• 締切済み

ヒール&トゥ?  ダブルクラッチ?

こんばんは。 突然ですが何のためにヒール&トゥがあるのかがわかりません。 某レーサー養成学校、レーサーはヒール&トゥで危ない目にあったので、遣わないようにしていると言います。 それもそうで吹かしすぎる危険性があるヒール&トゥより普通に シフトダウン&ブレーキングでコーナーに入った方が速く、 技術性が必要ないのでは?? と思いました。 何のためにダブルクラッチや、ヒール&トゥがあるのか教えてください。

みんなの回答

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.31

再投稿です。 何故に、このような事で喧々囂々しているのか理解に苦しむのですが・・・ 質問者さんは、どんな車に乗っているのですか? 自分で「ヒール&トゥ」や「ダブル・クラッチ」を身に付けたいと思っているのですか? ただ単に「疑問に思ったから質問した」だけなのですか? ぶっちゃけた話、現代の「ある程度上級クラスの車」では、これらのテクニックは必要ありませんよ。 昔々の、ドライバーがテクニックを駆使して運転していた時代の車には必要とされていたテクニックです。 今のは知りませんが、かろうじて必要かな?と思われる車は「ジムニー」くらいです。 念を押しておきますが「今のジムニー」に関しては知りませんよ^^; 私がジムニーに乗っていた頃(JB23系以前のもの)のジムニーを乗りこなすには、これらのテクニックは「必須」でした。 もちろん「AT車」には全く不要だし、出来ないですよ^_^; こんなに回答が出たのですから、もう十分じゃあないんですか? もう、回答を締め切られたら如何でしょう?

