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自分のうつ状態を母に伝えるべきか
長文失礼します。 22歳の地方国立大学工学部4年です。 自分の進路などのことで悩み、うつ状態になってしまいました。 そして昨日初めて精神科に行きカウンセリングをしてもらい、薬を処方されました。 私は大学に通うために一人暮らしをしており(すぐに帰れる距離ではありません)、母には精神科に行ったことは言っていません。 というのも、母も軽いうつ状態で精神科に通院中であり、私が精神科に行ったことを言うと、母は自分の責任だと強く悩むだろうと考えられるからです。 ただでさえ、実家の近くに住んでいる母の両親の具合が余りよくなく、母は心労が溜まっていると思います。 また、母は責任感が強く、人一倍自分の中に悩みを背負い込む性格です。もし私がうつ病であることを話すと、母は自分の責任と感じ、うつ状態がひどくなったり、最悪自殺しかねないのでとても不安です。 父や弟もいるのですが、2人ともとても無頓着で、母の状態のことなんて全く気にしていないようです。2人には頼れません。 僕にとっても自分の一番の心の支えは母です。私は一応2日に1回は必ず電話をするようにしているのですが、その中でも自分のうつの状態のことを話すことが出来ません。 今のところ、仕送りなどのお金で医療費を出すことは出来そうです。 自分の病気のことを正直に親に話す方がよいのでしょうか?またその場合、どのような伝え方がよいのでしょうか?
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- ddsskkk
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深刻ですね。 他の回答者の皆さんは「伝えるべきではない」と考えているようですが、私は「伝えても良い」と思います。それがf1sukiさんにとってプラスになるのならば。 そもそも母親というのは子供のために働くものですよね。f1sukiさんは就職の時期を迎え、そして職場に根を張らなければらない重要な時期にあると思います。そのような大事な時期にある子供にとって負担となってしまうようでは、本末転倒だと思うからです。失礼な言い方ですが、f1sukiさんのメンタルヘルスの方がお母様の命よりも大切だと私は思います。利己的だと思うかもしれませんが、これは事実です。 とはいえ、f1sukiさんにとってお母様は大切な人であることは変わりありませんよね。そこで、ご自身がうつ状態であることを打ち明けた上で、それはお母様の責任ではないことを明言して理解を得るのが好ましいと思います。いかに責任感の強いお母様と謂えども、自分の責任ではないことを理解すれば自殺など考えないでしょう(本当に鬱病ならばともかく、単なるうつ状態でしょう?)。うつ状態にある者同士、悩みを隠さずに寧ろ共有するならば、それはお互いにとってプラスなのではないでしょうか。万が一それでもお母様が自分に責任があると思い込むのであれば、それは甘えなのではないかと思います。自らの思い込みを訂正する努力をすればよいだけなのに、それを放棄し、自分を気遣ってくれるように求めるという甘えです。
No.2です。 蛇足ながら。 「自分でうつを克服する方法を いろいろ考えてみたいと思います。」 がNGだと思いますよ(笑) 「自分でうつとうまく付き合っていく方法を いろいろ考えてみたいと思います。」 ぐらいのスタンスがいいと思います。 鬱傾向の人は、若干悪い情報に過敏すぎます。 高い理想がプレッシャーになりますので。 のんびり行きましょうよ。 誰も見てませんし。 貴方が「鬱」だって知りませんから。 貴方は電車であう人々、街で会う人々を見て。 「あいつ鬱だ。 恥ずかしい…」 とは思いませんでしょ?
- kykyk_2007
- ベストアンサー率12% (1/8)
まず最初に謝罪します。 先ほど同じカテゴリーに質問を投稿したのですが、状況が似ていたのでここのURLを引用させてもらいました。 不都合でしたら削除しますので・・・すみません。 同じような回答になってしまいますが、私も言わなくて良いと思います。 お母様もうつ状態とのことで私とは違うのですが、この場合だと(質問者様もお分かりかと思いますが)自責観念にとらわれてしまいますよね。 「最悪自殺」なんて言葉が出てくればやはり言わない方が良いのではないかと思います。 でも質問者様は2日に1回ちゃんと連絡を取っているということで素晴らしいですね。 私は自分からは全く連絡せず、実家からかかってきた電話も受けたくないなと思ってしまいます。 話が横道に逸れましたが、その電話をしている中で「うつを隠している」と心苦しい気持ちにはなりませんか? そこさえ吹っ切ってしまえるのならば、今の状態を継続する方が良いかと思われます。 蛇足ですがもし医療費の負担がキツくなったら1割の負担だけで済むようになる法律がありますので、主治医とご相談してみてください。
私も「鬱」を打ち明けないほうがいいと思います。 いい情報を供与するならともかく。 単に貴方の悪い情報を与えると、心配を余計に背負わせる可能性が あると感じるからです。 「鬱」は、病気ではなく生活傾向であり。 殆どの方、特に若者の場合は、改善しやすいので。 考え方を変えればバランスをとることができると思います。 まず1つ。 「理想的な自分」をモデルに競争するのは、ちょっと辞めまして。 もっとリアルの自分をじっくり許容することです。 「鬱」のある自分が今であり、それが自分です。 それ以上の自分も、それ以下の自分も今日のところはありません。 明日からちょっとずつ変えれば、ちょっとずつ変わるだけです。 次いで2に。 貴方のような思考の方は、基本的に周囲に気配りができる、相手の 気持ちを察することができるという面で、ある意味強みでもあります。 弱者の気持ちを非常によく理解できます。 そういった意味で「強み」でもありますので、自信を持ってもいいと ころは自信を持ってもいいように思います。 この強みから考えてもますますご両親には言うべきではないかと 思います。 最後に。 鬱は生活習慣病的なものだと思います。 情報源をコントロールし、自身への相対評価頻度を下げること。 例えばネットや下らない雑誌の購読頻度を下げること。 自分でもっと体験してから物事を判断すること。 …薬飲んでもいいじゃないですか。 誰がダメと言ったのでしょうか? 要するにコントロールできればそれでもいいと思います。 運動、肉体労働の仕事など。 頭で悩む暇を与えないように自分を持っていくことは有効だと 思いますけど。 如何でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 やはり打ち明けないほうが良いのですね。 うつは生活習慣病ということですが、まさにその通りだと自分自身でも感じることがあります。 自分でうつを克服する方法をいろいろ考えてみたいと思います。
- soubusenju
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うつ病のことは病院で話せばいいと思います。 せっかく治療代を払っているのですから・・・。 母親には言わないほうがいいです。 母親が心配するとわかっていて何故話すのでしょうか??? 自分の没頭できる事を探して、まずはあなたが一日も早く治るよう専念したほうがいいと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですか・・・。 私は友人はいるのですが、自分のうつ状態を打ち明けられるほど信頼できる友人がおらず、誰にもこのつらい気持ちを打ち明けられないでいます。 でも、やはり母にこの重荷を背負わせるのは酷ですよね・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり私にとって、母は最も大切な存在の人です。 母と電話しているときも、自分が何か隠し事をしている感じがして苦しくなります。 しばらくは一人でがんばって、うつを克服したいと思います。