサイクルする。 (5) 鉄鉱石とコークスを混ぜて加熱する。 問3 次の(1)~(5)は化学反応についての記述である。誤りを含むものを1つ選びなさい。 (1) 熱や光を発生しておこる激しい酸素との化合を燃焼という。 (2) 有機物が酸素と化合すると、二酸化炭素が生じる。 (3) 化学反応によって化学カイロのように熱エネルギーが発生することがあるが、熱エネルギーが吸収されることはない。 (4) 金属のさびはゆるやかな酸素との化合である。 (5) 電池は化学反応を利用して電気エネルギーをとりだしている。 自分の解答 問1 (1) 問2 (5) 問3 (3) なのですが、これであっているのでしょうか? よろしくお願いします。
補足
もしご存知であればその理由を教えていただけますか?