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アジア全体の活性化
アジアのさらなる発展のため、EUのユーロと同じく、アジアの通貨をまとめると後々、便利になると思います。 この場合、皆様は、どのような手順でするのが良いと考えますか? 例えば、人民元を基軸通貨として、使う等
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各国の思惑があり、邯鄲にはゆかないと思いますが、方向性としては必要になると思います。 どこか1カ国の通貨を使いますと、その国の経済状況に左右されやすいので、加盟各国の通貨のバスケット制にした仮想通貨がよいのではないかと思います。 たとえばエジアンという仮想通貨を作り、加盟国内の取引の決済に使用するといったところからはじめるのはどうでしょうか。 当面エジアンは、加盟国内では変動相場制をとる事により、特定の国の経済状況を極力避けるようにします。 加盟国内での決済にまず使用してから、徐々に通貨統合に向かう事が望ましいと思います。
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全く価値の無い元より 円なら可能性がありますが・・・ 経済の統一化を行なえば 力のある日本が 諸外国を平定していくだけであり、 経済力の弱い所は 搾取されて終わりでしょうね。 (平等な競争を行なえば、金と経験のある所が一人勝ちになります) 少なくとも (一人あたり)日本の半分ぐらいの収入が無ければ 意味が無いでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます
- korokorodo
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そして・・・ 『北鮮拉致と、 大韓航空事件、 ラングーン事件は、 皆連動してる・・・??!?」 ノ追伸です・・ それら一連のユダヤ政商の動きの共通点を絞り込むと・・・ ナチスのホロコープが実は冤罪である可能性・・につながるようにも思えます・・ 大韓航空事件で 実は、米下院議員マクドナルドが、 ソ連、シベリアの収容所で見られてる報告もあります・・ そのことで、彼を解放しようとしてる人が 米議員、弁護士に騙されて 資料全部持っていかれたことや、 メディアの裏切り・・・ も書かれてるきじもあります。。 かなり・・地味ですが・・ 皆さんは、現状、目の前のニュースを 本当に!信じられますか??
- korokorodo
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ゼーリックの仕掛けで、 世界経済の立役者?主役が ユダヤ政商のなかでも、 米ウォール街おりも、 香港上海マフィア資本がスポットライトを浴び、 実行力をもつようになって、 ↓ ユダヤ政商に立てられた 仏猿孤児、英ブラウン、、、(東独で育てられた首相も歴史から言うと危険性が強い・・??)が、EUに力を発揮してること これは、」仏シラクや英ブレア時代とは大きく違ったEU現状に思えます・・ ↓ つまり・・ 今、彼らユダヤ政商工作員が力を持ってるEUで進められる 経済統合は、、 その上の、天上雲の上に、 ユダヤ政商が居るということを 考えて賛否すべきに思う・・!! とても!!民主主義的には危機に立たされた状況に思います・・ アウンサンも将軍様も影武者である可能性と タイでの僧の活動自体が・・ 僧が集団行動する矛盾を思います・・ 服を着たら皆僧侶に見えますよね・・?? タイで信じられてるので、 庶民はそのままに信じるでしょうし・・ 日本のミャンマー戦略: 2006年時点で仕組まれていたこと・・・ 安倍昭恵婦人「アジアのミャンマーに学校を作る運動に参加」の真相・・・ 6月末の会談で、安部政権の麻生外相とコンディ・ラス国務長官は、 国際社会はミャンマーの資本主義化(民主化と置き換えてるが)を進めようと、 圧力を一致して掛ける」と一致。 