肝硬変の薬草つる茶効果について

質問

「薬草つる茶」について。
肝硬変（血小板減少）に上記が良いとの事でnetで販売されております。
１０パックで６５００円。１日１パック飲用。
母が肝硬変かもしれないので、試してみたいのですが試された方いますか？

回答No.6

ureds18

＃２です。
お話しを伺う限りでは、主治医の先生は、しっかりとお母様の病状を把握されて、注意を十分に払われていると思います。偉そうな書き方になって、主治医の先生には申し訳ないのですが。
おそらく、L3分画も調べられていると思います。
５ミリでも、AFPが上昇するかについてですが、申し訳ないですが、大きさとAFP値の関係についての資料は、過分にして存じておりません。これについては回答できかねます。申し訳ないです。ただ、L3分画が低値であれば、様子を見ても良いのかなとは思います。その間、血液検査なり、画像検査を行って、大きくならないかをチェックしていくのが、一般的だと思います。

お礼

コメント有難うございます。
コチラで色々とコメントを頂きまして、
自分自身かなり精神的に落ち着いてきております。
明日再診ですので、Drから詳しく説明を聞いてみようと思います。
本当にありがとう御座いました。

回答No.5

takosan5963

＃１です。
２５年生きたといっても発症（見つかってから）が２５年たった
４５歳のおっさんです。
思えば結婚もできず（そのせいではないか？）収入的にも
かなりへり、医療費もばかにならず毎日が大変ですが、親父の死んだ年を越え毎日をどう生きるかを少し考えるようになりました。
腫れ物を触るように一日でも大事に生きるのも人生、
ただ今日がよければそれでいい。今日の朝が迎えられるのも人生です。
うちのばあさんは７月に１０１歳で成仏しましたが
自分の子供らに先立たれさらにはまごまで、自分がこのうちを何とかしていかなくてはならないと思った結果だと思います。
縁起でもない話をして申し訳ありませんでしたが、
私もいままで大苦労してきた母を見てきて
何とかしてあげたいのですがそれを考えると悔しいです。
大事にしてあげてくださいね。

お礼

45歳・・・今の時代おっさんではないですよ^_^;
私も三十路後半のおばちゃんですけどね。。

>毎日をどう生きるかを少し考えるようになりました。
少し話しがそれるかもしれませんが・・
今回の件で私もこれについてすごく考えました。
例えば母親が死んだら、自分はどうなるのだろうか？と。
病状よりも、もしかしたらコチラの方を心配してるのかもしれません。

親の事を心配しつつ、自分の先の事が不安なんですよね。。

>大事にしてあげてくださいね。

今はとにかく検査結果待ち状態なので・・・
じっと絶えるしかないようです・・

いつも有難うございます。

回答No.4

ureds18

＃２です。すでに、受診されているんですね。そうであれば、やはり、服用して良いかは主治医にご相談下さい。
私見ですが、血小板数からすると肝硬変になっている可能性はありますね。また、５ミリ程度のものでは血管造影をしても確認できない可能性もありますね。
AFPについてですが、AFPのL3分画というものがあります。肝癌の場合はこれが増加します。保険適応の検査ですから、主治医に伺ってみてください。
また、GOT(AST)/GPT(ALT)は正確には肝障害の程度を表します。肝機能を見る検査値は、
ビリルビン値（黄疸）
アルブミン値（タンパク質で、肝臓のタンパク質を作る力を見ます）
ＰＴ（血液凝固能の値ですが、止血に必要なタンパク質も肝臓で作られるので、これも肝機能の指標です）
腹水の有無、
肝性脳症（肝機能低下による意識障害）の有無
で評価します。
ご本人だけでなく、質問者さんも一緒に受診して、肝硬変か否か、進行度はどの位かを主治医にご質問された方が良いですね。

お礼

コメント有難うございます。

先日上記のL3分画だと思うのですが、癌かどうかはっきり分かる検査をしたらしいのですが、それからすると「この値なら絶対に癌ではない」とＤｒから言われたそうです。
本来なら５mm程度の癌でも上昇するのでしょうか？

今の所、腹水症状もなく自覚症状は全くありません（１０年前から右下腹が腫れたような感じはすると本人は言ってますが・・）。

先生がリンクを貼ってくださった、肝臓専門Ｄｒのサイトにて、今度診察して下さるＤｒの名前を発見出来ま、安心しました。
今週受診ですので、一緒に行き詳しく聞いてみようと思います。