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回答No.30

ANo.20 & ANo.26 です。 (ちょっとね、親切心だけでね、手短に追記しますね。) (「いや、せっかく追記するなら、詳しく1つ1つ詳しく書けばいいじゃん。」という自分と、「あんまり過敏に全て回答せず、ここはもうこれでいいじゃん。必要なことは全て書いたのだから。」という自分とがいますが、まあ、手短に、できるだけ手短に最低限のことを。) >No.26の回答に対するお礼を見る限り、初心者を混乱させててはいけないと言いながら思いっきり混乱させている(勘違いさせている)のは誰なのかと・・・。(ANo.29様回答文中より) う~ん、そうなんですよね。 『 >ブレーキしながらシフトダウンではエンジンブレーキが効きすぎて >危なく、 >そのエンジンブレーキが利くたびに急激なショックが来るので >フットブレーキを離さずにおえない状況になるということですよね。 >なのでヒールトゥをするのですよね。 』 のことですよね? では、回答しますね。(ご質問者様へ) 『 >ヒール&トゥは次の加速に向けて。 >ということですよね?? 』 この部分は正しいですね。一言でいうなれば、「その通りです」と言っても、良いと思います。 『 >ブレーキしながらシフトダウンではエンジンブレーキが効きすぎて >危なく、 』 この部分は、どちらかというと、「ちょっと、、違います。」といったところですが、まあ、違いが分かるようになるのは、もっと先ですよね。あせることもないでしょう。 当方の、 (↓難しいから、読まないで。↓【ここから】) (↑難しいから、読まないで。↑【ここまで】)(ANo.20回答文中より) の中にも答えは書いてありますが、 まあ、今理解できなくてもいいのですよ。追々、運転したり、当方の以前の回答を暇な時に読破したりしながら、そのうち分かってくるかもしれません。 ただし、 『 >そのエンジンブレーキが利くたびに急激なショックが来るので 』 この部分は、正しいですよ。完全に、合っています。(ねっ、難しいでしょ?) 例のジル・パニッツィの映像ですが、このような全く同じ運転方法で砂利のラリーを走れば、車は簡単にスピンしかけてしまいます。 なぜなら、ご質問者様おっしゃる通り、“急激なショック”のためです。 (↓ここから難しいです↓) しかし、砂利のラリーでは、逆にこの“急激なショック”効果(現象)を狙って、わざと車を不安定にして挙動変化をさせて、事前にスキッド状態に持っていってからコーナーに入るようなこともします。つまり、例のジル・パニッツィの映像のような運転方法を、砂利のラリーで、あえて戦略的に使うこともよくあります。 理由は、(まあ、これも理由はいくつかあるので、1つだけ書くことは、ある意味説明不足のままですが。)、砂利のラリー中は、コーナー途中で車がグリップからスキッドに移るのって、嫌なのですよね。コーナーを、ほとんどグリップ走行のまま抜けようと思って走っている最中に、何か想定外のことに合うと、それからスキッドに移って(どうしても移ってしまう)いては、ほぼそのままコースアウトであることは確率的には非常に高いです。事前にスキッド状態ですと、ある程度はいろいろなことが出来るのです。ラリーでは、これもまた非常に重要なことになってきます。 まあ、砂利のラリーの話は、砂利のラリーを実際に走るようになってからでないと理解なんてできませんから、一生分からなくても、それで良いですよ。はい、本当に。 (↑ここまで↑) 『 >フットブレーキを離さずにおえない状況になるということですよね。 』 この部分は~、、ね、っ、違うのです。(誤解されています。間違っています。) 「エンジンブレーキが効き過ぎるから、一旦フットブレーキを緩める羽目になる」 のではありません。 フルブレーキのフットブレーキ使用中に、何らかの拍子に、車輪がロックしてしまうことがあるのです。これを防止するためには、クラッチ以前の部分(フライホイールとエンジン)も繋いでおけば、これら回転体の慣性まで使うことにより、突然の回転体停止をなんとか防ごうではないか。“何らかの拍子”の以上の回転慣性を事前に持たせておこうではないか。という意味です。 回転体の慣性(はずみ車)は、回転数が高いほど効果的なのです。 「フットブレーキをかけているのに、エンジンは、タイヤがロックしないように後ろから押している。」という考え方でもいいです(最初のうちは)。 これも、 当方の、 (↓難しいから、読まないで。↓【ここから】) (↑難しいから、読まないで。↑【ここまで】)(ANo.20回答文中より) の中にも答えは書いてありますが、 よって、今理解できなくてもよい内容の事柄です。 >>ヒール&トゥの場合は、エンジンブレーキとフットブレーキを同時にかけることになります。(ANo.27様回答文中より) ん~っ、「完全に間違っている」 とまでは云いませんが、 一言で言うなら、ということでしたら、そうではなく、 ヒール&トゥ とは、「減速終了時点からの、“加速のため。”」ですね。 >カート出身なのかな?(ANo.28様回答文中より) う~んどうなんでしょうね。たぶんラリー 一筋じゃないでしょうか。 当方(私)も、海外で kart やっていましたので(これは趣味で)、 趣味程度でジル・パニッツィが何をして遊んでいたか?までは知りませんが、 彼(Gilles Panizzi)は、突然出てきたのですよね。兄弟で。 それまでは、家業のレンガ左官業を父親とやっていたようですが、30歳手前(20代後半)で、いきなりダメモトでラリーデビューしたようです。(ダメだったら左官屋続ければいいやの感じで。) 即、天才ターマックスペシャリストとして認知されるようになりました。キットカー(F2 ラリーカー)時代の彼は、ワークス4WDをターマック上では脅かすほどの存在でした。 最後に。 三菱の、ジル・パニッツィの映像は、パソコンに保存してもよい(よかった)みたいですよ。 こんなページ(http://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/j/04wrc/panizzi/panizzi_movies.html)を、見付けました。(ただし、現在は、このページからは映像は見えないようです。) この三菱のページでパソコンから保存できるようになっている(過去にはなっていた)ということは、著作権上は、個人で見る限り、合法的に楽しめるようです。といっても、いつまで保存可のものが残っているか分かりませんので、皆さん早めに、当方のANo.26記載のURLから5つの映像、全て保存しておいたほうが、よいですよ。 URL右クリックで、[対象をファイルに保存]で、 [デスクトップ] でも [マイ ドキュメント] でも、どこでも好きなところに保存して下さい。 見る時は、Internet Explorer で見ることができますよね。 なお、ホンダの映像を少し大きく見ることができるURLも見付けました。 (http://www.honda.co.jp/CIVICTYPE-R/tasteof/button/movieplayer.swf) (http://www.honda.co.jp/INTEGRA/2007/special/04/tv02.swf) こちらは、残念ながら、保存できませんでした。 (どなたか方法、知っていますか?)

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  • matthews
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.29

No.26の回答に対するお礼を見る限り、初心者を混乱させててはいけないと言いながら思いっきり混乱させている(勘違いさせている)のは誰なのかと・・・。 私は一般道での話ではなくクローズドコースでの話と断っています。 最初の質問で「何のためにダブルクラッチや、ヒール&トゥがあるのか教えてください」とあるので、クローズドコースでタイムを競うならNo.21の理由で必要ですと言ってるわけで。 さて、パニッツィの件ですが、ご丁寧にリンク先を貼っていただきありがとうございます。 WRCの話だと思っていたので、フライバイワイヤと勘違いしておりましたが、プロモーションビデオだったのですね。 競技ではない(タイムを削る必要がない)走行ですし、クロスレシオのエボならシンクロ任せのシフトダウンもありでしょう。 これこそ、質問者の言われるとおり、ヒール&トゥより技術が必要ではないブレーキングですね。 パニッツィは昔から左足ブレーキを多用する2ペダル大好きドライバーで、ヒール&トゥは苦手だったような記憶もありますが。 No.26で 「シフトダウンもせず、ヒール&トゥもせず、いきなりフットブレーキをフルブレーキで踏むことですよ。」(正解) とありますが、残念ながらこれだけでは正解とは言い難い。 いち早く減速させるということならば正解かもしれませんが、今回の議論はATじゃないので、エンストぶっこいて停止してください。 じゃ、クラッチ切ってフルブレーキ? ABS装着車(人間ABS含む)以外は勝手にスピンしてください。 最適なギヤにシフトダウンせずにフルブレーキをかけると、加速がもたつくというのはいいですよね。 じゃ、加速するまでのブレーキング中にシフトダウン(例のパニッツィの走行)させればいいと。 あの走行でどれだけクラッチ板が保つか不安が・・・。 一般道で通常の速度なら問題ないでしょうけど、こと競技となるとね。 また、クラッチを切っている間は車の挙動が不安定になりがち。 そのシフトダウンをより早く終了させる&クラッチ板の保護方法としてヒール&トゥ(ダブルクラッチ)があるわけです。 なぜラリーやF1がフライバイワイヤを投入しているのか考えてみてください。 それがヒール&トゥが必要な理由です。