9/15、米、英、仏を含めて日本はミャンマー問題を国連の議題に挙げることで一致、 その背景は 「法と自由(主義市場)の資本主義(民主主義と置き換えてるが)の原則を徹底させる」という小泉・安倍内閣の一致したスタンス ★目的 ミャンマー: 天然ガス依存を強めるミャンマー経済 地域研究センター 岡本郁子氏より ミャンマー経済が常に直面してきた外貨不足問題。 1988年の民主化運動の弾圧以降、 ミャンマー向け政府開発援助は基本的に停止。 1990年代末、輸出向け製造業(委託加工による縫製業)が外貨獲得業種として発展の兆しをみせる、 2003年、ゼーリックが(ブッシュのブレイン)がスーチー書記長拘束を理由に圧力を掛け、 経済制裁実施し、経済を低迷させ続けている。 外貨不足は改善されず、 外貨準備高が輸入の1~2ヶ月分にまで低下した時期もあった。 外貨不足が深刻になると、その場のがれの貿易・外貨規制を強化し、 結果、民間部門の経済活動の大きな足かせになるという悪循環を繰り返してる が、今日まで、ミャンマー経済は決定的破綻しない要因の一つは・・・ 2000年以降、軍事政権とは言われるが、 米ユダヤ政商への防衛武力であり、 民政では、天然ガス輸出の開始をし、 頑張ってる・・!?という視点です・・ タニンターリー管区沖のヤダナ・イェタガウンの両ガス田から産出される天然ガスは タイに輸出され、 2003/04年、ミャンマーの輸出総額の約25%を占める 2004年、ヤカイン州北部沖に新たな天然ガス鉱区が発見され、 これらシュエー、シュエー ・ピューと呼ばれるガス田の埋蔵量は、 ヤダナ・イェタガウンの2倍(14~20兆立法フィート)。 このガス田は、ミャンマー・エネルギー公社(MOGE)、 韓国の大宇(Daewoo) 、 韓国ガス公社(KOGAS)、 インド・ガス公社(GAIL)、 インド石油ガス公社(ONGC Videsh)のコンソーシアムによって開発が進められている。 小泉時代にしらべられたのは、 石油だけでなく、レアメタルのニッケルのある・・ 森渡辺公明ユダヤ政商の元で、銃口を突き付けられてた 小泉氏、当初の真紀子外相が、、 ミャンマーでの近数年間の日米出来事一覧は5枚以上のレポートになったという・・ ゼーリック・レベルの下の下で、 森・渡辺・公明の日本CFR経済同友会、、 その下の小泉・安部、全斗煥の動き・・ 全斗煥・・この時に出てくるのが・・ S58年、◆ラングーン事件 10/9、ビルマの首都ラングーン(現在はヤンゴン)アウン・サン廟の屋根裏爆破事件 米軍属国韓国・全斗煥大統領を北鮮が暗殺を狙ったテロをシナリオ?!? 真相は、全斗煥がビルマに協力させ、、韓国副首相や外務部長官?暗殺目的? ◆1983年9/3(大韓航空機撃墜事件byソ連上空侵犯 http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/daikannkoukuukigekitui1.html 1)「007便」乗員乗客269名の死 ●本当の謎は、何処にあったのか 1983年9/1未明、NY発アンカレッジ経由ソウル行きの大韓航空(KAL)007便 ボーイング747ジャンボ機が樺太(サハリン)沖のモネロン島上空で、 ソ連戦闘機のミサイル攻撃により撃墜されたとし、乗員乗客合わせて269名が死亡 疑惑: 1998年10月発行『ボイスレコーダー撃墜の証言ー大韓航空機事件15年目の真実』 (小山巌著・講談社)p84より ●大韓航空007便が何故正規のコースを大きく外れ、 事もあろうにソビエト領土サハリン上空に迷い込んだのか ●007便が撃墜されなければならない理由 ●269名(日本人乗客28名、含)を犠牲にした理由 私見) 即ち、米ソ冷戦構造の建前(ヤラセ)の米ソ合同保険金詐欺事件 対ソ政策強硬派のタカ派・レーガン政権vs?