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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピーマンが生理障害)
ピーマンの生理障害とは?対処法を知りたい
このQ&Aのポイント
- プランターのピーマンが収穫時期に尻腐れ果が増え、花が咲かなくなりました。成長も止まっており、芽も水不足のようにクシュクシュしています。ピーマンは初霜の時期まで収穫できると聞きましたが、現在の状態でどのように手入れすれば良いでしょうか。
- 有機石灰は1ヶ月前に撒き、追肥は2週間ごと、腐葉土にマルチをし、水やりは朝晩2回行っていますが、問題は解決していません。ピーマンの生理障害にはどのような要因があるのでしょうか?また、対処方法を教えてください。
- ピーマンの生理障害で収穫時期に問題が発生しており、尻腐れ果が増えるだけでなく、花も咲かなくなっています。成長も止まり、芽も水不足の様子です。有機石灰の施肥や追肥、マルチによる乾燥防止などの手入れを行っていますが、問題が解決しません。現在の状態でピーマンをどのようにケアすれば良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
生理障害というより黄化萎縮ウィルス病に感染したためではないでしょうか。通常尻腐れ病は石灰が不足した時や乾燥が強いときに発生しますが充分管理されているようですからその可能性は少ないと思います。その他にも青枯れ病や萎凋病でも同じような症状が出ます。ウィルス病はアブラムシやスリップスで感染しますからこれらの害虫の防除やネットを張って予防が効果的です。他の病気は連作しなければある程度は防げます。現在の株は残念ですが他のナス科の野菜えの感染を防ぐために抜き取ってください。
お礼
御回答ありがとうございます。 私も同じ結論に先ほど到達しました。 残念ですがもう一株を守るために抜き取り処分しようと思います。 ありがとうございました。