• 締切済み

はんだの健康被害について

母が内職ではんだ付け作業を20年以上、一日のうち8時間以上しています。白い煙が出るため窓を開けたり、換気扇をつけているのですが数ヶ月で黄色っぽい線維のような物体が換気扇口にたくさん付きます。 この煙を体内に吸い込んでいると思うとゾッとします。 今更ながら、健康への影響を心配しています。場合によっては仕事を辞めることをすすめようと思っています。はんだの種類は「強活性型やに入りはんだステクロンE」と「飛散防止型やに入りはんだスーパーロチン」です。 今のところ悪い症状は出ていませんが、念のため病院で検査をすすめるつもりです。 どのような検査方法があるのでしょうか? 今後は防じんマスクをつけるようにすれば、心配はないのでしょうか? ご存知の方、どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • maniada55
  • ベストアンサー率40% (160/398)
回答No.1

会社でははんだづけなど鉛作業は主任を置く必要がある作業です。 (無鉛はんだもでていますが) 半田付けの煙を吸う機械がありますのでそれを使ったり http://www.hakko.com/japan/products/hakko_493.html 手元にアルミダクトを設置して屋外に吸い出したりするようにしてはどうでしょうか。 マスクよりは効果が高いと思います。

pirorin13
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 吸煙機のカタログを早速取り寄せてみます。 設備を整えて、母に安心して仕事をしてもらいたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう