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国際慣例
那覇空港で中華航空機が爆発、炎上した事故で、胴体と垂直尾翼の社名が塗りつぶされたことがニュースになっています。 記事によると、社名が塗りつぶされたのは国際慣例とのことですが、この国際慣例について詳しく知りたいので、詳しく解説しているサイトがありましたら、URLを教えていただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。あれからいろいろ検索してみましたが、やはり国際慣例というほどのものではありませんでした。確かに、おっしゃるとおり、座礁船が船名などを塗りつぶすことは昔からあったようですが、「国際慣例」というような、あたかも権利義務が発生するようなシロモノではなく、「恥ずかしいので消させてください」と頭を下げ、「調査に影響がないし、さぞ恥ずかしいだろうから認めてやろう」といってもらえて初めて消すことが許されるものであり、「国際慣例なのだから消してもよい」というものではなく、そんな国際慣例は存在しません。ところが、北朝鮮の船などは座礁したらとっとと船名を消したりするらしいです。むべなるかな。
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国際慣例でないのならば、 社会不安を高めないとか、該当航空会社への不信感を抱かせないためか、おおよそ、お思いのところじゃないでしょうか。
- gootaroh
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国際慣例というより、中華航空慣例なのでは?以前もそうだったみたいだし。さすが事故慣れしてますね。こんなことしても手遅れだと思いますが。 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007082201000294.html
お礼
回答ありがとうございます。 私も最初は、中華航空慣例かと思ったのですが、個人のブログで、船の時代からの慣習が飛行機に引き継がれていると書かれているものを見かけました。自分のブログにもそのことを書きたいと思っていますが、信頼できるソースを載せたいので、それを探しているところです。
お礼
ありがとうございます。 その通りですね。