• 締切済み

左利きの矯正

お世話になります。 私は左利きで、箸と筆記は左を使っているのですが、最近たまに自分の利き手と逆の手を使う方が良いという話を聞いたので、あえてマウスは右を使っています。しかし、左利き矯正はあまり良くないという話を最近聞いて、やはり左利きは故意で右を使うべきではないと思うようになりました。実際たまに右手を使う事は脳の活性化にはならないのでしょうか。

みんなの回答

回答No.6

私は基本が両手ききなのですが、生きる上で、生活的な事(力仕事も含む)は右で、絵やスポーツは左で行っています。 両手ききは、失読症に成りやすいという話があります。 私も文字を読むのが極端に遅く、普通の人が二時間で読める本が十時間ぐらいかかります。 私が日本人だから良かったのですが、これが英語圏になると、アルファベットがまったく見えず、本が真っ白な状態に見える人もいるみたいです。 日本人だと余り障害が出ないのは日本語は絵文字だからみたいです。 英語圏の人も本を逆さにして読めば、アルファベットが絵文字になるので読めるそうです。 ダビンチがそうですね。 本を読む時は逆さにして読んで、書く時は鏡文字で書くという工夫をしていますね。 さて、左利きの矯正ですが、余りやらない方がよろしいと思います。 右手を使うと、両手ききに近くなるので、本を読みにくくなると思いますね。 ただし、日常で生活する場合、右手をある程度使わないとストレスが溜まって早死にするという話もありますので、最低限は使うべきでしょうね。

  • wbuta
  • ベストアンサー率37% (203/543)
回答No.5

ぎっちょ、と言う言葉が有ります 差別語かと思ったら、ちゃんと国語辞典に載ってます。 昔は、ぎっちょは、みっとも無いなどと言われたものですが、今の世の中の 余程偏屈な爺々婆々でも無い限り、孫のぎっちょを責めたりはしないと思い ます。 --- 今の世の中、左利きの為のツールは五万と有りますが、万人が使う為の物は 右用が圧倒的に多いです。 電車の自動改札を通る時左手で行うには一寸不便… --- 例えば、ピアノを弾くとき、ぎっちょ用のピアノ何て聞いた事が有りません。 要するにぎっちょの人は、右手が不器用、何て事は無い訳で、その気に成れば ぎっちょの人も左手以上に右手を発揮する場面は多々有ると思います。 唯、物事には、慣れと言うものが有り、敢えて慣れとは反対の行動を取ると 自意識とは別な無意識の感覚がストレスを感じ過ぎて、精神から来る身体異常 を起こすと原因不明の身体症状を引き起こす事が有るので、自分自身に無理強 いする事は良くないのでは無いかと思います。

noname#52426
noname#52426
回答No.4

私も左利きですが、矯正には否定的です。確かに、左右どちらも使えて便利だと言われています。 なぜ、否定的かといいますと、右利きと左利きでは脳の機能に違いがあると思われるからです。例として、外科医には、左ききは向かないといわれています。立ち位置の関係も有るのでしょうが、矯正した場合、通常の手技だと問題がないのですが、突発した事態(不慮の大出血等)が有った時、左右の感覚が一瞬で把握できず処置が遅れる可能性があるそうです。例外の方もいらしゃるそうですが。いずれにしても、通常は問題なくても、緊急時に判断に躊躇するのは、生死にかかわる場合もあるかと思いますので、あくまでも私見です。 補足、私の場合、字を書くもは右手、食事は左手です。

  • natuko_
  • ベストアンサー率15% (176/1167)
回答No.3

両方使えれば便利、と思えば、深く考えずともよいのでは。

  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.2

私も左利きですが、マウスは右で握ってます。 左利きの矯正は良くないというのは小さい子供に対しての 話ではないのでしょうか。 箸を右でもって食事をすると、もの凄く脳を使っている様な感じが するので疲れます。ですが、普段使わない脳の部分を使った事で 疲れるのでしょうから脳の活性化にはいいはずです。 使わない部分は退化してしまいますから使った方が脳細胞への 刺激になるはずですが。

  • ken_pe66
  • ベストアンサー率20% (53/264)
回答No.1

私も左利きですが、問題なのでではないでしょうか? 左利きといっても、両利きみたいな人が多いですよ。 家としても左ききが多くでますが、 右に無理に治すのがいけないと言われるだけで、右も使える左はおおいですよ。 私は筆習字とチョークが両利きです。 力が必要なものは左でしかできません。 マウスは両方使っても問題ないですよ。

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