• 締切済み

「ヴ」という表記は必要か?

英語などの「V」が含まれる言葉を「ヴ」を使って表記することがあります。 それは何のためなんでしょうか。 「B」と「V」を区別するためだ、というなら 「SEA」と「SHE」はなぜ区別しないのでしょう。 「インタビュー」を「インタヴュー」と書く人がいますが、これは変ですよね。 「インタヴィュー」でなくては。

みんなの回答

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.14

またEivisですが、「必要である」かどうかの念押しがありましたので再度おじゃまします。 印刷物では書いた方の想いが、感じられるので「絶対必要」だとおもいます。  私は「ヴ」を使わない時代は知らなかったので、勝手にいつも使っていましたので、問題にする事自体、不思議な気がします。

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 わたくしも今夜はこのへんでおいとまして、テレヴィでヴァライェティー番組でも見ることといたします。

  • nolita
  • ベストアンサー率55% (22/40)
回答No.13

ブルガリのつづりは"BVLGARI"ですが、これは中世まで"V"の文字が"U"をかねていたころの名残です。母音の時は"V"は"U"の音、子音の時はそのまま"V"の音だったということです。なので、発音は「ブ」の音が正解で、「ヴ」ではありません。実際、ブルガリのサイトのURLは下のように"u"を使っています。

参考URL:
www.bulgari.com
gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういえば「W」は「ダブルユー」つまり「U」が並んでいることでしたよね。

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.12

 再びEivisですが、、、文字を視覚的に見方を変えてはいかがでしょう? つまり、普通の会話ではほとんどの人が(V)の発音で話さないわけですね!  加藤茶さんは(VIVAVIVA)をビバビバといい、日本人の会話では一向差し支えないんです。  私は(V)の字は好きな方ですが(日本語の)会話では使いません、、、キザ過ぎます!  ただ文字にした時は「ヴァージン」の方が「バージン」より好きなんです・・・個人的趣味ですが! 明治大正時代のヨーロッパ文化が主流だった時代の名残か(V)を使った文章には、視覚的にもこの「ヴ」を使ったものが多いと思います。。。ハイカラな感じがしたんでしょうね!  最近の傾向は、そのような文化的時代の流れを評価し直しているためだと思います。 

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 ということは、やはり「V」の音は日本語に不向きなんですね(笑)。 言葉には出さなくても文字にはしたい、ということですか。 お答えを寄せてくださったみなさんは、「必要である」というご意見なのでしょうか…

