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楽譜の描き方(四分音符の線)

四分音符を描くときの線は、1オクターブ分と習った記憶があるのですが、単音ならば、それできれいにかけるのですが、和音のときはどうしたらよいのでしょうか?基準となる規則のようなものはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • paulus99
  • ベストアンサー率31% (31/97)
回答No.2

あまり自分で楽譜を書く機会はないのですが、一度楽譜の浄書について検索していたら、良いサイトがあったのでご紹介します。ページを開いたら→「きららの部屋」→「楽譜浄書」とたどってお読みください。 五線の引き方から始まって、符尾の付け方まで、実践的に説明してくれています。読むとなるほど、たしかにこういう風に書いてあるよなあ、と納得できます。 横着で申し訳ありませんが、この紹介をもって私の回答とさせていただきます。

参考URL:
http://www.seto.ne.jp/~john/index.html
ojasve
質問者

お礼

やはり、このようなきまりがあるのですね。役に立つサイトをありがとうございます。いろいろじっくり読んでみたくなりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

作曲科ですが、そういう規則は知りませんでした。 手書きの場合、個人的な楽譜であろうが、他人に渡すものであろうが、特に意識しません。 四分音符だと分かればよいのです。 そこまできれいな音符を書く必要もありません。ただ演奏者に分かるようにはしてあげてくださいね どうしても書きたいのであれば、フィナーレなどの楽譜清書用ソフトがあります。

ojasve
質問者

お礼

作曲科の学生さんでしょうか? そういうことは学校では習わないのでしょうかね。 私としては、楽譜清書用ソフトがどのような規則を使っているか、そこに興味があります。

  • wasabon
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.1

符尾(音符につく縦の線)の正しい長さですね。 和音の場合には、連桁(8分音符など同士をつなぐ横の線)に近い音符が基準となります。 4分音符では、説明しづらいですが、符尾の先端側にある音符ということです。 補足として、符尾は絶対に第3線を離れないというきまりもあります。どれだけ加線(五線の外の音域の音を書くために書き足す線)が多い音符でも、絶対に第3線にくっつけて符尾を書きます。 といっても、ここまで知って書いている人はほとんどいないと思います。勿論、プロの楽譜作りの人はこの原則を守りますが、手書きで個人的な使用のために書く際には、そのようなことに気を遣う必要はほとんどないと思います。必要性はないですが、後は個人の自由、趣味ですね^^

ojasve
質問者

お礼

ありがとうございます。走り書きするときもあれば、ちょっと見やすく書いてみたいこともあります。知識として知っておけば、悩んだとき役に立ちますよね。要するに、短い方にあわせる、ということでしょうか。

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