ソ連共産党書記長・元KGB議長・アンドロポフと されてるが、大戦中にも拘らず、ロシア革命直後、皇帝を打倒しケレンスキー暫定政権樹立時、 ソ連建国時、 東西両陣営が対峙し、8年後の1991 年に起こるソ連崩壊等、誰もが予想だにしていなかった頃である。 但し、この本で私は、こうした大韓航空機事件の謎を追うつもりはない。世界を 見る角度を変えてみれば、事件の首謀者は明らかであり、そこには謎はないから 前年も・・ 1977年、ミグ25亡命事件、 シリア戦争で、ソ連製兵器は米軍兵器には時代遅れで役立たず。 ミグ23(ソ連最新鋭戦闘機)も76機バタバタ追撃されるが、 米軍は一機も落ちていない。地上戦でも同様。歴然とした武器力の差があり、 当然の大敗 北鮮拉致事件発生(~78年) 9/28、日航機ハイジャック事件 北鮮拉致と、 大韓航空事件、 ラングーン事件は、 皆連動してる・・・??!? ユダヤ政商が動かす ブッシュの元で・・ なお、、ミャンマーの上記鉱区からの天然ガス輸出先は・・・ 資源獲得を急ぐ中国、インド(=清国時代のアヘン資本である香港上海銀行)が中心、 2009年からの輸出が計画されている。 ゼーリックは、 米シティ・グループのウォール街より、 香港上海マフィア銀行を上にすることで・・ これらの石油も結果的に清国とインドに所以する香港上海ユダヤ政商が これらの油田の権益を掌握し、 自分たちの仲間にする・・ 天然ガス輸出のさらなる拡大は、ミャンマーの外貨制約を大きく緩和するが、 天然資源へ依存させすぎた経済で、 国力である製技術、工業化が遅らせられてる、その目的は・・?? 同時に、香港上海マフィア銀行が現政権をたらしこむことで、密着し、 これまでのユダヤ政商の歴史どおりに、 民主主義政治家ら離れた政権と変異していく・・・ ?!? 石油権益独占による現政権の支配基盤が強化されることで、 彼らの中から、民主化への反対の目的を持つ者が出てきても・・ 不思議はない・・ 利用されてる・・洗脳されるがままの大衆・・・ 自分たちの真の政治家を見失い、 暴動に加担する・・・?!? もう一点・・ 1983年のユダヤ政商に動かされてる米軍支配下にある 北鮮工作員によるビルマ(現在のミャンマー)を訪問中であった大韓民国(韓国)の全斗煥大統領一行の暗殺を狙って引き起こされた爆弾テロ事件とされてるが、 全斗煥だけは、危機一髪の差で!! 運よく事件とは合わなかった、フシギ・・ 1988年のソウルオリンピック開催を目指していた韓国は、北朝鮮と親密だった非同盟中立諸国に閣僚を派遣し、韓国でのオリンピック開催や、その際の参加を熱心に説得に回っていた。その一連の歴訪は、最悪の場合は北朝鮮を外交的に孤立させてしまうものであり、金日成主席を非常に苛立たせていた。金日成は偵察局第711部隊に命じ、全斗煥の暗殺計画を実行した。計画の立案は金日成の長男である金正日であるといわれている。 1983年10月、陳少佐とカン・ミンチョル上尉およびキム・チホ上尉の3人がビルマの首都ラングーン(現在はヤンゴン)へ入り、大統領一行が訪れるアウン・サン廟の屋根裏に遠隔操作式のクレイモア地雷を仕掛けた。 10月9日、全斗煥大統領一行は、アウン・サン廟へ献花に訪れた。その時、遠隔操作によって廟の天井で爆発が起こり、韓国側は副首相や外務部長官ら閣僚4名を含む17名、ビルマ側は4名が爆死し、負傷者は47名に及んだ。全斗煥自身は、乗っていた車の到着が2分遅れたため、危うく難を逃れた。 直後、韓国側は北朝鮮の組織的な陰謀であると主張した。対して北朝鮮側は、韓国が北朝鮮を陥れるために起こした自作自演の事件であると主張 という記事を見つけました・・・
補足
ご回答ありがとうございます。