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  • nora99
  • ベストアンサー率28% (117/404)
回答No.28

マニュアルが現役のバイクでも、エンジンブレーキが一定以上効かないように、バックトルクリミッター付いてるしね・・・・ 車じゃバックしなきゃいかんときもあるから、ABSやトラクションコントロール?の延長でやってるんだろうけど。 減速中のエンジンブレーキの存在意義がどれだけあるかは、意見が分かれるところですね・・・・ 長い直線の後のヘアピンがあってブレーキング時間がかるようなコースでは意義あるかもしれないけど。 やっぱ、次の加速に備えていかに短時間にシフトダウンしておくかってことじゃないのかな? セミオートマやAT全盛だし、ヒール&トゥは過去テクニックになりつつあるのかな・・・ それにしても、パニッツィの左足ブレーキは見事ですね。 カート出身なのかな?

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  • mint-solo
  • ベストアンサー率73% (14/19)
回答No.27

こんばんわ、机上の空論と一部妄想(プロドライバーの話など)が、長々とした無意味な長文で話がすり替えられて、入り交じっていますが… 端的に言いますと、私の意見もそうですが、ANo.21氏およびANo.23氏が正解ですね。 失礼な言い方かも知れませんが、ANo.20とANo.26のprop_and_jet氏は、基本操作を理解出来ていないのに、机上の空論を振り回そうとします。 以前の私の書き込みを見れば、prop_and_jet氏が自動車の基本操作を理解出来ていないのが、分かると思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2849121.html ここを読めば、いかに基本操作が分かってないかが理解出来るでしょう。 もっと言えば、長文にする事で話をすり替えて、結論を意味不明にしてしまっています。 キホンが分かっていない初心者の質問を、長文で論点をすり替えてしまうようにするのは、いかがな物でしょうか。 >ヒール&トゥの場合は、エンジンブレーキとフットブレーキを同時にかけることになります。 これが一言で言った、ヒール&トゥの存在意義! 最終的には、質問者様でご判断下さい。

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回答No.26

ANo.20 です。 >下の回答ではパニッツィが使ってないから不要なんて摩訶不思議な回答もあるようですが、あれはフライバイワイヤーでしょうに。 いいえ違います。映像をよくご覧になってからご回答下さい。 といっても、 当方の記載のしかたも、分かりにくかったでしょうかね。改めて記載しますと、 『 ※(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1701306.html)の ANo.6 の動画映像を見たい場合は、 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2143839.html)の ANo.9 または(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2666590.html)の ANo.11 をお試し下さい。本日、当方が試してみた時は、まだ5つとも見ることができています。 2004/12/23 E9proto Driving by Gilles Panizzi (http://web-cache.stream.ne.jp/www09/tfc/movie/1evo_d1.swf) 2004/12/23 E9proto Driving by Gilles Panizzi(driving eye) (http://web-cache.stream.ne.jp/www09/tfc/movie/1evo_d2.swf) 2004/05/23 E8 Driving by Gilles Panizzi (http://web-cache.stream.ne.jp/www09/tfc/movie/1evo_m1.swf) 2004/05/23 E8 Driving by Gilles Panizzi(driving eye) (http://web-cache.stream.ne.jp/www09/tfc/movie/1evo_m2.swf) 白いランサー2004/05/23中谷選手(ニュルブルクリンク)(こちらはヒール&トゥ使っておりますね) (http://web-cache.stream.ne.jp/www09/tfc/movie/1evo_mr.swf) ※※クリックして↑真っ白画面をしばらく待っていますと、出てきます。 ターマックスペシャリストのジル・パニッツィ(Gilles Panizzi)が、舗装道のクローズドコースでこれほどの運転をしてもヒール&トゥなど一切使わないのですから、 一般人が公道上でヒール&トゥなど、必要なわけがありませんね。 』 Windows XP で、 C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files を空にしてから上記をクリックしても表示されます(動画がちゃんと見れます)ので、本日も皆様のパソコンで上記映像を見ることができると思います。 パソコンの通信速度によっては、表示までに多少時間がかかる場合もあるのかもしれませんが、そのような場合は、右クリックで一旦保存([対象をファイルに保存])したほうがいいのかな? 著作権の問題はどうなるのかは知りませんが、個人のパソコンでそのときながめる範囲の使用であれば大丈夫なのかと思います。 消えてしまう前に(見れなくなってしまう前に)、ぜひ、良くご覧下さい。 では本題。 これは、フライバイワイヤーではありません。 {※フライバイワイヤー(fiy by wire)とは、もともとは航空機からきた言葉ですので、フライ(fly)と言う単語が出てきますが、例えば、旅客機ではエアバスA320がサイドスティックでコントロールするFBWを採用していますが、操縦桿から各操縦翼などを従来までの何らかの機械的なリンケージで動かしてきたものから、導線(電線)(wire)で繋いで電気信号を使ってコントロールするようにしたものをフライバイワイヤーと呼んでおります。} まず、上記映像の車両は、フライバイワイヤーではありません。 通常の、ごく一般的な3ペダルのマニュアル車です。市販車です。 E9proto とは、ランサーEvo.9(Evo.IX)の、プロト(試作車)という意味ですが、この映像撮影時点ではまだ市販車のEvo.9発表前の時点でしたので、撮影後にどこかをデザイン的に小変更した場合にもクレームがこないように、あえて、プロトという言葉をだしただけの、「実質、市販のEvo.9とどこも変わらない車両」であると考えられます。 E8 とは、ランサーEvo.8(Evo.VIIIMR)市販車そのままの車両ですね。 中谷選手の白いランサーEvo.8も、映像やコメント音声などを見聞く限り、これは市販車ですね。(中谷選手のニュルの映像内ではヒール&トゥ使っております) ジル・パニッツィ(Gilles Panizzi)選手は、市販車ランサーEvo.8 9 で、舗装道のクローズドコースでこれほどの運転をしてもヒール&トゥなど一切使っておりません。 なお、市販車ランサーEvo.8 9 は、フライバイワイヤーではありません。 当然、シフトダウン時にヒール&トゥもしないのに車が勝手にアクセルをコントロールしてエンジン回転数を上げたりなどしません。 一般の、従来からのマニュアル車と、全く同じ構造のものです。 上記ジル・パニッツィの運転の映像では、シフトダウンとともにエンジン回転数(タコメーター)が上がっていますよね。(映像中のタコメーターを良くご覧下さい。) これは、シフトダウンさせてクラッチを繋いだから、車輪からの力でエンジン回転数が上がっているものであり、それ以外の何ものでもありません。 詳しくは、(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1701306.html)の ANo.6 をお読み下さい。 ※話はぜんぜん変わりますが、今度出る市販車ランサーEvo.X(10)は、トランスミッションの構造がまるっきり違うものになります。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3244251.html)の ANo.2 ※ANo.20をお読み下さった皆様へ。 ANo.21様ご回答は、当方の回答ANo.20のいかなる部分も否定し得るものではありません。ご安心頂き、ANo.20をお読み下さい。 >どちらの方が素早く減速できるかわかるかと思います。(ANo.21様から皆様へのご質問より) はい、分かります。 答えは、‥ というか、減速したい場合、フットブレーキの前にシフトダウンさせてエンジンブレーキを効かせるだなんて運転方法は、世の中にありませんので、質問自体が意味が分かりません。 (http://72.14.235.104/search?q=cache:laPlasShX5AJ:oshiete1.goo.ne.jp/qa3237355.html+%22%E3%81%84%E3%82%84%E3%80%81%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E9%81%8B%E8%BB%A2%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%87%AA%E4%BD%93%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%82%22&hl=ja&gl=jp&strip=1)の(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3237355.html)の ANo.18 でも、無理やり答えるなら、 [シフトダウン&ブレーキングの場合、シフトダウンでエンジンブレーキがかかり、その後にフットブレーキということになりますよね。](前者) と [ヒール&トゥの場合は、エンジンブレーキとフットブレーキを同時にかけることになります。](後者) を比べなくてはいけないのなら、 これは答えは、後者が当然素早く減速しますよね。 だって、前者は、しばらくフットブレーキ踏んじゃいけない条件付でしょ??