noname#2543
noname#2543
回答No.11

0.No.98881の回答の前に書いたものなのでその辺をよろしく。 1.なぜ、「ヴ」だけが使われるか。  /ka/,/ki/,/ku/,/ke/,/ko/は「か」「き」「く」「け」「こ」と表記されます。これは日本語でも、「か/ka/」「き/ki/」「く/ku/」「け/ke/」「こ/ko/」だからです。  しかし、/sa/,/si/,/su/,/se/,/so/は、多少正確に書くときは、「さ」「すぃ」「す」「せ」「そ」と表記します。これは日本語の「し」が/shi/なので、/si/の表記のためには「す/s(u)/」+「い/i/」を使うわざるをえないからです。(「子音+/u/」を「子音単独」と同視するのは、単独の子音字を持たない日本語表記の通則です) そして、/fa/,/fi/,/fu/,/fe/,fo/は、「ふぁ」「ふぃ」「ふ」…で表記します。何故なら日本語の中の/f/の音は、「は/ha/」「ひ/hi/」『ふ/fu/』「へ/he/」「ほ/ho/」の「ふ/f(u)/」にあるからです。  ならば、その有声音である、/va/,/vi/,/vu/,/ve/,/vo/も「ぶぁ」「ぶぃ」「ぶ」…で良さそうです。しかし、残念ながら、「ば/ba/」「び/bi/」『ぶ/bu/』「べ/be/」「ぼ/bo/」なのです。そのため、/va/を「ぶぁ/b(u)a/」と書くくらいなら「ば/ba/」とで十分なのです。  ところが、日本人は/f/の音を持っているだけにその有声音である/v/に敏感でした。そのため欧州人の/v/を「ぶ」とは別の音と聞き取りやすかったのです。そこで、それを何とか表記しようとしたのが「ヴ」です。  では、なぜ「ヴ」かというと、多分、「う」を言うときの口の形と「ヴ」が似てるからでしょう。 * ちなみに、日本語の「ふ」は正確には/f/(唇口摩擦音)ではなく/φ/(両唇摩擦音)です。      両唇 唇口 歯 歯茎 後部歯茎  破裂音 <b,p>    <--------t,d -->  摩擦音  <φ> <f,v> <θ> <s,z> <sh>  図のように、もともと日本にない/θ/は/s/に吸収され、/f/,/v/は/φ/に吸収されたのです。 2.なぜ、「インタブュー」「インタヴィュー」ではないか。  思うに、「ぶ」の本来の音である/bu/,/vu/が/b/,/v/に転用されるのは、そこで/u/を落とすのは自然であるから、つまり、日本語でも子音の前や文末で/u/を落とすことが多いからでしょう。実際、「~です」は/des/と発音されます。そのため、"love(/lAv/)"は「らぶ/rabu/」で代用できるのです。  しかし、"view(/vju:/)"を「ぶゅー/buju:/」にした時、/b(u)ju:/と/u/が落ちるのは日本語として自然かというと、疑問です。勿論、不自然でも、表記上仕方がないということもできます。ところが、代わりに「びゅー/biju:/」と書いてしまえば/i/が/j/に吸収されるのは自然です。「ぃ/j/」の音は半母音とも言われるように母音の「い」と交換しやすい音なのです。  ところが、「ヴ」は事情が違います。「ヴ」は/v/の表記のため意識的に作られた文字なので、/v/が本来で/vu/が転用です。そのため、はじめっから「ヴュー/vju:/」で、問題ないのです。 * 多分英語には/bju:/の音がないので、/vju:/を「ヴュー」ではなく「びゅー」と表記しても混同がないのでしょう。   同じように、/vu/の音も無さそうなので、「ヴ」を/vu/でなく/v/のために使用しても問題がないのかもしれません。もっとも、英語にもなっている"voodoo(/vu:du:/)"とかフランス語の"vouz(/vu/)"とかもありますが。 3.Eivisさん回答の「上田敏の詩『秋の日のヴィオロンの・・・』」は、フランス語ですから、「ビオロン」になっても「バイオリン」にはなりません。

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 それにしても、相変わらず「V」を「ぶい」と言う人は多いですね。「ヴィ」または「ビィ」と言う人は少ない。「RV車」「V6エンジン」は「あーるぶいしゃ」「ぶいろくえんじん」ですもんね。 「ブルガリ」のつづりは「BV」で始まりますが、これは「ブ」でよろしいんですかね。そもそも何て発音するかを知らないもので…

  • atsuota
  • ベストアンサー率33% (53/157)
回答No.10

No98633のmasmasさんの回答にすでに書かれているのですが、 (一部微妙に違っていますが) No98645のお礼を見る限り、まだ誤解なさっているようですのでちょっと。 > 「ヴ」しか考案しなかったということは、「V」の子音だけを日本語表記に置き > かえるつもりではなかったのか、と推測することが出来ますね。 > 「vo」が「ヴォ」ならば、「vi」は「ヴィ」となるべきではありませんか。←し > つこい 全くそのとおりです。 「ヴ」はあくまでも子音「v」に対応するカタカナ表記ですから、 (左は発音記号、右はカタカナ表記法) 「va」->「ヴァ」(「バ」) 「vi」->「ヴィ」(「ビ」) 「vu」->「ヴゥ」(「ブ」) 「ve」->「ヴェ」(「べ」) 「vo」->「ヴォ」(「ボ」) 「vja」->「ヴャ」(「ビャ」) 「vju」->「ヴュ」(「ビュ」) 「vjo」->「ヴョ」(「ビョ」) と表記されるべきです。 ただし例外として子音「v」のみが発音される場合、「ヴ」を用いない日本語の場合は表現できないので、「ブ」で代用するのです。 あくまでも思考としては先ず「ヴ」ありきで、それを「バビブベボ」で代用していると考えるべきです。「ブ」->「ヴ」なわけではありません。 したがって逆にgootaraさんが「interview」を「インタヴィュー」と書きたくなるのはおかしいのです。 これは発音記号「vju」に対応しているので「インタヴュー」であるべきです。 同様に「evening」の「v」は母音を伴わないので、単に子音「ヴ」を用いて「イヴニング」と書くのです。

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 「インタヴュー」を[intavju]と読むことを知らない限り、その字のとおりに発音すると「いんたぶゅー」となりませんか(というより、発音しにくいデス)。 「ヴィュー」の「ィ」は、「ュ」に含まれていることになるのでしょうか。 ということは、むしろ「インタブュー」「プレブュー」と書くべきなのかな… ←ほとんどブョーキ(病気)

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.9

上田敏の詩「秋の日のヴィオロンの・・・」 これを「秋の日のバイオリンの・・・」では困ります。 世の中には情緒的なことを優先する場合もありますから、 「知識の押し売り」などと毛嫌いしないで頂けませんか? 如何なもんでしょう!

