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仲介業者より賃貸契約当日にキャンセル
引越しのためにある大手賃貸仲介業者(客付会社との事)へ物件を探してもらい、候補物件を紹介して下さった客付会社から、大家との元付会社である別の不動産会社と契約してくれとの事となりました。 そこまでの内容は、まず入居日を決定して契約にかかる費用(計算書)を計算して頂き、同時に申込書を記入して、元付会社及び大家の審査が問題なく通ったと客付会社より連絡を頂きました。 その後、客付会社との確認の上、費用を元付会社へ振り込みました。 そして、客付会社より元付会社へ出向き、住民票や連帯保証人の印鑑証明を持って契約してほしいと連絡があり、当日連帯保証人と共に指定した日時に元付会社へ伺いましたところ、突然その元付会社の社長より契約はしないと言われ、理由は大家が私の連帯保証人が不動産業界に勤めているからだめだという理由でした。 審査の段階では保証人は不動産業と記入しましたし、なにも言われなかったのですが、契約当日にダメといわれてしまって大変困惑しています。 元付会社の社長にクレームを入れましたが、契約していないので関係はないとの一点張りです。 契約できないのであれば、審査の時点で断るか、事前に連絡をするなどの対応が仲介業者として必要なのではないのでしょうか? ちなみに審査結果から契約締結予定日までは4日間の間がありました。 引越し業者の手配から、その他時間などを非常に浪費してしまいました。 長文となってしまいましたが、上記の場合で大家及び元付け不動産業者などにクレームを入れる方法はあれば教えてください。
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- mu128
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そこまで話を詰めていながら突然そのようになってしまったのはお気の毒ですが、なぜ、このような結果になってしまったのか疑問が多いです。 まず、保証人を他の人に代えることによって契約が可能なのかを聞いてみて、代えてもダメだということがわかれば、引越しをキャンセルするしかないでしょう。今、住んでいるところは賃貸ですか? 賃貸の場合ですと、退去することは伝えているでしょうから、そのキャンセルか延期を申し出て下さい。その申し出が受け付けられないと他の部屋を探しておいた方がいいでしょう。まず、最優先させることは、自分の居場所を確保することです。 自分の居場所の問題がクリアできれば、最悪のケースは免れます。 その元付業者が大家さんとどこまで話しをしていたかによって契約が成立しているかがわかりますが、その調子だと、元付業者は直前まで何も大家さんと話をしないで、独断で契約することを前提にして進めていたが、大家さんと話をして拒否されたということかと思います。大家さんの承諾があれば契約成立していると考えますが、状況からすると話をしていなかったのでしょう。(元付業者もまさか拒否されるとは考えてもいなかったのでしょう) その詳しい状況は質問者さんもわからないかと思いますが、そのような物件は諦めて他の物件を探した方がいいでしょう。その元付業者は、大家さんと連絡がとれなかったら取れるまで待つように言うべきですし、ましてや、大家さんの許可なく勝手に契約の手続きを進めること自体おかしいです。そんな変な元付業者の物件ですと、後々トラブルになってもまともな対応をしてくれるとは思いません。そう考えてしまうのが良いと思いますよ。 大家さんや不動産会社によっては、借主や保証人が不動産業界の方だと嫌がる人もいることは確かです。しかし、それを嫌がるということは、よほど問題のあるような処置をしているのでしょう。(敷金返却しないとか、設備にトラブルがあっても何も対応しないとか・・・) なので、クレームをいれて契約できるように話を進めるよりは、契約できないことになって運が良かったと気持ちを入れ替えた方がいいかと思いますよ。私だったら、保証人が不動産関係だからという訳のわからない理由で拒否する大家さんや、不備のある業務をしている元付業者の物件には住みたくはありません。
- todoroki
- ベストアンサー率48% (2274/4691)
tubame7000さんとは正反対の状況ですが私の体験です。 元の部屋より少し狭かったけれどワンルームだし大丈夫だと思って契約の申し込みをし、 契約の前日に引越し業者に見積もりを取ってもらったところ、 段ボール箱だと場所をとるから、あなたの荷物の量ならそのお部屋には入りきらないでしょう 見積もりは出せない、考え直しなさいと言われ、真っ青になって仲介の不動産屋に連絡したところ 「確かに法律的には何も発生しないけれど、モラル的にねえ・・・」と渋い顔をされましたが 「わかりました。僕が平謝りに謝って何とかしましょう」と契約前日にキャンセルしてもらいました。 つまり、賃貸希望者の方から前日にキャンセルを申し出ても何も責任は発生しないのですから 契約当日でも契約前ならキャンセルが可能というのが実情なんですね。 それで入り組んだ書き方でわかりにくくなっていますが 客付というのはいわゆる仲介業者で 元付というのが実際にその物件を管理している不動産屋という意味だと思います。 別に特別なことではなく、客付は単に物件を紹介し仲介するだけで 契約は実際に管理している別の不動産屋に行くのはごく普通のことです。 大手仲介業者は元付に入居希望者を紹介して、そこで仕事は終わりです。 審査結果を通知してから、不動産業の保証人を大家が怖くなって「契約したくない」とごねたのでしょう。 悪いのは大家で、不動産屋ではないんじゃないでしょうか。 お気の毒とは思いますが、それはモラルとしてのお話で 法律的には何も問題のない行為です。 それで私も疑問に思うのですが、 連帯保証人になってくれるような方が不動産業界にいらっしゃるのに どうしてその方に対処をお聞きしないのでしょうか? プロの方が「仕方ないね」とおっしゃるのなら、それ以上どうしようもないと思うんですが。
- izanai
- ベストアンサー率25% (236/937)
連帯保証人が不動産業界に勤めているのなら、なぜその方のツテで適切な物件を探してもらわないのか?? また同様に、 なぜプロであるその方にクレームを入れられるか否か、その方法を教えてもらわないのか?? と疑問に思ってしまいました。 連帯保証人になるくらいの関係なら、そのくらいのことは容易なことかと思われますし、仲介に2クッション入れてまで契約する事を勧めないと思うのです。(手数料ももったいないですから) ちなみに私も大家なので、契約前に上記の最初の疑問符は確認すると思います。
- TOGO123
- ベストアンサー率23% (135/583)
大家です 確かに保証人が不動産関係だったりするとうざい気がします。 契約していないので何もできないでしょうね。残念ですが。 保証人を変えてみたらいかがですか?