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reduced

英語やり直し組みです。 the threat level in Europe has not been reduced. とthe threat level in Europe has not reduced. では上は「減らされていない」で下は「減っていない」のように感じ下が正しく思えるのですが、ある記事で上が使われていました。 reducedにfinishedのように意味は変わらないまま形容詞化したのかとも思いましたが、reducedは形容詞化でも意味は「減らされた」なのでbeenを使うニュアンスがよくわかりません。 お願いします。

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  • Hideto123
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回答No.7

補足質問についての私の考え方ですが・・・、 >the cup cracked カップはこわれた (1)the cup cracked (時間の経過などで古くなって自然に)ひびが入った。 (2)the cup was cracked (broken) (誰かがぶつけるか、落とすかして)ひびが入った。 のような違いになるのではないかと思います。 ホラー映画で、誰もいない部屋で、窓ガラスやグラスが割れだすのが "the cup cracked" のようなことかと。 (つまり、グラス自身に意志があるかのように) "the threat level " は、時間の経過と共に自然にあがったり、 さがったりするものではなく、政府や責任者の判断で 人為的に変化するもの という暗黙の了解が、書き手と読み手に あるものだと思います。 だから、受け身になるのではないかと思います。

toitoi1098
質問者

お礼

何度も回答していただきありがとうございました。 とりあえずlevelは引き下げられるものだと考えておきます。 警戒レベルが人為的と思えるかどうかが問題だったのかもしれません。

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その他の回答 (7)

回答No.8

 #5です。質問者の疑問に合っていなかったようで、すみませんでした。ようするに「been」の有無で意味がどのように変わるのかという疑問でしたね。  ところで、質問者は「中間構文」という構文をご存じでしょうか? インターネットで調べればわかるように、ここでは、「Wikipedia」から引用ですが、下記に上げると、 ===================== >中間構文(Middle construction)とは英語で、本来なら目的語となるはずの語句を主語とする特殊な構文。 >見かけは受動態のようだが、意味的には特定の行為よりも、主語の一般的性質を表現するのに用いる。 >能動受動態、中間態、中動態(これは本来古典ギリシア語などの用語)など様々な名前でも呼ばれる。 例: ● This book sells well.(この本はよく売れる) ● These cookies eat crisp.(このクッキーはパリパリ食べられる) のように、本来は他動詞の目的語である語句(被動作物:普通は人間でない)を主語とし、目的語がない代わりに副詞(句)または主格補語を入れた構文であり、動詞としてはその行為によって被動作物に直接的な変化が及ぶものを用いる。 以下略 =====================  上の文を利用すると、 >>This book sells well.(この本はよく売れる)  もし、主語が目的語をとる形で、なにかしらの行為をするものなら、「本」という主語が何か(目的語)を売る(動詞)という意味に取るべきことになります。しかし、「なにか」は示されていません。  また、「本」が独り立ちして、何かを売る行為をするわけがありませんね? つまり、上の文には、現れていない(話し手)が「本がどんどん流れる、飛ぶ」という状況を、自分の意志とはつながっていない、客観的な状況を述べるときに使われるものです。  日本語で言えば、「客は帰った。」というような文が、「お客さんは今お帰りになられました。」と受け身みたいな言い方を使うようなものです。「天皇が言った。」というより、天皇自身が、自分の意志(感想)とは関係なく「おっしゃった」というために、「天皇がいわれておられる」というように。  「客は帰った。」では、なんだか、話し手が怒って言っているようです。しかし、「お帰りになられた。」という言い方だと、お客さん自身の意志で帰ったように感じられますね? このように、自然現象などには、話し手の意志とは関係なく発生しているという意味で、中間態(受け身)を使うことが多いわけです。  ですから、「脅威レベル」を「押し下げる」のでなく、「脅威レベル」が「なかなか下がらない」という忌ま忌ましさが「been」を使っているというわけです。はたして、理解してもらえたかどうかわかりませんが、自分の過ちを償う意味で、再度投稿させていただくものです。

toitoi1098
質問者

お礼

何度も回答していただきありがとうございました。 the threat level in Europe has not been reduced が中間構文かどうかはわかりませんが、threat levelは人が引き下げるものであって勝手に引き下がるものではないと覚えておきます。

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  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.6