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 作家ってわがままなところがありますものね。←懲りてない 「五月蝿い(うるさい)」なんて、声に出してしまえばわからないのに…。 やはり、豊かな文学表現にとっては必要だ、ということですね。

  • parinka
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.8

聞きかじりの知識ですが、正式な書類にどこまで正しい表記を求めるかは、ずっと検討されている事で、『ヴ』が使われるようになったのは、最近の事だと聞きました。 #3で書かれているベートーヴェンについても、別にベートーベンでも日本ではなんの支障もないのでは?と思います。ただ、音楽評論家の方々によると、入ってきた当時は、何十通りもの表記があったの(ベエトォーベン等)ですが、読みやすく、一番正しくするのに、長い間議論されているようです。パッと見てすぐ読めないような表記では、やはり支障もあるのではないでしょうか。カタカナの限界もあるきがするのですが。 RとLのカタカナがわかれてくれたら、もう少し、外国語の発音をするとき楽になってたかも・・・と思うのですが、その為には、カタカナを作らないといけないかもしれませんね。らりるれろに丸をつけたら、巻き舌(R)とか?

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 中学の時、英語の発音をカナで書くことを教わりました。 その時、RとLの違いをひらがなとカタカナで区別していたことを覚えています。 「ギョエテとは、俺のことかとゲーテ言い」というやつですね。

noname#1019
noname#1019
回答No.7

なるほどね。LとRやSとTHなどが区別されないのが気の毒なのは最もだと思いますよ。ただ、日本人はLとRやSとTHなどの区別に比べてBとVの発音の区別はしやすいんですよ。上下の唇をくっつけるか、上の歯と下唇をくっつけるかの違いだけですから。 最近パソコンの普及に伴って「バージョン(ヴァージョン)」という言葉が良く使われるようになってきましたが、こういう比較的日本人にとって新しい言葉は原語に近い発音で話される場合が多いですね。私もこの言葉を言う時、無意識に上の歯に下唇をくっつけて言ってますね。今、英会話を勉強中(まだまだ初心者)ということもあり、若い時から洋楽(主にビートルズなどのロック)を聴いてきた影響もあると思うんです。だから、普通の人がカタカナ英語で「V」を「B」と発音しても全然気になりませんが、プロのJ-POPの歌手が歌詞の中でこれらを混同して「アイ・ラビュ~♪」などと、しっかり両唇をくっつけて歌われると「もっと勉強しろよ~、プロだろう!」と思ってしまうのです。 余談でした。失礼しました。

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nuts
  • ベストアンサー率36% (141/389)
回答No.6

「イヴニング」のローマ字表記は「IVUNINGU」ですよね。 日本語の子音として、BとBY、VとVY(ヴァ行とヴャ行)があると考えれば、多少はすっきりするのではないでしょうか。もちろんいずれも、単子音にはなりません。 そもそもの問題として、V音のカタカナ表記として「ヴ」の応用だけで片づけずに、「ア゛」「イ゛」「エ゛」「オ゛」も用意しておくべきだったのかもしれませんね。 ワープロソフトの入力方法は便宜的なもので、あまり参考にする必要はないと思います。「ン」にX、「ァ」にLAを割り振る例さえあるので。

gootara
質問者

お礼

ありがとうございます。 「ヴ」しか考案しなかったということは、「V」の子音だけを日本語表記に置きかえるつもりではなかったのか、と推測することが出来ますね。 「vo」が「ヴォ」ならば、「vi」は「ヴィ」となるべきではありませんか。←しつこい

