• ベストアンサー

工業技術翻訳家になるには、どうしたらよいですか?

現在工学部で大学院生をしているものです。 研究職を目指して、院に進みましたが、 留学をして、技術翻訳家に興味が出てきました。 どのような仕事なのか、英語力がどれ位必要なのか、どのような資格がいるかなど、何でもいいので教えて下さい。

noname#4048
noname#4048

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • boris
  • ベストアンサー率39% (26/66)
回答No.3

 uihさん、就職決定時期が迫っているのですね。事情、よくわかりました。自分の大事な人生、望まない環境にいるのだったら、どんどん変えていけばよいと思います。やる気と実力が伴えば、世界は開けてゆきますよ。長い人生、いつでも始めたときが、スタート地点です。希望を持って頑張ってください。  で、ご心配の学歴・年齢・英語力の件ですが、要は実力があるかどうかなのです。外資系企業にしても、翻訳の仕事にしても、大切なのは「仕事がちゃんとできる」という事で、その辺はちゃんと見てくれると思います。かえって、学歴や年齢で人と違った部分があるなら、このような業種の方が入りやすいと思います。それにどんな大学だって、大学院で勉強していらっしゃるのだから、自信持ってください。  ただ、翻訳をやる以上、語学力は前提条件です。仮にどこかで採用してもらったとしても、実際に翻訳をするうえで、理解できない部分が多すぎるのでは、自分が苦しむことになるでしょう。これから留学などお考えで、幸運にもそのチャンスがあるようなら、是非出かけてください。生きた英語を身に付ける事はとても必要です。もしイギリスに行かれるのでしたら、是非ケンブリッジ大学の英検を受けてください。とても良い試験で、これを勉強していく上で非常に力がつきます。その場合、まずはFirst Certificateの勉強をされることをお勧めします。日本でも、(もし東京近郊にお住まいなら)飯田橋のBritish Councilが入っている研究社のビルでレッスンが受けられます。  翻訳にも、フリーランス以外に、チェッカーとかコーディネーターとか、そのアシスタント等、色々なポストがあります。このようなポストは、翻訳者に対してより技術的要求は低いことが多いし、社内で実際の翻訳業務に触れながら経験を積むことができるので、この辺を狙うのも手だと思います。それから、派遣で翻訳を手がけることもできます。派遣の場合はトライアルなしで登録させてくれるところもたくさんありますし、トレーニングを無償あるいは低額で受けさせてくれるところもあります。  uihさんが男性だった場合について「一家を養う」場合を想定してしまいましたが、もし自分自身を養うだけでよいのだったら、選択肢はもっと拡がりますよね。これから時間をかけて自分を磨く余裕があるし。(性差別のようで申し訳ないのですが、実際問題、女性の方が身軽に行動できますし、フリーランス翻訳というのは女性のライフスタイルの方に合っていると思います。)  私の方もグダグダとわけの分からないアドバイスになってしまいましたが、私から見れば、uihさんは、凄く若く、この先色々な事ができる方です。どうぞ頑張ってください!

noname#4048
質問者

お礼

borisさん 度々ありがとう御座います。 まずは語学力を付けるのが先決ですね。 院卒業後、一年間程度語学留学したいと思います。 留学先は、留学経験のあるシドニー、英語が好きなのでイギリスを考えていますが、今の研究レベルでの世界共通語は米語なので、アメリカに行くかもしれません。 以前通っていたシドニーの語学学校はケンブリッジ検定用の授業でした。 確かに、非常に理のかなった授業およびテキストでした。 飯田橋の学校の紹介ありがとう御座います。日本で英語学校探しているところだったので非常に参考になりました。試料取り寄せてみます。 進路に付いては悩んでいますが、今自分に足りないのは「経験と語学力」なので、卒業後英語を磨き、その後就職して経験を積みたいと思っています。 ただ、やはり心配なのが年齢ですが(現在25歳です(爆))、ここで英語勉強しないと後悔する気がするのです。

その他の回答 (4)