本当に有難うございました。

回答No.3

takosan5963

お母様をご心配するあなたの気持ちをお察しいたします。
私は生まれたときからかのＢ型ウィルス性のキャリアーでその後
肝炎を繰り返し、肝硬変となり、さまざまな経過をたどり最終的に
移植しか根治方法がない、という事になり、
現在脳死肝移植の登録者となっております
（ちなみに家族には同じ血液型の人間もおらず、私ももらおうとはおもってはいません）
父ももう３０年ほど前に同じ病気で他界しています。叔母やいとこもです。
きっと初めて振って沸いたようなことに何とかできる事は
すべてやりたいという事は本当によくわかります。
しかし現在ではまだ病名が確定していないわけですよね。
へたな民間療法は病気の真実を隠してしまう事があります。
Ｄｒもその辺は十分承知でいろいろな検査を組み、
総合的な判断をしていくと思います。
事実、血小板が少ない事は確かに肝硬変の症状でもありますが
それだけでは何の病気かはわかりません。
一番大事なことは信頼できるＤｒを見つけてお任せし、
わからないことや心配なんかを相談できる体制こそ大事だと思います。
肝硬変だけでは死にません。合併症が怖いのです。
現に私のように病気をかかえても何とかやっている人間も多いです。
病院で出す薬も生薬や漢方がベースになり開発されているものも
多いですし、いまや漢方などはどこでも出してくれます。
ちなみにクチナシの実は八百屋さんです。
これを一粒入れてやかんで煮出して冷やしておくかお茶のように飲みます。
これできけばすごく安いのですが、飲みすぎると下痢をしますし、
万人にというわけでもないようです。
でもそういわれ２０年は飲んでます。
いままずできる事は信頼の持てる先生をさがしお任せをする。
病気になった頃はだれもが検査値に一喜一憂します。
しかし私たちは医者ではないのですから、
客観的にかつ総合的に診て判断してもらう姿勢こそ大事なのです。

お礼

貴重なご意見有難うございます。

>病気になった頃はだれもが検査値に一喜一憂します。
そうなんですよね。。
でも、２５年生きられてる貴方の存在が私にとって、非常に心強いです。

今度診察して頂けるＤｒがどうも肝臓専門のＤｒだという事が分かりましたので、私も一緒に行って病状を聞いてみようと思います。

有難うございました。
又何かありましたらよろしくお願いいたします。

回答No.2

ureds18

消化器内科医です。
「肝硬変かも」ということですが、診断は受けられましたでしょうか？「かも」と「肝硬変である」は大きな違いですからね。
すでに受診されて検査の結果待ちであれば、診断が確定するまでは服用は控えてください。その後、主治医に服用して良いか確認下さい。
まだ、未受診であれば、受診をして本当に肝硬変か否かを調べてもらってください。この場合も、はっきりするまでは服用を控えて頂いた方がよいですね。
生薬の類は逆の効果を示すこともあります。ウコンは肝硬変の患者さんでは、肝機能を悪化させるという報告もあります。
いずれにしても、素人考えでの服用は止めて下さい。
一応、肝臓学会の専門医を確認できるURLを貼っておきますので、ご参考にして下さい。

参考URL：

http://www.jsh.or.jp/specialist/index.html

お礼

早速のご返答有難うございます。
すみません、上記に母の詳細を書かせて頂いたのですが・・・
もし宜しければ、コメント頂けますでしょうか？
肝機能はＧＯＴ／ＧＰＴ：４０～５０です。

ＡＦＰが徐々に上昇しはじめ、さすがに気になり、実は色々と健康商品を試しました。「タンポポ茶」やキトサン（ミミズの粉入り）など・・
ミミズの粉というのが血流改善作用があるらしく、もしかしてこれのせいで血小板が下がったのかな？と思ったのですが・・じゃ、ＡＦＰが上昇した原因は？？と考えていたら・・・やはり、肝硬変・肝臓癌なのだろうか・・と何もかも悪い方向へ考えてしまいかなり心配している所です。先日又もろもろ採血をして、今週末再診なのですがその時に血管造影するかどうか決まると思います。

>？「かも」と「肝硬変である」は大きな違いですからね。
そうなんですね。。少し安心しましたが・・検査データーの変化→ＣＴ上の怪しい影→肝硬変→肝臓癌と、この式が頭をグルグル回り悪い方へ考えてしまうがちで。。
今度は母と一緒に診察を受けて、説明と聞いてみようと思います。

回答No.1

takosan5963

かなり高いですねえ。まあ元気に慣れるなら安いですが。
私も生来の肝臓病をかかえ病院の投薬もそうですがあとうこんの
粉末、くちなしを煎じたものをもってます。
生薬や官報、さぷりなどは補助的な薬ですがひとによって
だいぶばらつきが多いみたいです。
○○のんでおなか壊したなんて話もよく効きます。
でもとりあえず移植待機患者の私が２５年何とか生きてますので
まあいいのかなあと自分は思ってます。
お大事にしてくださいね

お礼

早速のご回答有難うございます、非常に嬉しいです。
試してはみたいのですが高いし、参考資料を請求したのですが、そういう物は無いとの事。又「薬局ですか？」でも聞いてみましたが、どうも薬局ではないらしいのです。

>移植待機患者の私が２５年何とか生きてますので・・・

そうでしたか・・25年と聞いて安心しました。
さしつかえなければ・・病名・検査データーなど教えていただく事は可能でしょうか？
私の母はＨＣＶを診断されて１２～３年になります。定期的に血液・ＣＴ検査していました。昨年の暮れあたりからＡＦＰ（現在８０～９０）が徐々に上昇はじめ、と共にＣＴ上に５mm程の何やら怪しい影が発見。
血小板もその頃から１３万→８万に減少してきました。
ＣＴ／ＭＲＩでは物体は確認できても癌かどうかははっきり出来ないとのＤｒ返答なのです。血管造影も危険な検査だから、今そんな危険な検査をする段階でもないと、どのＤｒ（今までに数名のＤｒに診てもらいました）もいわれます。手遅れというのが一番怖いんです。
貴方さまの病状をもし宜しければ教えて頂けますでしょうか？