(←だから、こういう運転方法はないんですって。) 後者よりももっと素早い減速方法は、「シフトダウンもせず、ヒール&トゥもせず、いきなりフットブレーキをフルブレーキで踏むことですよ。」(正解) なぜなら、原理は、フルブレーキの場合、シフトダウンされて(ヒール&トゥでシフトダウンされて)エンジンが車輪と繋がってしまうと、エンジン回転力が逆にはずみ車の役割をし始めて 車自体を前に進ませようとさせる力になってしまうのです。しかもですよ、ヒール&トゥでエンジン回転数をクラッチが繋がる回転数まで上げて合わせてやってから繋げるだなんて、はずみ車の役割を果たすはずみ車を、ご丁寧にも回転数を上げて合わせてやってから繋いでやるようなものです。 よって、 答えは、ヒール&トゥを使う急減速は、ヒール&トゥを使わない急減速よりも制動距離は伸びてしまいます。 (↓難しいから、読まないで。↓【ここから】) はずみ車になろうとも、エンジンを繋いで減速させる方法(目的)はあります。 これは、一つは、はずみ車になることを逆に期待して、「駆動輪がフルブレーキ時に何らかのきっかけでロックしてしまい、一旦フットブレーキを緩める羽目になる」ことを事前に防止する目的です。 もう一つは、繰り返しの急制動でブレーキ自体がフェードを起こし、とても とても フルブレーキなど使えなくなってきた時や、または、こうなりそうなことが予測される場合、フルブレーキよりもはるかにジンワリ(弱い)ブレーキだが、制動力の一部をエンジン側に移すことによって、フットブレーキ装置全般の負担を軽減させる目的です。 どちらにも共通している点は、「フルブレーキよりも減速力は劣るが、ダメになった場合と比較した場合の大きな損害(タイムロス)とを比べると、こちらの方法のほうがトータルで(または可能性論で)有利だ。」ということです。 そして、どちらにも共通していることは、「自動車競技中にのみ使える技であり、仮に公道で使えたとしても、これは自動車競技に参加しているようなプロにのみ使える技である。」ということです。 (↑難しいから、読まないで。↑【ここまで】) >で、次にコーナーの立ち上がりでの加速。(ANo.21様ご回答分中より) この点は、当方ANo.20文中の「…(2)」とか、または「スタンディングテイクオフと同じセオリーのヒール&トゥ」とかの目的の内容のものと、沿った内容のものですね。 >いきなり4速から2速に入れればいいじゃん! >って、それじゃオーバーレブでエンジンブローしちゃいますよね。 レッドゾーンに入ってしまうとエンジンに良くないですので、できれば1度も入れたくないことは事実ですが、 例えば 80km/h以下であれば(車によって数字は多少前後します)、2速に入れても問題なしですよね。(まあ、80km/h以上で2速に入たくなるシチュエーションはないですけどね。) よって、エンジンはブローしません。 >というわけで、レースなどでは有効というか必須なテクニックがヒール&トゥ(だった?)というわけです。 断っておきますが、 当方、サーキットなど自動車競技使用で、ヒール&トゥは有効ではないなどと言うことは、一度も言ったことはないですよ。 サーキットなど自動車競技使用では有効ですと、言ってきております。当方の過去の回答をぜひご覧下さい。 ジル・パニッツィの話とも矛盾していませんよね。「クローズドコースや自動車競技中であっても、みんながみんな使っている訳ではない。」と言っているのですよっ。   ウップス(「おっとと」という意味)、回答させて頂こうとしたら、ANo.22~ANo.25様の回答が新たにありますね。   当方、仕事の合間に空いた時間で書いているから、書き途中で別のことやりながらですので、時間かかるのですよね。   あっ、サボってないですよ、雇われの身ではありませんので。大丈夫です。 >「ジル・パニッツィがヒール&トゥなど使わない」には、私も笑いました。 >存在しないクラッチペダルのために、左足をあけておく必要はありません。(ANo.23様ご回答文中より) 笑わないで下さいよ~。ちゃんとクラッチペダルありますって。 映像を良く見て下さいませ。 フライバイワイヤーでもない、普通の3ペダルのマニュアル車ですよ。 >また、「ジェンソン・バトンがヘタクソ」というのも、凄いですね。(ANo.23様ご回答文中より) 映像見て、そうは思いませんでしたか? 左手なんか、おたおたしてるじゃないですか。 彼は、表彰台3位になってからさっぱりですが、べつにそのF1の活動をどうとか言うつもりもありませんが(なぜなら、F1って、車じゃないでしょ?なんか、陸上の別の乗り物でしょうね。車は車ですが、市販の箱型の車とは“別の種類の車”ですよね。)。 彼はF1は上手かもしれないですが(「かも」じゃなくて、間違いなく上手。)、車のマニュアル車についてはどうなのでしょうかね。「ドライブ」が趣味の1つらしいですが(下URLホンダページより)。  とまで書くつもりもなかったのですよね本当は。 ANo.20でも、べつに「バトンは“マニュアル車の運転がヘタクソだ”」とは書いてないですよね。この動画は「なんかヘタクソに映っていますよね。」と書いているのです。意味は、「ヒール&トゥとしては、全く参考にもならない動画だ。」ということを書いたのですよ。 3分割時の映像の、足のペダルワークと左手のシフトチェンジの映像は、同じ時のものとは見えないですよね。 としますと、「この足のペダルワークの映像は、どんな道を走っているところ?」・「この左手のシフトチェンジの映像は、どんな道を走っているところ?」ということから、分からなくなってしまっている映像ですよね。と言っているのです。 映像の編集の仕方がね、“なんかヘタクソに映っていますよね。”ということを書いたのですよ。ANo.20文中読んで頂きましても、分かって頂けますよね? 今日、今見ても、この映像は変ですよ。 映像3分割になるところ。 >あれより滑らかにヒール&トウができるのなら、なんでご自身がF1に行かないんでしょうか。(ANo.23様ご回答文中より) >あまり知ったかぶりして、初心者を混乱させないほうがいいのでは。 いやいや私はね、コーナーで人と競い合うのとか、苦手でね。競い合う位なら(接触の危険性を冒す位なら)、スッと自分の車を下げちゃうんですよね。  (って、何の話よ。) べつに、初心者様を混乱などさせてないですし、当方の知らないことは 書いていないですよ。 「ヒール&トゥ。公道では使わないで。練習もしないで。」と言っているだけですよね。過去のも含めて、ぜひご覧下さいませ。 なんか、ANo.23様は、以前から当方の意見に噛み付きますよね? 私はいやじゃないですけどね。車の話は好きですので、楽しいですが。そんな楽しい車の話を出来るお仲間として、ANo.23様のことも大好きですけどね。 まあ、これからもいろいろと、別方向からの辛口見解をどしどしくださいな。 >なんにしても、3 ~~ ということは言えます。(ANo.23様ご回答文中、最後の部分全て。) “必修” かどうかは別として、ここの部分の内容の全般は、私も納得できる、同じ見解ですね。 (※自動車競技中でも、ヒール&トゥは無駄だなんて言ったことは一度もないですよ。当方。) >シビックは結構欲しかったですが。(ANo.20お礼欄より) VTi、「入門者に不向き」とまでは言っていませんよね。でもね、あの大きさの(小ささの)ボディーで、130馬力のマニュアル車でしたら、初めての車としては やっぱり速過ぎ。というか、まだ新車時の性能が残っていれば(壊れていなければ)、ある意味、過激なエンジンを積んだ速い車ですよね。 シビックなら、マニュアル車なら何でも良いと思いますよ。便利ですので、タコメーターはぜひ付いたものが良いでしょうね。 探せば、激安で楽しそうなマニュアル車は、まだまだ有りますよね。 ☆【事務局様へ】☆ ここQNo.3255294での誰一人として、議論などしていませんので、ご理解宜しくお願い致します。消さないで下さい。 全ての回答者様は、初心者様にも分かりやすいようにあれこれ考えて工夫して回答しているだけでして、 回答数が多いですが、決して誰も議論などしていません。全て、後世への、非常にためになる回答です。どなたのご回答も、消さないで下さい。  