回答No.5

こんばんは。 私も工学部出身女性です。翻訳会社に登録して技術翻訳をやってます。 技術翻訳をやるなら理系出身であれば、まず内容をしっかり理解できる得意分野を持たなければなりませんし、翻訳会社からも『技術が理解できる』と期待されます。 私は専門的には特許翻訳(電気)をやってます。 大学を卒業して企業の特許部に所属しながら英語を勉強して転職の合間に2度ほどイギリスにも短期留学しました(当時は普通の通信教育で英語を独学で勉強しておりTOEIC860点程度でした)。留学中は翻訳の専門的な勉強ではなく、プレゼンの仕方やネゴなどビジネス英語を勉強しました。最終的には外資系企業の特許部で出願・訴訟・他社対策関連の手続き業務に関わりもちろんすべて本社の弁護士に報告しておりましたので翻訳の機会がたくさんありました。 特許翻訳にしても技術翻訳にしても、まずは直接技術に関わる実務をある程度した方がいいと思います。私は10年近く企業や特許事務所で特許業務に関わっていました。 会社を退職後、翻訳会社のトライアルを受けて登録したのですが、現在は出産に備えて仕事はしていません。ただ、一度も正式な翻訳の勉強はしてなく経験だけで仕事をやってきていたので、もう少し自信をつけたいと少し前までは特許翻訳の通信教育もやっていました。 特許にしても翻訳にしても女性には長く続けられる仕事だと思います。uihさんも色々将来のことを考えて長期的に計画を立てて頑張ってくださいね。

回答No.4

工学部と言っても、電気、機械、化学等々、いろいろな学科がありますよね。女性だと、化学でしょうか? それとも薬学・生化学? もしもuihさんが生化学・薬学系でしたら、希望はあると思いますよ。生化学の翻訳ができる人材は不足しています。例えば、こんなご質問がありました。 ★バイオ系の翻訳家になりたい! http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=227370 機械系ならまだしも、化学(生化学・薬学を含む)・電気の翻訳は、いくら英語ができても、専門知識がなければできません。(私は技術文献の翻訳という点では殆ど専門家と言えますので、断言します。) でも、「新しい物を自ら発見していく能力、グラフ解析能力」は、それほど要求されません。 その意味では、uihさんの着眼点はよろしいと思いますよ。 紹介させていただいた質疑でも言われていますように、外国人が書く英語が完璧だと思ったら大間違いです。アメリカで研究職に携わっている人達に中には、中国人やインド人、日本人などが大勢います。彼らが書く英語は、はっきり言って稚拙なものが多いです。英語の文法を完璧に理解していても、専門知識がなければ到底理解できないということは、いやというほど経験して思い知らされてきました。 日本人でも完璧な日本語を書ける人ばかりじゃないってことはおわかりですよね? 欧米人だって同じです。まして第三国人ともなれば、デタラメな英語に遭遇することはよくあります。 そんなときの手助けになるのが専門知識です。専門知識があれば、前後関係から適切に内容を理解して、うまく翻訳することができます。逆に、専門知識がないと、内容的に変かなー?とか思いながらもやっぱりでも直訳をせざるを得ません。そういう直訳には、専門知識がある人間が見れば、大笑いしてしまうようなものすらあります。 私の職場でも人手が足りない時には外注に出したりしますが、そのままでは到底通用しないということがよくあり、後で大変苦労します。その意味で、専門知識があり且つ日本語・英語共に表現力が豊富な方であれば、需要はないことはないと思いますよ。 ただ、今の世の中、やっぱり在宅で仕事がしたいという人は多いです。私だってそれが可能ならばそうしたいです。でも、生活を考えれば、なかなかそんなことはできません。 例えば、翻訳者ディレクトリというサイトがあります。 http://trans.kato.gr.jp/translators/ 登録されている方々のプロフィールを見ると、すごいなーって思ってしまいます。でも、一所懸命アピールをしないと、なかなか仕事はもらえないようですよ。 そんなわけで、やっぱり最初はどちらかに就職されて、空いている時間で経験を積んでいくというのがよろしいのではないでしょうか。 あとは、翻訳会社や、もしも特許法などの勉強をする意欲もお持ちであれば特許事務所、のようなところに就職され、周りの人に教わりながら力をつけていくというのが理想ですね。 もしも特許翻訳に興味がおありでしたら、特許カテゴリーの方で新たに質問を立ち上げればよろしいのではないかと思います。 ただ、正直申し上げて、特許事務所では新卒の人はなかなか採用されません。企業で技術系の実務を経験している方の方が重宝されます。最初は技術職について数年間経験を積むというのも、けっこう大事なことです。 以上、あんまり参考にはならないかも知れませんけど、技術文献の翻訳の仕事をしている方々に翻訳をお願いしている者からの感想ですので、ご一考いただいて参考になれば幸いです。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=227370, http://trans.kato.gr.jp/translators/
noname#4048
質問者

