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レーシックとエピレーックについて

こんにちわ。よろしくお願いします。 私は、近視矯正手術を受けたいと考えています。 私なりに調べた結果、近視矯正手術に...

blued-east さんからの 回答

  • 2007-09-11 05:36:51
  • 回答No.1
blued-east レベル7

ベストアンサー率 37% (9/24)

以下の文章は私個人の考えとしてお読みいただけるよう、始めに申し上げます。
自分自身が調べたり体験した上での考えであり、
間違えている部分も多いかもしれませんのでご了承ください。

レーザーによる視力矯正術(レーシック)は大別すると、
・フラップを作って角膜を削る方法(一般的に言われているレーシックなど)
・フラップを作らずに角膜を削る方法(PRK):古くからある手技
だと思います。

フラップを作成しての手術のメリットは何と言っても痛みが少ないことです。
角膜は角膜上皮で痛みを感じます。
この部分を温存(フラップとして避ける)すればその下の部分は無痛覚なので、
レーザーで削っても痛みがありません。
故に翌日からでも仕事復帰などが可能です。
デメリットは、
後々に強い衝撃を受けるとフラップがずれたりシワになる心配がゼロではないこと、
フラップを作る時に強い力で眼球を吸引すること、
フラップ分の角膜の厚みが差し引かれるため強度の近視には対応できない、
などが挙げられます。

一方、フラップを作成しない手術のメリットはそのものズバリ、フラップが無いことです。
差し引く分が少ないのでその分削れる角膜厚が増えるため、強度の近視にも対応しやすいし、
フラップのずれやシワの心配もありません。
削る部分を露出させる為に角膜上皮をレーザーで取り除かねばなりませんが、
角膜上皮は再生しますから、削っても3日(乃至1週間)でほぼ元通りになるそうです。
最大のデメリットは、
痛みを感じる部分である角膜上皮を取り除くわけですから…痛いです、激痛です。
翌日の仕事なんてとてもじゃありませんが無理です。
この痛みを避けるためにフラップ作成という方法が編み出されたのだと思っています。
また強い痛みのため左右同時には行っていないようです。

一般で言うレーシックの弱点を補うための改良手技が、
ウェイブフロント・レーシック、イントラ・レーシック、ラーゼック、エピ・レーシックなどです。
(より薄いフラップを作成したり、よりクリアな視界を得るための工夫)

さて、ここでやっとエピ・レーシックです。
一般的なレーシックとPRKの「いいとこ取り」といったところでしょうか。
エピケラトームで作るフラップは50μという薄さで、
角膜上皮のturn-overにより新しいものに替わるためフラップは消失するそうです。
フラップが薄くてすむ→削れる量が増える→より強い近視にも対応可能、です。
が、
角膜上皮でフラップを作るわけですから…術後は痛みと闘わねばなりません。
(PRKの痛みよりは少ないと想像しますが。)
また角膜上皮が落ち着く(?)まで時間が掛かるため、
通常のレーシックより視力の安定が遅くなります。
データがまだ不十分で導入を見合わせているクリニックも多いようです。

長々と語ってしまいましたが、
角膜厚が十分で角膜表面に問題が無く格闘技をしない人ならば、
通常のレーシックが第一選択肢になると思います。
極論かもしれませんが、
通常のレーシックの適応ではない人がエピ・レーシックやPRKを選ぶように思います。
(仕事への影響や費用なども関係してくると思います。)

どの手技を選ぶにしろ、夫々に長短あります。
夜間のハローやグレアに悩まされたり、
ドライアイが非常に長く続いたり、
視力矯正が不足したり近視戻りしたり、
安全性が高いとはいえリスクはゼロではありませんし…。
よく検討なさってくださいね。

※私は両眼の眼内コンタクトレンズ挿入術と片眼のPRKを受けています。
冗長な文章をお許しください。少しでもご参考になれば幸いです。
お礼コメント
kimikopon

お礼率 86% (13/15)

回答ありがとうございます。
かなり参考になりました。
やはり、手術後の仕事への影響、痛み、がエピレーシックを忌避させレーシック人気になっているんですね。
私は、恥ずかしながら、現代無職ですので、時間的な余裕はあるので、エピエーシックを受ける方向で考えたいと思います。
詳しく教えていただきありがとうございました。
投稿日時 - 2007-09-12 07:31:48
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