交流の電流について

電力 = 電圧 × 電流 という式を見たのですが、それはどうも直流のときだけのようです。 家電に置き換えてみてみ...

Denkigishi さんからの 回答

  • 2007-09-26 21:53:50
  • 回答No.4
Denkigishi レベル12

ベストアンサー率 47% (269/562)

電気理論を学習されていない方だとすれば、確かにWikipediaの説明を読んでもピンと来ないでしょう。

直流よりも交流のほうが理論は複雑です。ご質問の電流ですが、厄介なことに交流の電流は、(1)仕事をする電流 と (2)仕事をしない電流の2種類が同時に流れています。その合計の電流は、単純に両者を加算して求めることが出来ません。次の式で計算します。
[合計の電流]=√(仕事をする電流の2乗)+(仕事をしない電流の2乗)
つまり、ピタゴラスの定理と同じ計算をします。

電気機器の銘板や説明書に書かれている電流値は[仕事をする電流]ではなく[合計の電流]で記載されているので、これを確認してください。

使うときは次のルールを守るのがベストです。これは電気工事の考え方に基づいています。
[電気機器の定格電流の合計]<[ブレーカ容量]<[延長コードの容量]
但し、現実問題としては[延長コードの容量]を大きくするのが困難で、[ブレーカ容量]より小さくなっていることが多いようです。
このときも、(1)絶対に[電気機器の定格電流の合計]より大きいこと。 (2)ブレーカが延長コードを保護してくれないので、人が注意を怠らないことが肝要です。
お礼コメント
qwert200x

お礼率 86% (628/724)

回答ありがとうございます。
仕事をしない電流というのはマイナスのときのことでしょうか?
仕様書に初めから合計の電流の値が記載されているのでしたら、
特にそれを考えないでw/100Vで出せばよさそうですね。
ブレーカーの容量を超えないようにするというのが、今の私の目的ですから(1)は分かりますが、延長コードがブレーカーの容量を超えてもいいというところがちょっと分かりません。
投稿日時 - 2007-09-26 22:49:40
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