お礼

blue_planetさん ご回答有難う御座いました。 残念ながら私はバイオ系ではありません。 研究室は高分子成形系です。ですから、翻訳するなら、高分子、金型、成形と言った様な分野になると思います。 ご紹介頂いた翻訳者ディレクトリのサイトも見ました。 在宅の人のキャリアの凄さに驚きました。 この様な人たちと同じ土俵にのる事になると思うと、気が引けます。 まずは充分な英語が書けるようになら無い事には仕事に就けそうも無いですね。

  • boris
  • ベストアンサー率39% (26/66)
回答No.2

こんにちは。20年近くフリーランスで翻訳をしているものです。思うところお話させてください。    技術的知識も英語力もそして何より若さと将来性のあるuihさんにとって、技術翻訳家に終わってしまうのはもったいない気がします。というのは、実際のところ、フリーランスで一家を養えるだけの収入を上げるのは大変なのです。フリーランスの場合、支払いはほとんど出来高制、病気にでもなったら収入ゼロだし、ボーナスも社会保障もありません。社内翻訳者になれば収入面では安定しますが、所詮「他人の褌で相撲をとる」仕事、もっと色々なことができる可能性のある人には、もったいなく思えるのです。uihさんは、英語が生かせる外資系の企業に勤務されたらいかがでしょうか。そこでは翻訳技術は武器というより必須能力でしょう。10年、20年経ったとき、「ただの翻訳者」と比べて収入も将来性も数倍違ってくると思います(と「ただの翻訳者」の私は実感しています。)  それでも興味あるようでしたら(バイトや勉強の一環としてやってみるにはいいかもしれませんね)、翻訳者になる方法の実際をちょっとお教えします。  kaz_houseさんが書かれている道が最も順当で手堅いと思いますが、はじめからフリーランスを狙う(もしくは翻訳会社の社内翻訳者の職を探す)のであれば、インターネットの検索や新聞の求人などを見て、求人募集をしている翻訳会社を探します。履歴書等を送ると、次はトライアルです。これに合格してやっと登録翻訳者になったあとは、その会社が抱えている仕事の内容やボリュームに応じて、声がかかってきたり、かかってこなかったりします。本気で収入を得るのであれば、いくつかのエージェントに登録して、自分でスケジュールを組むことが必要になるかもしれません。(納期が重なるときは連日の徹夜も覚悟です。)  資格は、もちろん英語力、専門知識に加えて、クライアントへの納入がしやすいように、Microsoft Officeの一連のソフトの習熟度もチェック要件です。Word,Excel,PowerPointあたりは習熟しておく必要があります。それから、技術系、特に操作マニュアルの翻訳などは、多くの翻訳会社で翻訳支援ツールを使用しています。TRADOSやSDLXというツールに習熟していると採用の可能性も高くなると思います。(ソフトへの投資も必要になるわけです。)  翻訳会社の一覧が載っているサイトの一つを次に挙げます。これ以外にも、しつこく検索すると、もっとヒットしてくると思いますので、やってみてください。 http://www.babel.co.jp/search/wwwsrch.html  それから、uihさんのように翻訳者を目指している方、プロの方などのための翻訳関連サイトのURLを参考URLの欄でご紹介しますので、是非見てください。こちらは色々参考になると思います。  では、頑張ってくださいね!

参考URL:
http://trans.kato.gr.jp/forum.html
noname#4048
質問者

お礼

borisさん 親身なご回答本当にありがとうございました。  私が何故工業翻訳家に興味を持ったかを書かせて下さい。(愚痴が入りますがお許しを。) 私は大学院生ですが、通っている大学院は関東で最低レベルの大学院です。 女で、浪人もしているので、就職は難しいです。 新しい物を自ら発見していく能力、グラフ解析能力が欠如を自覚しており、研究職は向いていないのでは無いかと常々悩んでいます。 以上の理由から、研究職求人への就職活動に積極的になれません。 留学も研究室から離れる為の手段でした。交換留学なので、英語力は重要ではなく、日常会話が出来るか出来ないかのレベルでの留学でした。なので、現在の英語力も一般大学生程度しか無いと思います。でも、英語が好きです。出来れば、かなりの能力がつくまで、もっと長く英語を勉強したいと思っています。  長くなりましたが、理系(工学)から離れず、英語を使い、マイペースで出来る仕事をしたいのです。その一つが技術翻訳家でした。これなら、女性でも長く続けられる仕事なのも大きいポイントです。でも、収入が安定しないようなので、考え直さなければいけないかな。  borisさんがおっしゃる通り、外資系に就職出来たらいいのですが、学歴英語力年齢的に厳しいと思っています。海外勤務welcomeなので興味はあるのですが。  なんだか、何を言っているのか解らないお返事になってしまいすみません。 ありがとう御座いました。

