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ボランティアで自己PR

ボランティアで自己PRを書いたのですが、うまくまとまりません。 ボランティアの内容と学んだことを書いたのですが PRになっていないというか… ボランティアで自己PRを書くとしたらどんなことを書けば いいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dschchihi
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.3

どのような状況で自己PRをするかによっても多少変わる と思いますが、基本は(1)自分のアピールしたいこと             (2)その根拠         です。 例えば「私は積極的に物事に取り組むことができます」 ということをPRの軸(はじめに言う)にして、その後 「○○のボランティアをしていたのですが、そのようなときは自分から積極的に人と関わりをもてるように常にコミュニケーションをとるようにしていました。例えば…」(この後は具体的なエピソードなどを交えて、自分が体験したことなどを加える) などとすると、分かりやすいです。 このPRは応用ができますので、PRの部分は 「私は相手の立場に立って物事を考えることができます」とか 「私は負けず嫌いで努力家です」といったように、自分の強みを 表現することができますが、エピソードもその都度、そのPR内容 にあったものを選ぶことが重要です。 最初は自分のアピールをするのが恥ずかしいとは思いますが、 自分が政治家になったようなつもりで、自信をもって喋ること もポイントだと思います。 参考までに。

pool002
質問者

お礼

わかりやすいご回答ありがとう御座いました!! 良いのが書けそうです!!

その他の回答 (2)

  • Evreux
  • ベストアンサー率29% (225/774)
回答No.2

ボランティアは最近流行っているので、「ボランティアやりました」ではどうにも。自分でどう考えてどう行動したってところがアピールポイントになるかと。また、実際何をそこで得られて、それが例えば就職活動なら、その会社でどう役立つのかを言えばいいと思います。

pool002
質問者

お礼

なるほど。そういうことを書けばいいんですね! ご回答ありがとうございました!

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.1

下記サイトが実に細かくアドバイスをしています。 よく読めば方向性が必ず見えます。 http://after-season.com/jikoprdata/jikopr-rei1.htm ○教育・福祉系志望の方の自己PR 私は、自分の言葉や行動で、人が楽しんでくれることに喜びを感じます。 持ち前の明るさとユーモアを活かし、皆が楽しくいられるようにをモットーに、ボランティア活動をしてきました。 特に力を入れたのは、年間通して子ども達とふれあうキャンプです。自分の考えた企画で、子ども達が楽しそうに笑ってくれるのを見ると、とても嬉しくなり、ますます活動に打ち込むようになりました。 妥協を捨て、あまりすることのなかった激しい議論も数を増していきました。 その甲斐あってか、キャンプは成功を収め、別れ際、子どもと共に流した涙は忘れられないものとなりました。 この成功は、本当の意味で人を楽しませることを教えてくれたのだと思います。

pool002
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! とても参考になりました。

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