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中年の独身女性です。相手を探そうか?

中年の独身女性です。いま、相手の方を探そうかどうか考えています。女性無料の恋愛結婚サイトには入会しました。60歳ぐらいまでは仕事をしてそれでいいと思うのですが、それ以上になると家で毎日誰ともしゃべらず、ひとりでいることになることを考えるとちょっと恐ろしいです。これまではボーイフレンドはずっといました。一方、長年の一人暮らし、のんびりしていていいなとも考えています。 どう思いますか? アドバイス、回答お待ちしています。

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  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8935)
回答No.5

私は、40歳になるまで、良い相手がいなければ、あせって結婚する必要はないと、一人暮らしをしていました。付き合う男性もいたし、いろいろな遊びの誘いもあり、特に困ってはいませんでしたが、ある時、「子供産むなら、もう、そろそろ限界かな?」と思ったとき、突然、結婚相手を探し始めました。ちょうど人から紹介された男性と気が合い、結婚に至りました。 結果的に年齢が原因かどうかはわかりませんが、子供はできず(不妊ではなく、子宮外妊娠とか、流産とか毎回別の原因で失敗の繰り返しでした)、もう無理かもしれませんが、「やれるだけの事はやった。」ということで、納得しています。 しかし、父に対しては、私の結婚式の1年後に、他界したため、「間に合ってよかった! 親孝行できたかな。」という想いです。 子供のことだの、父親への想いなどは、人それぞれに違う一つの要因です。ただ、少しでも「結婚するのもいいかな?」という気持ちが湧いたときには、よく気持ちを整理して、決意をもって、相手を探されてはいかがでしょうか。 気持の向いたときに、探す努力をしなければ、年齢は元には戻りません。少しでも早いうちに決意をした方が、探しやすいです。結果として、結婚しなかったからといっても、それはそれで、良い人生は待ってくれていると思いますが、「あの時に、結婚相手をさがしていれば・・・」と後悔しなくてすみます。 人の考え方は、相手が目の前に現れると、一瞬にして変わります。 「結婚は別に・・・」とか思っている人も、明日、目の前に結婚したくなる人が現れるかもしれないです。 とにかく、多くの出会いや紹介を受けられてはいかがでしょうか。 その結果、結婚しないことを選択されたとしても、それはそれでかまわないわけですから。 あ、これは、全く余談ですが・・・・。 私は当時、生命保険の営業をしており、会社員の男性が、「万が一の時に、妻には、このくらいの保障を残してしておいてあげなければ。女性には一生に一度、お疲れ様のボーナスだよ。」と、高額の保障を契約してくださるのを見て、「結婚すると、夫はこんなに妻を守ろうとするんだ。私も、いつか受取人になろう!」と思いました。あなたも、「女性に与えられる一生に一度のボーナスの受取人」になられてはいいかがでしょう? 現在、私の夫は当面の葬式費用程度しか、保険に加入していません。「子供もいないことだし、アンタ、私がいなくても、生きていけるでしょ? その分貯金した方がいいよ。」と言われております。生命保険を受け取るより楽しい生活を送らせていただいていることだし、ま、仕方ないかな・・・。

その他の回答 (4)

回答No.4

60歳以降ですか、、、 結婚に積極的でないのなら、友人作りに力を入れたほうがいいのではないでしょうか。 まだ60歳までは年月もあるし、のんびり気の合う人を探しましょうねお互い。 ところで60歳でもチャットレディwやってる人いますので、全く誰とも喋らないでいなきゃならないということはないでしょう。 普通のサイトでもチャットはたくさんありますし、さみしいことはないでしょう、と私は楽観してますけどね。

kereta
質問者

お礼

チャットというのはどこにあるのでしょうか? アドバイス、ありがとうございます。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.3

60歳以上の方でも積極的に習い事をしたりして、結構楽しんでいますよ。 気の合う相方がいれば話し相手にも不自由しないし、体調の悪い時なんかは頼りになって良いと思います。 ただ普段は、一人暮らしの時と違って家事をするのが面倒になったりするかもしれませんけどね。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

>。いま、相手の方を探そうかどうか考えていす。 >それ以上になると家で毎日誰ともしゃべらず、ひとりでいることになることを考えるとちょっと恐ろしいです。これまではボーイフレンドはずっといました。一方、長年の一人暮らし、のんびりしていていいなとも考えています。 実母が既に80を超えていますが、彼女の学友は時代もあって 独身が多いです。 そのなかで結婚し、子供(私と妹)を設け、離婚もした母。 ちょっと前までは同窓会が盛んでした。 そのときにずーっと独身を含めて、 「いまさらオトコのパンツは洗いたくない」というのが感想だそうです。 これ一世代前の女性の感覚。 で、「男性学入門」伊藤公雄著を読みました。 そのなかで、共働きなどで家事に協力的なダンナでも 洗濯物を干すというのは「踏み絵」に使えるそうです。 「女房のパンツを干すのは恥ずかしい」 オトコの沽券にかかわるので、女房が病気とか何がしかの理由を必要とするのです。 これ、今の世代の男性です。 されど、パンツの洗濯というわけです。 共同生活というのはそういうこと。 ただの、茶のみ友達のままではありません。 パンツを洗って干してはもらえないが、 パンツを洗って干してあげるのは「とても幸せ」と思えないと めでたい中年以降の結婚にはならないでしょう。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.1

中年の独身男性です。(40代) そう考えてくれる女性がいることでまだ結婚をあきらめてはいけないなと思わされました(笑) でも、自分も見合だのPCマッチングだのでたくさんの女性とお会いしましたが、その経験から言うと「いい人がいれば」程度の覚悟では結婚は少し厳しいと言わざるを得ません。(男女共ですね) あなた自身も社会的にいろいろな経験をし、お相手になる方も色々な経験をしています。自分にとってのメリットはなんじゃらほい?とすぐに考えてしまうトシになってしまっているのですよ。 ですので、どっちかに決める覚悟が必要です。現状自分はその覚悟が追い付いていない(新しい職場に就いて間もないので、そっちに必死ですから)ので、女性に会うのが失礼にあたります。ですから見合い話もPCマッチングもやっていません。

kereta
質問者

お礼

>でも、自分も見合だのPCマッチングだのでたくさんの女性とお会いしましたが、その経験から言うと「いい人がいれば」程度の覚悟では結婚は少し厳しいと言わざるを得ません。(男女共ですね) それで結局きまらなかっったのですね。又は、決心がつかなかったのですね。 アドバイス、ありがとうございます。

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