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きもの。付け下げ。

きものの種類についての質問です。 きものには「付け下げ」というのがありますが、 本などで調べると、よく、 きものを着た時に模様が上を向くように 反物の状態で模様を描いたもの、と説明されています。 この、”模様が上を向く”というのはどういう事なのでしょうか。

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  • 回答No.5

以前呉服業界に居た者です。 「付け下げとは、(紋を入れず模様にはまず絵羽模様はありません。) 小紋よりちょっと改まったり訪問着ほど気を張らない・・・そんな位置づけで作られ広まったものです。」 これは、業界が外に対して使った言い分で、実際は高度成長期に着物ブームが起こった時に白生地の増産はたやすかったのですが柄を指す職人さんたちは速成できず昨今の様なプリント技術は無く、「造ったら売れるのに・・」と言うジレンマがあり、柄無しの色無地を増産するしかない状態でした。 しかし色無地では付加価値が少ないので白生地を着物に染めるつぶしやさん(いわゆる呉服製造業)にとって利幅は知れています。そこで染めつぶし業のAさんが、柄の量を減らせば同じ職人さんの数でも生地は有るので量産でき、当時まだ所得が少なかった日本の大衆層に多量に売れるると考え、訪問着のの柄を半減させて「附け下げ」と称し、「こんなもん、手抜きやがな」という業界内の声を、消費者に対する「小紋よりちょっと改まったり訪問着ほど気を張らない・」と言うコピーで黙らせ成功され、つぶしやさんの最大手の一社となられました。 これについてAさんは、お酒を召し上がられると毎回のように自慢げに話されていました。

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  • 回答No.4
  • LUMIELE
  • ベストアンサー率55% (109/195)

#2です。 すいません。ちょっと説明不足でした。申し訳ありません! #3の方が仰っている様に 付け下げには、付け下げ訪問着と付け下げ小紋があり、 単に付け下げと言う場合は、古典柄の吉祥紋の様な絵羽模様ではなく・・ と言う意味で最初に(紋がなく・・・)と書きました。 ちょっと言葉不足でした。 申し訳ありません^^;

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質問者からのお礼

いえいえ何度も丁寧に回答していただいて ありがたいです。 分かります、単に付け下げという事だったんですよね。 ありがとうございました。

  • 回答No.3
noname#61653
noname#61653

きものと洋服の裁断の違いを考えてください。 洋服はたいていは肩のところで剥いでありますね。ジャケットとかブラウスとかを見ても肩に縫い目が出ているのが普通です。 しかし着物はどうでしょう? 肩に剥ぎ(つなぎ目)はなく、前身頃から後ろ身頃までが一続きになっています。 ということは普通に洋服のような模様付けをしたのでは前の柄と後ろの柄が上下逆さまになるんです。 これを後ろも逆さにならないように計算して柄付けしたものが付け下げです。 付け下げ訪問着とか付け下げ小紋とか呼ばれるものもあります。 単に付け下げと言う場合は飛び柄やぼかし等のあっさりした柄付けの物になります。 付け下げ訪問着というのは見た目には絵羽柄の訪問着と変わらないように模様が裾でつながるよう計算した柄付けのものになります。 付け下げ小紋とは総柄の小紋で模様に上下がある場合に肩で模様を反転させて後ろ身頃の模様が逆さまにならないよう柄付けしたものです。

参考URL:
http://www.somesho.com/kitsuke/12_Tomesode/1204_Kekkonshiki/index.html

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質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。 とても参考になりました。 そうですね、きものは肩に剥ぎはないです。 そこまで計算して模様がつけられているのですね。 ありがとうございました。

  • 回答No.2
  • LUMIELE
  • ベストアンサー率55% (109/195)

付け下げとは、(紋を入れず模様にはまず絵羽模様はありません。) 小紋よりちょっと改まったり訪問着ほど気を張らない・・・そんな位置づけで作られ広まったものです。 柄も、小紋とは違って細かい花模様などの繰り返しが着物全体に入る小紋柄のパターンとは違って来ます。 付け下げは染付けする時、着物に縫いあがった所を想定して袖は袖分・・と区切って染付けされているのです。 例えば薔薇の花だったら、普通土に咲いている場合は必ず花びらが上に来て葉っぱや茎は花びらの上に来る事はありませんよね? つまり、柄には必ず上下がある訳です。 着物に仕立てあがる時、そう言う柄になる様に花だったら染め上がっていると言う事になります。 そうするとお召しになる方の顔を「上」に考えて常に花は描かれ お袖模様も前身ごろ後ろ身頃も何処から見ても柄は上から下へ上から 下へ・・・描かれる事になる訳です。 その事を、”模様が上を向く”と言うのです。 説明が下手で判りづらいかも知れませんが・・・><; つたない説明で申し訳ありません。

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質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。 「柄には必ず上下がある」。 そうですよね。 単純にモチーフが着る人の顔を向いている、 ということなんですね。 まだまだ見分けがつかないものもありますが、 たくさん着物に触れていこうと思います。 ありがとうございました。

  • 回答No.1
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7255)

反物から着物に作って、衣裄にかけるでしょう? 洋服なら、ハンガーに出来上がったものをかけると思ってください。 そのときに、普通に見る絵の様に見えるということです。 たとえば本来、花が上を向いて咲いているのが普通ですよね? コレが下を向いた形でいわばさかさまには、「絵」としてはかかない。 鳥が飛ぶとき、ひっくり返って変?にはならない。 小紋は柄が繰り返しになりますので、前から後ろまで 肩(首)のところに切れ目を入れるので、柄がどうしてもさかさまになる部分が出てくるのです。 さらに、前身ごろの縫い目(オクミ)、後ろ身頃(背中心)の縫い目で 柄が切れないで続くようにひとつの模様になるのです。 コレが全部の縫い目、袖と肩とか、横とか全部がつながるのが絵羽=訪問着ということでさらにグレードが上がる。 つげ下げ訪問着という言い方もしますが、コレはどこかでつながりが切れる柄付け(おもに、肩と袖につながらなくてもいいようなデザインとする) ついでに言うなら、帯に隠れるような部分には「つけ下げ」には柄がない。 本物の「訪問着」はあくまでも仕上げて、広げたときに それ自体が続きで全体が「一幅の絵」になる、だから絵羽というのです。 ソレの簡略なのが「つけ下げ」。 戦後、大量生産するために考えられた手法です。

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質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。 「絵」と考えて模様が上を向いてるか考えるのですね。 モチーフではなく大きく色を染め分けたものの場合は、 柄としてつながっているか、 という判断の材料になるのでしょうか。 いちいち細かい事まで気になってしまいます… ありがとうございました。

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