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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もうすぐコンペ! でも、ダフリ病!? (||||▽ ̄)。)

コンペ前に発生したダフリ病への対策方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 半年以上練習していない状態でコンペに臨むことになり、ダフリ病に悩んでいます。
  • 最近、ヘッドがボールの前に落ちるようになり、打球が右斜めに飛び出したりゴロになるなど問題が発生しています。
  • バックスイングの修正や力の入れ具合、テンポ、トップの位置、左膝の屈伸に注意しながら練習することが必要です。カバー方法としてボールを左に寄せる方法も考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KGS
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回答No.2

>トップの位置、タイミングのズレでダフルこともあるのでしょうか? トップの位置というよりも、トップのときのシャフトの向きが重要で少々オーバースイング気味でもシャフトが飛球線からズレていなければ大丈夫ですが、ボールの飛んでいく方向よりズレていればダウンのときに修正作業が必要になり、ミスショットの原因になります。 打ち急ぎもダフリの原因となります。 チャーシューメンのような1,2,3のようにリズムを取ると必ずタメのほどけた打ち急ぎのスイングになってしまいます。 タメを作るには1,2,3,4のリズムが大事です。 このリズムで打つと自然とタメの効いた下半身リードのスイングが出来ますので一度お試しください。

lingwoo
質問者

お礼

 スイングを若干変えていた中、タイミングが取れず打ち急ぎになっていたように思います。トップを作るのも雑になり、通常は左手親指でシャフトを支えてトップを作っていたのですが、酷いときなると右手で支えてしまっていたようです・・・。 もう少し丁寧にバックスイングを行い、タメを効かせたスイングを行うよう心がけてみようかと思います。 次の土曜日 早速ご指摘どおり 練習してみマス! 有難うございました(☆'▽^)/

その他の回答 (1)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

アドレス時の頭とひざの高さをトップ、インパクト時に保持するよう気をつけてみてください。 特にトップのときに頭が伸び上がっているとインパクトで上体が突っ込んでしまい、手前をダフッてしまいます。 体が硬い人が上体を捻転させるとき、どうしても苦しさから頭が上がったり右のひざが後ろに流れたりします。 ダフリ、トップは原因は同じであることが多く、体が動きすぎることが原因のひとつです。 コースは起伏があって平坦な練習場で打つよりダフリやすいのも事実です。 スイングが万全でないときには、普段よりボールを右側に置くのも一つの方法です。要はダフる場所にボールを置いておくという姑息な方法ですがコースでスイングをあれこれ考えるより確実です。

lingwoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!! 試しに棒立ちに近い状態でスイングしてみます。 確かに、左膝が屈伸してしまったり、右膝が伸びたり、かかとが浮いたり、なにかとバタバタしたスイングになりがちです。 ただ、バタバタしててもこんなに当らなくなったのは初めて正直で驚いています。 トップの位置、タイミングのズレでダフルこともあるのでしょうか? 追伸: ボールの位置間違えて左って書いてました(笑)お恥ずかしい(*^。^*)

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