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つま先上がりからのショット

丘陵コースの脇にある30度くらいの つま先上がりからのショットについてですが、いつもここからうつと極端に左にとびます。 つま先上がりなので左にとぶのはわかっているのですが、 30度くらいの傾斜になるとそういう飛び方になるのでしょうか? それともスイングがアウトサイドインになりすぎているのでしょうか?

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  • rimurokku
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回答No.2

左に飛ぶのが解っているようなのに理由は解っていない。 前上がりの状態で普通に球にアドレスした時に、クラブフェースの面はどこを向いていますか。 おそらく斜面に沿ってクラブフェースは先上がりに成っていることでしょう。 そのままショットすれば、ソールが目的方向を向いていてもクラブ面に角度が付いている分、球がソールの面に沿って左側に上がって行ます。 その解消の一番簡単な方法は、ソール面に沿って球が上がったときに目的方向になるようにはじめから右を向く。(あくまでも右打ちの場合) クラブの番手が大きいほどロフト角が大きいので、右を向く程度を大きくする。 打ち方を変えて目的方向に向いたまま打ちたいときは、球を右足よりに置き、斜面に沿って跳ね上げるような打ち方をする。(インサイドアウト) 結果的にはクラブのフェースが(ソールでなくクラブの面から角度をもって球が飛び出した時に)目的方向を向くことに成ります。 いずれにしても30度も有るような斜面で距離を出すことは危険です。 さりとてあまりにも短いクラブを使うとロフトが大きい分左に飛び出す危険が大きくなります。 無理をしないでクラブを短く持ち、ロフト角の少ないクラブでとりあえず良いところに出すことに専念した方が無難です。

yusha
質問者

お礼

お二人とも回答ありがとうございました。 ロフトによって方向が変わることを意識していなかったのが原因のようです。確実にフェアウェイに出すために短いクラブを短く持って打っていました。だからあれだけ左にとんでいたのだとおもいます。 7番、6番あたりを使って打ってみます。助かりました。

その他の回答 (1)

  • autoro
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回答No.1

>丘陵コースの脇にある30度くらいのつま先上がり 土手下に落としたという事でしょうか 100ヤードくらい飛ばすならスイングの時に 左肘を飛球線方向に抜いていけば曲がりが押さえられますが それ以上となると普段のスイングになりますね まず、ボールの位置が何処になるかで飛ぶ方向が異なります 傾斜に沿ってスタンスを取ると いつも申し上げている事なのですがロフトが開きます その分を補う為にロフトの立ったクラブを選びます (または、同じクラブのフェースを閉じます) 30度の傾斜だと約30度クロ-ズでないと 希望の距離にならないからですね 傾斜に沿ってスイングすれば怪我は少なくて済みます (せいぜい体重移動が出来ない分引っかかる程度でしょう) が傾斜なりに構えていながら平地のスイングをすると ロフトの分だけ左に飛んでいく事になります このケースにはまっているかどうかは 御本人だけしか判りませんので 御自身で御判断下さい アドバイスまで

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