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日本テレビの24時間テレビ内で放送されたドラマのストーリー

今年の日本テレビの24時間テレビ内で放送されたドラマ「君がくれた夏 ガンと闘った息子の730日」なんですが、録画予約で10時54分までしか撮っていなかったので、途中で途切れてしまい、終盤のお話が分らぬまま、気になっています。 録画が途切れてしまったのは、医者が父親役の滝沢秀明さんに直也君のガンが骨髄に転移しているのが認められました…と伝えた直後でした。 自分の周辺には見た人も録画している人もいなかったので、ご覧になった方がいましたらそこからの、出来れば詳しい内容を教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pooh1978
  • ベストアンサー率58% (50/85)
回答No.2

ドラマの内容は、NO1の方の回答にありましたが。。 このドラマは、当然ですが実話を基にしたもので、山崎敏子さんという方が書かれた「頑張れば幸せになれるよ」という本が原作です。ドラマの内容もほとんど実話で忠実に描かれていたようです。もしよかったら、原作の方も読んで見てはいかがでしょう。

tomomo123
質問者

お礼

原作もチェックしてみたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • micikk
  • ベストアンサー率22% (462/2089)
回答No.1

直也との約束を守るため、2人で八ヶ岳へキャンプへ。 反対されるとわかっていたので、妻にも内緒で病院を抜け出そうとする。 妻はそれを察知し、一時退院の許可を取付け、二人を見送る。 オオムラサキを捕まえるため、森の中を探しまわると、羽化寸前のオオムラサキを目撃。見入る二人。 羽化し、飛び立ったオオムラサキを追いかけるが捕まえることができず、 キャンプをはって夕食。 その際に、直也から『病気の事、隠さず全部教えて欲しい』『とびの息子は簡単に負けない・・・』 と言われ、全てを話す。 『本当は怖い』『次もお父さんと、お母さんの子供に生まれたい』 そんな言葉を聞いて、涙を隠すため『トイレ』と茂みの中へ。 数日後、弟と一緒に登校するが、急変し緊急入院する。 両親に見守られながら、息を引き取る。 現場へ、妻と弟が弁当を持ってやって来る。 弁当を食べていると、弟がノートに書かれた文章を読み出す。 それは、直也が弟に残したものだった。 と言う感じです。

tomomo123
質問者

お礼

そんな展開だったんですね。 再放送などがあれば、そちらも見てみたいですね。 回答ありがとうございました。

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