meldy
質問者

お礼

こんばんは これです、これ!! このランエボムービー見て自分はヒール&トゥが必要ないのか。 と思い色々調べある学校ではヒール&トゥ禁止という学校があるという事実が分かりました。 これは本当で自分が見たもので学校があるらしいです、 確か三菱のレーサー養成所だと思いましたが。 ヒール&トゥは次の加速に向けて。 ということですよね?? ブレーキしながらシフトダウンではエンジンブレーキが効きすぎて 危なく、 そのエンジンブレーキが利くたびに急激なショックが来るので フットブレーキを離さずにおえない状況になるということですよね。 なのでヒールトゥをするのですよね。 すこし 長かったですが分かり易かったですよ。 ありがとうございます。

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  • nora99
  • ベストアンサー率28% (117/404)
回答No.25

シフトダウン&ブレーキングでシフトダウンが先というのは、スポーツ走行ではあんまりない気がするけど。 軽く流してる時ならいざ知らず、ブレーキをかけなきゃいかん時は、たいていギリギリまでエンジンは回ってるし、ここでブレーキングより先にシフトダウンしたらオーバーレブするやろ。 それでオーバーレブしないのなら一つ下のギヤで走った方が、ギヤシフトの手間が省けるし速かろう。 ちゃんと最後まで回しきっていても、シフトダウンでオーバーレブしないなら、シフト操作が遅すぎ。(シフトダウンが完了する頃には速度が落ちて回転が落ちているという事) しかし、MT車がこれだけ稀少になってきた今、ヒール&トウよか、ATで左足ブレーキに慣れたほうがいいかもと思ってしまう今日この頃。

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  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.24

