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転移性肝臓癌について

 29歳女性。  先日、父親(56歳)がガンの告知を受けました。何の治療もしなければ余命4ヶ月とのこと。大腸ガン(上行結腸)1箇所、さらに肝臓に2箇所の転移。現在オペを受ける為入院待ちです。父親はもとより、私達家族にとっても突然の出来事。まして余命宣告まで受ける事になろうとは・・。現時点では、まだ何の自覚症状もありませんが、やはり肝転移をしているという点から考えて、かなり末期だと言われました。  今回の件は、血便反応が陽性であった為、大腸ファイバー施行後、大腸に癌が見付かり、その後肝臓の方も調べたところ既に2箇所転移しているという事でした。  父親にも既に告知済みです。父親はいたって冷静で、全く普段のままの様子です。そんな姿がかえって私にとっては悲しくうつってしまうのです。  現在1歳の娘がいるのですが、私としてはせめてあと10年・・と思っています。しかし現実はやはりかなり厳しいものがあるのでしょうか?  私自身、錯乱状態からはどうにか脱する事ができました。が、やはり医療の限界はあるとしても、奇跡を信じたい・・。  全国の同じ様な経験をお持ちの方、こんな私に是非アドバイス・体験談などお聞かせ頂けたら・・と思っております。宜しくお願い致します。

  • 病気
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noname#2869
noname#2869
回答No.6

私は現在non_nonさんと同じような状況にいます。27歳(男)です non_nonさんより3日ほど遅く「pake-pake」と言う名前で投稿しているものです。 タイトルは「大腸からの転移性肝臓ガン」です。検索かけてみてください。 タイトルからもわかるように同様の症状であると思い,ここに投稿させていただきました。私の場合は自分の母でありnon_nonさんのお父さまとほぼ同年齢です。告知も全て隠さず行いました。そして同様に見た目では病気とは思えないほど元気です。私も母が病におかされていることは今でも信じられません。私の母の場合は肝臓の方の転移巣が多く手術が出来ない状況なので大腸の方だけ切除し肝臓は抗癌剤投与で頑張っています。 そんな状況ですが、私は母の力を信じてお医者様とともに頑張っております。 お父さまは,肝臓に2ヶ所転移されているということですが,私がいろいろ調べた結果2ヶ所というのは腫瘍の大きさによっては完治の可能性があると言われているそうです。 ましてや,外科的な手術が可能であれば物理的に取り除くと言う手段が取れるわけですから。。。希望は捨てないでください。絶対助かりますヨ。 余命4カ月と言うのはもちろんそのままにしていたらと言うことです。今はいくらでも治療方法があります。頑張って治るまで気力で負けないことです。 素人がいろいろ言ってしまいましたが、我々家族は本人以上に頑張り、バックアップしてあげることが必要だと思います。ただ、それを本人の前では見せないでいた方がよいと思います。本人が気にしますから。。。だから本人の前ではなるべく普段通りでいてあげてください。 それでは,頑張ってください。

その他の回答 (5)

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.5

心中ご察しいたします。 non_nonさんのお父上が、通常の外科手術以外にどのような治療を施される予定なのかは存じませんが、現在、癌治療については非常に進歩しつつあることは事実です。 ここ数年の間に、新しい癌治療の体系が作られつつあります。それは、癌の完全除去を目指すための治療を行うのではなく、癌をある程度除去し、或いは、最低限の量の化学療法剤を用いて縮小させ、癌細胞を休眠期に置くという手法です。この方法では化学療法剤による過酷な副作用に苦しむこともなく、自己免疫力を高めることにより小康状態をかなりの期間保つことができるという症例が多数認められています。 また、デンプンを癌組織の血管に注入して癌に血栓を起こさせる療法と、電子レンジの原理を用いた局所温熱療法を組み合わせたものにより、特異的に癌細胞のみを死滅させる療法も実用化されています。 他にも最新の医療技術は色々あります。 大学病院とのことですので、そのあたりについては、十分に情報や知識を持ち合わせておられる先生方が担当されていると思います。 主治医の方を信じて、そして、ご本人が希望を持つことを忘れずにいるようにしてくださいネ。本人の意思の力は、本当に大きな力を持っています。そして、その力は家族の協力で大きくなるのです。 良くなられることを祈っております。 以上kawakawaでした

noname#995
noname#995
回答No.4

私の場合はもう5年前のことになります。私が28歳のときで子供は2歳のときでした。病名は横行結腸癌(大腸癌)でした。 父はそのときすでに余命2ヶ月ということでした。父には告知はしていませんでした。全身麻酔による手術は不可能な状況で家族が話し合った結果として選んだことはいわゆるホスピスのような緩和ケアで、必要最小限のことだけで必要なときは入院もしましたが、あとはみんなといっしょに家で最後の時間を過ごしていました。 落ちていく体力に不安や疑問をきっと感じていたと思いますが、父は取り乱して病名を聞くこともなく最後のその日まで父でした。 最初主治医の先生に部分麻酔による人工肛門の設置か抗癌剤による治療でした。父は前前から人工肛門や体中にたくさん管をつけたりすることを自分にはしないでくれと言っていました。父は知人のそんな姿を何度か目の当たりし、そして死んでいく姿に非常にショックを受けたからです。かけがえのない家族です。やはり一日も長く自分たちのそばにいてほしかったです。でも本人の望まない治療をしてそばにいてもらってもきっと本人が辛いだろうと思いました。 でもささやかな期待は捨てきれず丸山ワクチンや良いという民間療法を試したりはしました。 私と兄は実家から離れていましたのでしょっちゅう行き来することはできませんでしたが、それでも亡くなった年の正月を家で家族みんなでおせち料理囲んで過ごせたことを今でも良かったと思っています。 寝ている父の周りをちょこちょこ動き回る孫たちの顔をうれしそうに見ていたのを思い出します。 辛いときは姉と電話でよく泣きました。 けっきょく亡くなるまで4ヶ月半という時間でしたが、最大限父は父として生きたと思います。 いつも私の良き理解者だった父を最後まで立派だったと言えます。 家族それぞれいろいろだと思います。 お父様の生き方もあると思います。 100点も0点もないと思います。 家族として何ができるのか、お父様はどうしたいのか、やはり人間いつかは死は訪れます。 これを機会に家族でたくさんたくさん話してください。こんな時こそ家族の団結と深い絆、そして愛情が大切です。 そして家族として選んだ方法を信じて全力で立ち向かってください。 今はインターネットで情報収集もできます。 たくさん情報を集めて、家族で話し合ってみてください。

noname#211914
noname#211914
回答No.3

お父上のこと心中お察し申し上げます。 いろいろ勉強されていることと思いますが、以下のサイトは参考になりますでしょうか? 1.http://www.city.naze.kagoshima.jp/imcs/hcd/enc/123_143_34_0_0_0.html (大腸癌) 2.http://www.city.naze.kagoshima.jp/imcs/hcd/enc/123_143_6_0_0_0.html (肝臓への転移) 3.http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkcan.html (『がん克服』総合リンク集) 更に国立がんセンターのHPから 4.http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/0sj/010240.html (大腸癌) 3.のサイトはいろいろリンク先がありますので参考になると思います。 ご参考まで。 お大事に。

non_non
質問者

お礼

 ご回答下さり本当にありがとうございます。早速教えて下さったサイトを拝見するつもりです。パソコンを始めてもうすぐ1年になりますが、今ほどネットの有り難さを痛感した事はありません。様々な情報が瞬時に得られるネットを生かし、沢山情報収集をしたいと思っております。  本当にありがとうございました。

回答No.2

突然のことで、ショックも大きいでしょう。心中お察し申し上げます。もうかなり昔のことですが、私の叔父は胃癌が肝臓やら脳やらへ転移をしてしまい、30代半ばで亡くなってしまいました。その叔父の場合は、肝臓への転移が見つかった時には、もう既にそこらじゅう転移だらけで、手術をするどころではありませんでした。転移性の肝癌の手術適応は、おおもとの癌(お父様の場合結腸癌です)が取れる、肝以外に転移がない、肝臓の癌が取れる範囲のところにのみあって体の状態も手術に耐えられる、ことです。手術ができるということは、癌がまだ取れる範囲だということだと思います。詳しいことが分からないので無責任な発言になってしまいますが、手術を勧められたということは手術という治療の効果が期待できるということでしょうし、良い状態で手術が行われた場合(他に転移が無かったりした場合)には、思ったよりも長く生きられることもあるようです。お父様が一番大変でしょうが、看病なさるご家族も大変だと思います。お体を壊さぬようお気をつけ下さい。それでは、お父様の手術がうまくいくことをお祈り申し上げています。

non_non
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございました。私自身、未だにこの事が信じられず、kamenoryunosukeさんのご意見がどれほど心強かったことか・・。本当にありがとうございます。  kamenoryunosukeさんご自身も、以前大変辛い経験をされたのですね。  私の父親の場合、身内の甘い考え方で言えば、まだ自覚症状も全くありませんし、外見的にも全く癌とは思えません。従って、どうしても「余命4ヶ月」とは信じられないというのが本音です。しかし、現に肝臓への転移もしており、やはり現実として受け止めて行かねば・・と思っております。  私自身素人ですので、肝臓内のどの部分に癌があるのかは分かりません。この事があって以来、私なりに日々勉強をしているのですが、肝臓への転移はかなり厳しいみたいですね。肝臓のどの部分に癌があるのか・・今はそのことが気掛かりで仕方ありません。幸い、現時点では肺の転移はないという事でしたので、とりあえずオペにより癌の切除を願うばかりです。  書き始めたらこれほどにも長くなってしまい申し訳ありません。  もし宜しければ是非これからも色々なアドバイス等頂けたら嬉しいです。

  • sisobe
  • ベストアンサー率47% (80/168)
回答No.1

 肝臓に転移があるというのは大腸癌では珍しくありません。ただ予後については決して楽観できません。手術待ちということは大腸の通過障害だけを解決するための手術ではなく、転移している肝臓の切除も含めての手術と考えられます。と言う事はある意味では完治性を求めて治療するということです。当然手術だけで完治する状況にはありませんが、抗がん剤の併用によってかなり延命が期待できるかと思われます。そうでなければあまり積極的には手術をしません。  私がnon_nonさんに言いたいのはあまり変な民間療法に頼りすぎないよう忠告するだけです。今まで宗教を含めいろんな民間療法にとりつかれて?まともな医療を拒否した例をいくつも見てきました。(テレビに出るような有名なものではありません。)私からみればきちんとした治療を受ければもっと長生きしてたのにと思うことがしばしばありました。non_nonさんの精神状態がそういったものに染まりそうな感じを受けました(ワラにもすがりたい心境)ので投稿しました。

non_non
質問者

お礼

 早々のご回答本当にありがとうございました。  私自身、この事があってから、素人ながらも勉強しているのですが、やはり大腸癌から肝転移というのは、よくある事のようですね。まして父の場合、大腸の中でも、自覚症状が現れにくい上行結腸の癌であったため、なかなか病院へ行く事もせず、結果的に肝転移という形になってしまいました。実に残念です。  補足ですが・・オペ待ちというのは、大学病院の為、そう簡単に即入院→手術というわけにもいかないらしく、入院するにも順番待ちのようなのです。私としては明日にでもオペをして欲しい位なのですが・・。  このような場合、やはり一度に大腸・肝臓癌の切除を行う事になるんですよね? その場合、やはりかなり大がかりなオペになるのでしょうか? 切開は・・これまたかなり大きなものになってしまうのでしょうね。まぁ当然命には変えられませんが。  sisobeさんのおっしゃるように、私としては是非とも「完治性を求めた治療」を期待しております。しかし・・仮にオペが成功したとしても、やはり転移性肝臓癌の場合、かなりの再発率のようですし、今後も当然気は抜けませんが・・。  最初に医師から言われた「余命4ヶ月」というのは、あくまでも「何も治療をしなければ・・」の話という事なのでしょうか? 仮にオペも成功し、その後抗ガン剤等の治療を進めていけば・・果たしてどれほど延命できるものなのでしょうか?  なんだか質問ばかりで申し訳ありません。  今の私には家族以外頼る人がおらず、毎日イライラとストレス・・そして今後の不安で胸が詰まりそうな思いです。大好きな父親であり、これから何十年も生きていってもらわねば・・そう思っています。  もし宜しければ今後とも色々とアドバイスの方、宜しくお願い致します。

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