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言語の違うテキストファイルを別々のエディタで自動的に起動

現在、それぞれ日本語と欧州言語のテキストファイル(*.txt)を、別々のエディタで作成・表示させています。そのうち日本語のファイルはダブルクリックすることによって自動的に指定のエディタが起動するように設定しているのですが、欧州言語の方はその都度別のエディタを起動して読み込むかマウスの右クリックで当該エディタに送ることによって起動しています。 その動作の回数が多く煩雑ですので、できればダブルクリック時に日本語・欧州言語を認識して、それぞれに対応したエディタが自動的に起動してくれれば大変便利になります。 どなたかこのようなことを可能にする常駐ソフトウェアをご存じでしたら、お教え頂けないでしょうか(できればフリーウェアで)。

みんなの回答

noname#185852
noname#185852
回答No.3

それをやるソフトはありません エディターを変えた方がいいです FooEditor、Alpha、秀丸やEmEditorなら言語を問わず開くことが可能です (秀丸やEmEditorだと右から左に読む言語でキャレットが正しく動きませんが)

回答No.2

このソフトなどいかがでしょうか? http://hp.vector.co.jp/authors/VA018963/shcml_054x.htm

manobuta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コンテクストメニューを自由に管理できるようになるソフトウェアですね。便利そうなので使ってみたいと思います。 とは言え、今回の質問の趣旨は、コンテクストメニュー等でファイルを開くのが煩雑なので、ダブルクリックをした際に自動的にそれぞれの言語に対応したエディタが開くようにする方法の照会ですので、残念ながらこのソフトウェアは解決にはなりません。

回答No.1

たとえば  *.eutxt みたいな感じで拡張子を変更されて関連付けを設定されてはどうですか?

manobuta
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに一つの解決法ですが、多数のファイルがあって、これを全部変更するのは非常に煩雑ですし、今後とも外部から入手するテキストファイルの拡張子は“txt”ですのでこの作業はずっと続きます。また、職場のPCなどで編集作業するときにはいちいちアプリケーションを指定しなければならず、更に他の人へファイルを送信する際には拡張子を汎用性のあるものにしなければなりません。 取り敢えず今のままで作業を続けて、常駐ソフトウェアを探したいと思います。

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