  • kaz_house
  • ベストアンサー率46% (185/395)
回答No.1

コンピュータ系の翻訳業務に携わっています。 英語力はまあそれなりに必要なんですが、それよりも 日本語力のほうが大事だと思います。英文を読んで 意味はわかってもそれを万人にわかる日本語にしなければ なりません。これはかなり難しいです。 資格などは特に要りません。まあTOEIC800点とか点数で ある程度判断するところが多いと思います。 言ってみれば「私は翻訳者です」と自分で言い切れば それで十分翻訳者なんです。「優秀」かどうかは おいといて。 翻訳者向けの専門学校などもありますので通うのも いいかもしれませんね。ただしフリーになって仕事が 取れるかどうかはあくまで「コネ」の部分が大きいと 思います。独立したいのであればまずは翻訳会社に 入って実務を経験して、流れをつかんでからフリー、 もしくは在宅勤務などを経て独立の道が一般的かと 思います。

noname#4048
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 留学前に英日を、留学中に日英をやりましたが、確かに英日の方が梃子摺りました。日本語力は、何処で判断するのか難しいところですが、人並みにはあると思います。 資格は入らないのですね。 求人を見たところ、TOEIC900以上、工業英検準1以上の条件を挙げている会社が多かったので、このような英語検定上級保持が資格といえば資格なのでしょうか。 話は横に逸れますが、求人条件に「実務経験5年以上」を掲げる会社が多数ありました。これは、自己申告で良いのでしょうか。それとも、最初に営利目的で訳した文献から計算するのでしょうか? 現在の英語力はTOEIC450(但し留学前)なので、もう1年英語をどこかで勉強したいと思っています。短期に語学力を付けたいので、留学を考えています。

関連するQ&A

  • 文系人間が翻訳のために技術を学ぶか法律を学ぶか

    何か一つでも専門分野を持ちたくてもがいています。大学では英語を専攻していましたが、翻訳家になるには語学力だけでなく専門知識も必要だということで、何かしらで専門知識を身につけてから、そのうえでまだ興味があれば10年後くらいにその知識を活かして翻訳もやってみたいです。たとえば、文系の人間が今から働きながら夜間大学で工学を学んで技術知識を付けて技術翻訳家になるのと、法律資格を取ってその知識を活かした翻訳をするのとではどちらが良いでしょう?

  • 技術吏員について

    技術吏員という職に興味があります。 自分で調べてみて、技術吏員という職には 様々な仕事があることがわかったのですが いまいち仕事の内容が分かりません。 僕は今、国立大学の工学部の電気電子系の科に通っているのですが 僕に向いているであろう仕事があれば教えてください。 よろしくお願いします。

  • 航空会社で総合職(技術)に採用されるには

     現在工学部の機械科の3年です。大学院を志望しています。将来の職業として航空機に関する職業を希望しており、航空会社で総合職(技術)で採用されたいと思っています。ですが、どうすれば良いのか全く分かりません。国家試験の資格があるということを調べたのですが、航空機整備士の資格は経験が必要と書いてあり、私には無理そうです。もし大学院には行かずに4年で卒業し航空会社へ就職するには、どんな準備が必要でしょうか?また、院へ進学する場合、どのような院を受ければよいか(お勧めの大学院など)をお教え願えますか?

  • 翻訳家に近づくための進路について

    こんにちは。 現在、大学2年生で工学部に所属しています。 是非伺いたい事があったので、皆様よろしくお願いします。 本を読むのも好きですが、工学の進路にも憧れていたので、結局今の進路に進んだのですが、最近、やはり将来は文芸翻訳の仕事をしたいと思うようになりました。しかし、今の私は小説は読んできたけれども、文学の歴史や国際文化等について、おぼろげな知識しか持っていません。文芸翻訳の道を目指すならば、文系の英語学科等に編入してそのような知識を得やすい環境に入ったほうが良いのでしょうか。それとも、今の大学に留まり、工学における英語表現などを勉強したり、短期留学を考えたりする方がいいのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • テレビ局(地方局)の技術職について

    現在、地方国立大学4年です。 地方テレビ局の技術職に就きたいのですが、やはり技術職の採用試験では修士(大学院)の人が有利なんでしょうか? ちなみに自分は工学部電子工学科です。 第一級陸上無線技術士の資格はもっていません。