こんち(*^。^*)ノ まだ、こんな事で「喧々諤々」やってたんですね^^; 私の若かった頃は、よっぽどの下手くそな奴でない限り、若い連中はみんな出来ていた(練習もしていた)テクニックですよ。 何も特別なテクニックではなく「当たり前」の事でした。 「サーキットの狼」って漫画が流行っていたからかな? みんな、挙って練習していましたよ。 出来ない奴は、マジで悩みまくっていた(笑) なんで「頭で(理屈で)考えよう」とするのかなぁ?こんなの「理屈」じゃないですよ。「感覚(イメージ)」ですよ。 「ドリフト走行」も、なんか特別な運転方法のように言われているけど、私が若かった頃は、教えられなくても咄嗟の時には「無意識」で出来ていたもんです。 実際、数年前にムーブ・エアロダウンカスタム(フルタイム4WD)に乗っていた時、雨で路面が濡れていたからか、急にスリップし始めて・・・したら無意識にドリフトして回避させていましたわ。右腕だけで、ね。左腕に障害あって使えないもんで^^; 昔取った杵柄?「こんな時に役に立ったわ」と思ったもんでした。 まぁ、車の性能が段違いで・・・昔の車は運転者が「運転をしなければ走ってくれない」車でした。セダンや軽でさえ「スポーツカー」にしていました。でも今の車は運転者に技術がなくても「運転をカバーしてくれる」車が大半です。「Fun to Drive」(スペル合ってたっけか)とか謳っていながら、全然「運転を楽しめない車」ばっか(ーー;) これでは「一般人」の運転技術が伸びないのも解りますね。 「ドリフト」も「ヒール&トゥ」も「ダブル・クラッチ」も、身体が理解出来ないって訳だ^_^; 時代の流れってやつですか?仕方のない事なのかもね(~_~;A ここのサイト。説明が解り易いから見てみて。p(*^。^*) http://homepage2.nifty.com/jean/car_dict1.htm http://homepage2.nifty.com/Charon/14.htm http://www.freepe.com/i.cgi?initec1

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回答No.23

ものすごい回答の乱れ撃ちなので、改めて、私もひとこと。 ANo.21の方の回答が、正確ですし、「必要にして十分」だと思います。 「ジル・パニッツィがヒール&トゥなど使わない」には、私も笑いました。 存在しないクラッチペダルのために、左足をあけておく必要はありません。 また、「ジェンソン・バトンがヘタクソ」というのも、凄いですね。 あれより滑らかにヒール&トウができるのなら、なんでご自身がF1に行かないんでしょうか。 あまり知ったかぶりして、初心者を混乱させないほうがいいのでは。 なんにしても、3ペダルのMTで速く走るのであれば、ヒール&トウは必須です。 「ヒール&トウが必要ない」なんていくら強弁しても、笑いモノになるだけです。 ただ、公道では、コーナーの先が、路面の状態を含め、どうなっているか分からないので、「目いっぱい」の走行でヒール&トウをするよりも、安全マージンをとったほうがいい、ということは言えます。

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  • nora99
  • ベストアンサー率28% (117/404)
回答No.22

某レーサー養成学校の話が、私の聞いた話の出所と同じかどうか判りませんが・・・・ いきなり、素人がダブルクラッチを使ったヒール&トウは難しいから、 1)ブレーキング終了間際に立ち上がりのギヤにセットし、回転差はクラッチでごまかす。   当然、いつまでもこれではクラッチが幾つあっても足りませんから、最初のうちだけです。   (適正なところまで車速が落ちていないと、早いシフト操作ではギヤがはじかれてしまうことがあります) 2)次の段階として、ブレーキング中にシフトダウンし、クラッチを繋ぐ前にヒール&トウでエンジンの回転数を合わせてクラッチを繋ぐ。 ここでは、ダブルクラッチは使いませんが、これは昔よりは良くなったシンクロをあてにした方法です。 ただ、早いシフト操作は、シンクロにダメージがくるので・・・ 3)最終段階として、ブレーキングしながらダブルクラッチを使用したヒール&トウが出来るようになりましょう。 といったカリキュラムだったと思います。 要は、スポーツ走行では、人間がヒール&トウで減速中にシフトダウンするか、最近のレーシングカーのように車が勝手にやってくれるかの差はあれ、現段階の技術では、必要な事ですね。

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    ヒール&トゥーについて、疑問点があるので教えて下さい。 ヒール&トゥーなんですけど、使う時ってどういう時なんですか? 例えばカーブを曲がる時、ヒール&トゥーをするのはカーブの直前でハンドルを切る時でしょうか? それともカーブを曲がる少し前でヒール&トゥーでシフトダウンをして少し走ってからハンドルを切るのでしょうか? どっちが正しいんでしょうか? あとヒール&トゥーする際はNで一回クラッチをつなぐダブルクラッチでやった方が正しいのでしょうか? 僕は普段、ダブルクラッチでシフトダウンしてるんですが、ヒール&トゥーをする時はNでつながずにシングルクラッチ(?)でやってしまってるんですが、正しくはどっちなんでしょう? あと、皆さんはヒール&トゥーをする時はほぼ回転が合って、ほとんどショックなくヒール&トゥーできるのでしょうか?僕は3回に2回は失敗しそうです。 またその際はクラッチは’バンッ’と離してつないでいますか? 皆さんのやり方を教えて下さい。またコツみたいのがあったら、教えて欲しいです。 以上です、よろしくお願いします。

  • 雪道でヒール・アンド・トゥ?