>the threat level in Europe has not been reduced. 受け身で使うのが普通だと思います。 後ろに、by the government とか、by the president などが 省略されている と考えればいいんじゃないでしょうか? the threat level in Europe has not reduced. だと、"the threat level"が人為的でなく、自発的に下がる  ということになると思います。

toitoi1098
質問者

補足

すいません。どんどんわからなくなっていったのですが the cup cracked カップはこわれた で意味は通じると思うのですが、これを見て 「カップは自発的に壊れないから受身が普通」 となるのでしょうか? これはもう感覚の問題なのかもしれませんが私はthe threat level in Europe has not reducedをthe cup crackedと同じように問題なく感じているのですが…

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回答No.5

 なるほど。では、「the threat level in Europe has not been reduced. 」という文の「not」を省いた文だと、どういう意味になるか判断できますか? もし、そういう判断ができないと、意味も理解できないわけで、改めて「現在完了」の意味(用法)を調べて身につけてください。  もし、「現在完了」の用法の知識があいまいだったら、それは、「過去の原因が現在に及んでいる」ことを言いたいがための表現であると覚えてください。たとえば、 ● Great day in the morning! The bridge has been washed away!(まったくなんてこった! 橋が流されてしまったぞ!)  「has been washed」の意味は、過去の原因(台風)で、現在の橋が洪水で破壊され、洗い流すというか、流れてしまった)という意味です。あたかも、目の前にある橋が流れつつあるという表現です。つまり、「完了形と受動態とを組み合わせたような」文法形式ですね。  ですから、「the threat level in Europe has been reduced. 」という文を解析してみると、「昨日まではテロで悩まされていたが、(アラブとイスラエルが和解したので)、現在になって、その恐れも減りつつある。」という意味になります。  ですから、現在完了の文があったら、上の方を見てください。理由とか、原因を意味する文が載っているはずですから。  質問者の出している文は、「not」がついていない文にしてみて、  「ヨーロッパにおける脅威レベルが(現在時点で)減りつつある、下がりつつある。」  と理解し、その反対の意味はと? とかんがえれば、  「ヨーロッパにおける脅威レベルが(現在においても)下がり続けていない。」という「継続」を意味すると考えるのです。したがって、「been」のない文だと、「the threat level in Europe has not reduced. 」というのは、  「(アラブとイスラエルが和解したにもかかわらず)ヨーロッパにおける脅威レベルが下がっていない(縮まない)」という現在時点の感想を述べていることになります。もうすこし詳しく書けば、  「has not been reduced. 」というときは、たとえば、司令室でのプレゼンで、「まったく下がっていません。事態の変化を期待しているのに、あいかわらず、危険のままだ」と現在の事態の流れといったものをのべていると考えられますね。  「has not reduced. 」というときは、政府に「テロ組織は壊滅させましたが、いまだに『安心レベル』に戻していいとは言えませんね。というように、現在の事態の感想(報告)を述べていると考えられますね。  間違いがあるといけませんので、専門家の投稿をも見て判断してください。

toitoi1098
質問者

補足

すいません。自分の説明が悪かったのかもしれませんが has not been reducedもhas not reducedも現在完了なので現在完了がわからないわけでなく警戒レベルは受身じゃないと駄目なのかどうか、が知りたいことです。

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  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.4

米国の場合はこちら。 http://www.dhs.gov/xinfoshare/programs/Copy_of_press_release_0046.shtm 人為的に設定されるものです。 ほかにもdefconのような用語もあります。 http://www.fas.org/nuke/guide/usa/c3i/defcon.htm 台風が近づいていますが、これにもreadinessに番号をつけています。 好きなんでしょう。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうも「levelが人為的に設定されるもの」をよくわかっていなかったため、今回の疑問が生まれたような感じです。

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  • tjhiroko
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回答No.3

the threat level は「テロ警戒レベル」でしょうから、警戒レベルは国(政府)によってreduce される(引き下げられる)ものでしょうから、ここは受身を使っているのだと思います。

toitoi1098
質問者

補足

ありがとうございます。 警戒レベルは引き下げられるものならthe threat level in Europe has not reduced.は変な英語になるのでしょうか?

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  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.2

悩ましい、あー、悩ましいご下問ですネ! increase(vt) -vs- increased(ad) と理屈は全く同じで、 has not been reduced....「減っていない」感じ、(或る外的要因があって)が強調されている。 has not reduced.........「減っていない」、確たる理由もなく「減っていない」という感じ。 文法関係は他の専門家のご出陣を希う。

toitoi1098
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >或る外的要因があって つまりはそれが日本語で言う「受身」の感覚なのかもしれませんね。 短い文ながらわかりやすい説明ありがとうございました。

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noname#64345
noname#64345
回答No.1

形容詞ではなく動詞でこれは受動態です。 The threat is not reduced. の現在完了形です。

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