noname#1019
noname#1019
回答No.5

私はあなたのように「『ヴ』表記は、知識の押し売りのような感じがしてイヤなのです。」というほど「ヴ」を憎んでいませんが、どちらでもいいと思っています。その人が「ヴ」と聞こえたと言うのならそれでいいんじゃないかよ思うんです。 ただ、「『インタヴュー』をよしとするならば『インタブュー』となってしまいませんか?『B』を『ブ』、『V』を『ヴ』とすると、『ビ』は『ヴィ』ですよね。」とおっしゃっていますが、日本語では「ビュー」の発音を表記するときは「ビュー」と書くのが通例になっています。この発音表記は元々「ビウ」と書いていたものが「ビュウ」に変化し、「ビュー」にも応用されたものです。ですから、ワープロソフトもそうなっており、ローマ字入力で「BYUー」とタイプすると自然に「ビュー」が出て来るでしょう。「ブュー」とは出てこないはずです。 理屈の上からはあなたのおっしゃる通りかもしれませんが、言葉の表記はあくまで通例に従うものなのです。 それに、あなたの言う「ヴィ」は「ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ」の「ヴィ」であって、「ヴュ」は「ヴャ、ヴヰ、ヴュ、ヴヱ、ヴョ」(本当はヰとヱは小さくなる)の「ヴュ」なのです。これは「バ、ビ、ブ、ベ、ボ」と「ビャ、ビヰ、ビュ、ビヱ、ビョ」の違いと同様です。 お分かりいただけましたでしょうか。

gootara
質問者

補足

ありがとうございます。 別に憎んでいるわけではありません(笑)。ほかの、LとRやSとTHなどが区別されないのが気の毒なのです。 ワープロの変換も100%信頼できません。 なぜなら、「十手」を出すのに「じゅって」と入力しないと出ないものもありますから。

関連するQ&A

  • プラスとマイナスの表記の違いについて

    ちょっと教えてください。 最近仕事で電気関係もやっていますが、 それについての質問です。 これは電気系の人に聞いても何故そうなっているのかは わからないということでしたので。 センサー類は+Vという表記、 電気機器は+と-という表記となっていることが 多いと思います。 表記方法が区別されている根拠ってあるんでしょうか? よろしくお願いします。

  • ウ゛の表記

    ウ゛の表記 ウ゛はよく英語などの外国語のVの発音を表記するために使われます。 これは単にこれを便宜上充てただけなのでしょうか?それとも何か理屈が あるのでしょうか、、、、 ウはfの発音ではないですし、ウ゛の文字だけからVの発音を想像できない ようなきがします。 ウ゛よりもブァとかのほうが発音的にはわかり易いような気がします。

  • メニューの英語表記

    英語表記のプログラムを作ることになり メニューバーの英語表記をどのようにすればよいか知りたいのですが、 何かガイドラインのようなものはありますか? さしあたり知りたいのは 表示(V) の英語表記なのですが、 これだけでもわかればありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 外来語表記で元の言語音をベースに「ヂ」と「ジ」を区別しないのはなぜ?

    最近では外来語表記で、元の音にできるだけ忠実に表記しようと、日本語の「音韻」としてはオフィシャルでないものも、表記では分けられることも多くなりました。 良い例が、外来語のVをヴァ行で書く方法です。発音上はバ行と同じでも、表記の上で区別することもあります。 そこで疑問なのは、例えば英語では、usualのsと、JapanのJというように、有声硬口蓋歯茎音の摩擦音と破擦音が、音韻上対立してます。 にも関わらず、この音韻ルールが無視されどちらも「ジ」で表記されるのはなぜでしょう? 日本語には現在でも方言によっては「ジ」と「ヂ」、「ズ」と「ヅ」が音韻上の対立があると聞きます。(実際にこれらの方言のネイティブ発音を聞いたことはないので、純粋に有声摩擦/破擦の違いかどうかは知りません。) 標準語を含む多くの方言では発音上の区別は無くても、「自分」の「ジ」と「鼻血」の「ヂ」というように、表記上の区別は存在します。 だったら、ヴァ行という新しい表記法を作りだすより、「ジ」と「ヂ」を区別する方がはるかに簡単だと思うのですが? 英語のこの区別は受験の発音問題でも出るので、英語にはこの区別が存在するということを知るだけでも、受験生にも随分楽になるのではないでしょうか? 聞き取りの上でも、個人的には、英語のbとvの違いに比べて、jとzhの違いの方が日本人にとって難しいとは思いません。日本語にshとchの区別があるので、jとzhもコツさえつかめばあきらかに違う音に聞こえるはずです。 なぜ外来語表記で、ジとヂの区別が定着しないのでしょうか? ※ 余談ですが、日本の英語のテキストではよくcarsとcardsが、あたりまえのようにジ/ヂと同格扱いされて、「カーズ」「カーヅ」と書かれたりしますが、「英語の音韻」だけを考えれば、「ジ/ヂ」と「ズ/ヅ」を同格扱いするのはおかしいですよね?「カーズ」と「カードズ」の方がconsistentでしょう(笑)。あくまで「音韻」だけを考えた場合なので、現実はそんな単純じゃないですがね。