  • 英語と知財で理系知識なしの私

    。四大卒で英語を学び(TOEIC930点)、現在会社員ですが、どうしても一般企業の会社員以外の職に就きたいです。事務やパラリーガルでなく、自分で何かの担当を出来る役に就きたいです。法律(特に知的財産)に興味があり、出来れば英語も活かした仕事に就きたいのですが、どんな仕事があるでしょうか?ちなみに働きながらスクール、夜間大学、大学院に行く、などの覚悟はありますが、なるべく2年以内で済ませたいです。ちなみに今まで検討したのは:(1)国際弁護士→法科大学受験後、司法試験、と長過ぎる道のり…(2)弁理士→理系の知識が全くない→工学部第二部に通う(4年かかる?)→弁理士試験→受かってからも、やはり理系の大学研究室出身の弁理士さんにはかなわないらしい…(3)特許(知財)翻訳→やはり技術の知識がないと内容が解らず完璧な翻訳が出来ない→工学部第二部に通う、あるいは東京理科大学専門職大学院知的財産戦略専攻へ進む→さらに翻訳スクールへ… です。アドバイスお願いします。

  • 工学部と薬学部の就職

    工学部と薬学部の就職 現在高二理系です 工学部に興味がありいこうと思っているのですが、この学部は院まで行って研究職や専門職になるとききました。 院では研究室にずっっとこもると聞いたのですが、それは就職してからもそのままなんでしょうか? もしこもりっぱなしなら家族といる時間が欲しいので薬学部に行って職に困らない状態にしたいです あと自分はできれば転勤などで外国に行きたいのですが、薬学部で外国に転勤ってききますか? ちなみに年収はきにしません。バラバラでもいいので教えてください

  • 産業翻訳・特許翻訳へのルート

    翻訳業に興味を持っている理系大学院生です. 将来的には,理工系翻訳か特許翻訳をしたいと考えているのですが, とりあえず修士課程終了後は,将来翻訳に結びつくような職種に就きたいと思っています. そうなると, 理工系翻訳だと研究職 特許翻訳だと企業の知的財産部や特許事務所 で経験を積みながら翻訳を勉強し,いずれはフリーランスを目指すか, 翻訳会社に直接就職し(社内),実際に働きながら勉強していくか, どちらが良いのか悩んでいます. イギリスの大学を卒業しているので,英語は自信がありますが,翻訳となると日本語力が必要なので,かなりのトレーニングが必要だと自覚しています. 日々勉強はしていますが,このままでは,たとえ翻訳会社に直接就職しようとしても無理でしょうか...(翻訳講座を受講するか考え中です) なんだか一人で悶々と考えていると,どうしたらいいのか良く分からなくなってしまって. 現在フリーランスでお仕事されてる翻訳者の方は,フリーランスになるまえはどのようなお仕事をされていたんですか?翻訳までのルートは人それぞれだとは思いますが,もしよろしければアドバイス頂けないでしょうか? 長くなって申し訳ありませんが,宜しくお願い致します.

  • 現在または過去に翻訳業に携わっていた方へ質問です。

    現在(または過去に)翻訳業に携わっている方へ質問です。 22才学生です。将来の仕事として翻訳業を考えています。 大学は外語大学や学科ではなく工学部で4年間勉強していて、進路としては全くの方向転換になります。 翻訳業を生業とするためには語学や専門分野への知識が必要であり、年齢的にも今後の機会はないと思い決めました。 留学経験や専門的な語学の研究をしたことはなく、これまで英語と中国語を勉強した限り語学の勉強が好きであり得意だと思えること、現在の学科の専門分野よりもそちらの仕事をしたい思いが強いことが理由です。 翻訳業は資格が必須な仕事ではなく現役の翻訳家さんへの弟子入りからフリーランスや専門の養成学校へ通い斡旋会社への登録を目指す等の方法があると聞きました。 また語学というものはスキルの一つであって、翻訳業のみで生計を立てられる方は一部で副業として翻訳業を行っている人も多いと聞きました。 現在(または過去に)翻訳業に携わっている方へ、皆さんがどのようなルートで翻訳家になっているのかと現在の業務形態、また今の私の状態から翻訳業を目指すことについてどう思われるか、よろしければご教示いただきたいです。

  • 英語論文の翻訳

    ただいま大学の研究室で英語の論文を翻訳している大学4年の者です。 専門は工学部で押出しに関する論文の翻訳をしています。その中で「profiole」という言葉が出てきます。おそらく側面とか外面とか訳せばいいと思うのですがうまく文章になりません。良い訳し方はないでしょうか。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう