• ベストアンサー

雑益と雑収入の違い

こんばんは。 雑益と雑収入はどう違うんですか? ちなみに、(1)雑益は理由は不明だが利益が増える要素の時。(2)雑収入は理由は明らかで利益が増える要素となるが、特別な科目ではなく計上する時。と解釈していました。 例えば、(1)では現金勘定が帳簿より多くしばらく現金過不足勘定で処理していたが期末になってとうとう理由がわからなかった時など。 (2)では売掛金200,000円入金の予定が消費税の計算方法の違いにより200,005円入金された時の5円の処理など。 どなたかお教えください。

  • hy0423
  • お礼率88% (198/225)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • piro0331
  • ベストアンサー率28% (689/2447)
回答No.2

 URLが参考になりますか?  全て雑収入もしくは雑(収)益のいずれかを使っても良いと思います。

参考URL:
http://inoue.pro.tok2.com/papa/HPboki/6f-1-P025.htm
hy0423
質問者

お礼

こんにちは。 URLまでありがとうございました。 #1さんへの回答にも書きましたが、どちらも違うものだと考えていました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

これらの分類する所は”営業外収益”ですよね。 厳密な区別は無いです。 というよりそれぞれの企業によって解釈が違うと言った方が良いかもしれませんね。 勘定科目というのは、企業が一定の基準を作って自分達で作ってますよね。 ”接待交際費”と”交際費” ”事務用消耗品費”と”事務用備品費” など、商法・税法・有報等も細かく分類はされて無い筈です。 だからその企業の考え方により微妙に違うと思って差し支えないでしょう。 但し一度基準を決めたら、むやみに変更してはならない筈です。(継続性の原則) えっと、回答ですね。 今までの過去の処理方法を研究して、どの様に処理されていくかを理解するしかないです。 その企業によって違いますから。

hy0423
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうだったんですか。。。てっきり違いがあるのかと思っていました。弊社は雑収入をよく使います。めったにないだけで雑益も使うのだと思っていました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 現金過不足勘定について

    流動資産の部に「現金過不足」が計上されている 貸借対照表を見たのですが、期末に現金過不足が計上されるというのはありえるのでしょうか。 期中の有り高と、帳簿上の残高が一致しない場合に一時的に使う勘定で 期末に原因が分からない場合は、雑損もしくは雑益で処理するものと認識しているのですが。。 ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。

  • 簿記3級【現金過不足】教えてください

    以下の問題、どのように考えてよいか回答を読んでもいまいち納得いきません。わかりやすい考え方を教えてください。 問い 現金の実際有高が帳簿残高を5500円超過していたため、現金過不足勘定で処理していたが、本日、手数料の現金受取額9000円と水道光熱費4700円が記入漏れであることが判明した。 残高は原因不明のため、雑損または雑益として処理する。 答え (現金過不足)5500     (受取手数料)9000 (水道光熱費)4700     (雑益)1200 まず、はじめの処理として、帳簿のずれをなくすために、 (現金)5500        (現金過不足)5500 とするのは分かりますが、 その後の処理で借方の(現金)はどこにいってしまったのでしょうか? すみません、まったく分かっていません。 よろしくお願いします。

  • 【3級】 「雑益」「雑収入」「未収金」「営業外収益」の違いとは?

    「雑益」「雑収入」「未収金」「営業外収益」の違いとはなんでしょうか? 未収金→資産 雑益→収益 雑収入→収益?資産? 営業外収益→収益 現金過不足で超過分の内訳がわからない場合は 現金過不足 / 雑益 で処理しますよね。 なぜ雑収入や未収金や営業外収益ではないのでしょうか? 見分けるコツがあれば教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

  • 現金過不足の問題について

    はじめまして、よろしくお願いします。 現金の実際有高について実査を行った際に、帳簿残高より¥2,000少なかったため現金過不足勘定で処理していた。 本日、決算にあたり原因を調査したところ、収入印紙税の購入額¥9,000(決算までに全て使用済み)が未記帳であること、また、売掛金¥6,000を他人振出の小切手で受け取った際、借方を当座預金と誤記入していたことがわかった。なお、残額については原因不明のため、雑損または雑益として処理することとした。 (解答) 借)租税公課 9,000  貸)当座預金 6,000             貸)現金過不足 2,000            貸)雑益    1,000 なのですが、解説を読んでもわかりません。 私は、 問題に帳簿残高より¥2,000少なかったため現金過不足で処理していた。とあるので 借)現金過不足 2,000 貸)現金 2,000 そして決算で収入印紙購入額¥9,000が未記帳であることと、とあるので 借)租税公課 ¥9,000  貸)現金過不足 ¥2,000 そして売掛金を他人振出の小切手で受け取った際、借方を当座預金と誤記入していたことがわかった。とあるので 間違った仕訳   (1) 借)当座預金 6,000   貸)売掛金  6,000 逆仕訳   (2) 借)売掛金 6,000 貸)当座預金 6,000 正しい仕訳   (3) 借)現金  6,000   貸)売掛金  6,000 (2)と(3)を合算しすると、売掛金が相殺されて無くなって  借)現金 6,000 貸)当座預金 6,000 なりますよね? それで私の答えは  借)租税公課 9,000  貸)現金過不足 2,000  借)現金   6,000    貸)当座預金 6,000              貸)雑益    7,000 になってしまいます。 問題の解答の借方に、どうして現金 6,000が無いのでしょうか? いつ消えるのでしょうか? それがどうしても理解できません。 ものすごい分かりやすく教えてください。よろしくお願いします。

  • 110回 日商簿記3級 第1問 問4

    問題文 現金の実際有高が帳簿価格より11,000不足していたため、かねて現金過不足勘定で処理しておいたが、その原因を調査したところ、通信費29,000が記入漏れであること、ならびに保険料の支払高69,000を96,000と誤記入していたことが判明した。なお、残額については原因不明のため、雑損または雑益として処理することにした。 解答の解説を見ても理解できなかったです。 なぜ現金過不足勘定が11,000円しかないのに、通信費29,000円が出てくるのか?現金過不足が11,000であるなら通信費も11,000でなければならないのかと思いました。 保険料は払いすぎのため貸方に保険料をもってきて、費用である保険料を消滅させるんですよね? 残りは雑損ですねよね? 上手く説明ができないですが、どうぞよろしくお願いします。

  • 現金過不足の項目がどの時点で雑損、雑益になるか分かりません…

    現金過不足の項目がどの時点で雑損、雑益になるか分かりません… 日商簿記の3級を受験しようとしているものです。 現金過不足は決算の時点で雑損や雑益に振り替えられると参考書に書いてあったのですが、 簿記は、取引→仕訳→勘定→試算表→貸借対照表、損益計算書の順で帳簿を作っていきますよね? 問題文に決算時がいつと書かれていない場合、どの帳簿の時点で決算となるのでしょうか? つまり、どの帳簿で現金貨不足を雑損、雑益に振り替えなければならないんでしょうか? 論点が変な方向に向いているかもしれませんが、ご指導のほど、よろしくお願いします。

  • 簿記三級、決算仕訳

    ご覧いただきありがとうございます。 精算表の作成における仕訳について質問です。 「現金の実際在高と帳簿残高を照合したところ実際在高が700円超過していたので調査した結果、300円は受取利息の記入漏れである事が判明したが、残額は不明である。」 私は現金過不足を用いると思い… 「現金過不足 700 / 受取利息300+雑益400」 と答えたのですが、正解は 「現金700 / 受取利息300+雑益400」 でした。 この問題に現金過不足勘定を用いてはダメな解説をお願いできませんか。

  • 現金過不足について

    経理業務をしています。 実際の現金が、帳簿より多くなってしまいました。 簿記の勉強をしたときに、現金過不足勘定を使う、と習ったので ひとまずそのように仕訳しようと思ったのですが、 現在使っている弥生会計では現金過不足勘定が設定されていないようなのです。 いきなり雑収入で処理するのもどうかと思いますし、 何か代わりの処理方法(勘定科目)はありますでしょうか? また、現金過不足勘定を新たに設定する方法でもよいのですが、その場合、どのカテゴリに入れるのが妥当でしょうか・・・。 ご存知な方、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 簿記の仕訳がどうしても答えられません・・・

    どうしても回答できない問題がありまして、お力頂けたら嬉しいです。 簿記三級の問題文です。 {問題} 現金の実際有高が帳簿残高を5500円超過していたため、現金過不足勘定で処理していたが、本日、手数料の現金受取額9000円と水道光熱費の現金支払い額4700円が記入漏れであることが判明した。残高は原因不足のため、雑損、雑益と処理する。

  • 現金過不足の処理

    1、  決算において、現金過不足勘定の残高が借方に700円ある。原因がわからなかったので、雑損または雑益に振り替える。 答案用紙    借方科目   金額       貸方科目    金額     ?       ?          ?       ? 2、  決算において、現金過不足勘定の残高が貸方に400円ある。原因がわからなかったので、雑損または雑益に振り替える。 答案用紙        借方科目   金額       貸方科目    金額     ?       ?          ?       ? ?をおしえてください。お願い致します。