  • 外国語のカタカナ表記について質問します。V音をヴァイオリンのように表記

    外国語のカタカナ表記について質問します。V音をヴァイオリンのように表記するのはよく分かります。では,THをうまく表記する方法はないものでしょうか? サンキューではなく,たとえばサに半濁点(○)をつけるとか。同様に,RAとLAの区別はどうしたらいいのでしょうか。LAの場合は,ラに半濁点を付けてRAと区別するとか。  一般的ではないと思いますが,個人的にでも区別法を考えておられる方の回答をお待ちしております。以上,よろしくお願い致します。

  • 日本人が英語のsheとseeの発音を混同するデータを探してます。

    日本人が英語のshとsを混同してしまう話はよく聞きますが、これに関する新しい論文などを探しています。参考文献として使えるもの。 日本人にとって、本当にsheとseeの発音上の区別をすることは難しいのでしょうか?発音が難しいのではなく、心理的な要素が大きく関わって混乱しているだけではないでしょうか? 従来の音声学では、日本語のshは、母音/i/の前で硬口蓋化する/s/の異音と言われていました。 しかし近年徐々に「スィ」という音節も日本語に定着しつつあります。 例えば、2008年ウィンブルドンテニスの実況の人は、「パッスィング」と言ってました。アナウンサーレベルの人が音節「スィ」を使うほどです。 machineのように「マシーン」というべき所を、若い子たちが、「マスィーン」と言った方がかっこいいとか英語っぽいと思って、誤用することも指摘されています。 (モー娘。や桑田圭祐はちゃんと「ラブマ『シ』ーン」と歌ってるのにw) このように、日本人が英語のsheとseeを混同するのを、社会言語学的な視点から分析した論文等をご存知の方がいたら、是非教えていただけたらと思います。 「スィ」という音節が日本語でどのくらい定着しているのか、seeをsheと言うのではなく、逆にsheをseeのように発音してしまうのはなぜか、などと今後の課題的に書かれたものはいくつか見ましたが、結論が出ているものを探しています。

  • 図面の英語表記について教えて下さい!!!

    自動機の図面を描いていますが、最近、表記を全て英語にするようになりました。そこで、製図用の英語表記についてのサイトだったり、書籍だったりを教えていただけませんか? JIS規格との兼ね合いもありますし、変な英語表記なできませんので、そのあたりも考慮された資料が欲しいのですが・・ 以上、よろしくお願い致します。

  • ネットでの表示 英語表記→日本語表記へ

      失礼致します。 私のネットで、 ファイル→File 編集→Fdit と英語表記されています。 全部英語表記なので、なんとも使いづらいのですが、 これを日本語表記にするため、いじってみましたが、 よくわかりません。 逆に変な操作をしてしまわないかと怖いです。 この問題の解決方法をご存知の方いらっしゃいましたら、どうか 教えて下さい。 よろしくお願い致します><

  • 英語表記を教えてください

    HPでよく見かける「Linkfree」という言葉は和製英語ですが 英語圏のHPでもしばしば使われるようになったと聞きました。 では「相互サイト(相互リンク)」は英語圏のHPではどのように表記されるのでしょうか? 「Linkfree」のような単語があるのかどうか知りたいです。 宜しくお願いします。

  • クリープ特性値の算出方法の英語表記

    クリープ特性値の算出方法を図とともに英語で説明しなくてはなりません。 その際、レジェンドおよびキーを表記するために、下記の言葉を英語表記したいのですが、専門書のほとんどが日本語表記なので、英語の表記方法側からず困っています。 どなたか教えていただけませんでしょうか? 1.フック弾性率(単にelastic modulusでよいのでしょうか?) 2.フック部の歪(εH) 3.フォークト部の歪(εv) 4.ニュートン部の歪(εN) お願いいたします。