    私はスポーツMTに乗っている。 雪国で冬道は圧雪やシャーベットやアイスバーン等様々な状況になり大変危険なものである。 その際まずシフトダウンでショックが出るようなATよりヒール・アンド・トゥでスムーズにショックレスでシフトダウンするMTのほうがやはり優れているだろうか? またMTに乗っていてもヒール・アンド・トゥを使わずにシフトダウンしている方もいるようだが、 不要なショックやGを生じること無くシフトダウンとともにエンジンブレーキと共に加速する際に必要な回転数を得られるスムーズなヒール・アンド・トゥをしたほうがより良いのではないのだろうか? 冬道雪道アイスバーン上でのヒール・アンド・トゥについてであればどのようなことでも結構であるので是非とも奮ってご回答いただきたい。

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    初心者です。 ヒール&トゥを練習したいのですが、本やネットでやり方とかを見るとブレーキングと同時にかかとでアクセルを一瞬ふかしてしふとだうんするというようなことがどこにも書いてあるのですが、このやり方でやると80キロぐらいで4速から2速におとした時と同じようないわゆるオーバーレブ状態にならないでしょうか? そもそもオーバーレブ状態とは基本的にブレーキングが足りない状態でシフトダウンしていると考えてよいでしょうか? また、左足でブレーキし、それと同時に右足でアクセルをふかしてから 左足でクラッチ操作してシフトダウンというやり方でもおなじことができますでしょうか?

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    車はまだ初心者なのですが、うまくなりたいと思い過去の質問とかをいろいろ拝見させていただいたのですが、ヒール&トゥーとダブルクラッチについて、回転数を合わせるということが頻繁にいわれていますがタコメーターのない車(現在スプリンターに乗っています)ではどう練習したらよろしいでしょうか? やはり耳で覚えるしかなんでしょうかね? おねがいします。

  • ダブルクラッチについて

    今のMTはダブルクラッチをしなくても、 シンクロの耐久性が高いので平気というのを目にしたのですが、 普通にダブルクラッチを使わずにシフトダウンしていますか? ダブルクラッチを使っているのならその効果は高いですか? よろしくお願いいたします。

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    こんにちは。 最近車に興味を持ちはじめて、ぜひお聞きしたいことがあります。 ヒール&トウとダブルクラッチという言葉を聞いたんですが、この二つは目的が全く違うものなんでしょうか?例えば減速してシフトダウンする時、回転数を合わせるためにはどちらを使ったほうがいいんでしょうか。 車の知識が乏しいので、よろしくお願いします。

  • ダブルクラッチについて

    ウェブサイト等で見ると、ダブルクラッチは (1)クラッチを踏んで、ギアを抜く。 (2)クラッチペダルを戻しながら、アクセルを踏み込む。 (3)アクセル・ペダルを戻しながら、クラッチを踏み込む。 (4)ギアをシフト・ダウンして、クラッチを戻す。 となっていますが、 (1)クラッチを踏んで、ギアを抜く。 (2)アクセルを踏み込む。 (3)ギアをシフト・ダウンして、クラッチを戻す。 ではいけないのでしょうか?(この時点で「ダブル」ではありませんが…) クラッチを踏んだままアクセルをあおり、そのままシフトダウンし、クラッチを戻したほうが速そうな気がするのですが… なぜ(2)でクラッチペダルを戻すのかが疑問です。 よろしくお願いします!

  • ヒール&トゥについて

    グランツーリスモ5の初回限定盤に付属していた冊子にヒール&トゥのやり方が書いてあったのですが、分からない点があるので教えてください。 書いてあった手順は以下の通りです。(3速から2速の場合) 1.シフトダウンしてもオーバーレブしない回転に落ちるまでブレーキング 2.ブレーキングしながらクラッチを切る 3.ニュートラルに入れ、右足のかかとでクラッチミートの回転より高めにアクセルを吹かす 4.2速の入口に押し当て自然に2速に入るのを待つ 5.2速に入り目標の回転数に落ちたらクラッチをつなぐ ここで質問なんですが、上記の2から5まではクラッチは踏みっぱなしですか? 自然に2速に入るのを待つというのは、クラッチを切ってなくても回転数が合っていれば2速に入るから待つという意味なのでしょうか? 分かりにくくて申し訳ないですが回答をお願いします。

  • ダブルクラッチ

    ダブルクラッチ 渋滞が多く通勤が長いので、ダブルクラッチの真似をして遊んでいます。 シフトアップの際、一旦ニュートラルでクラッチを繋いでからシフトアップするだけです。 当然、シフトダウンではないのでアクセル踏んで回転あげることはしません。 これってなにか意味ありますか?

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    ほんのちょっとだけ拝見した質問(すぐ削除された)を読んでみたら、 「オデッセイでヒール&トゥしてる!」みたいな文面が…。 私の知識の中での「ヒール&トゥ」は、クラッチ操作を伴う技術というイメージなんですが、 今どきはAT車でもできる(以前とはヒール&トゥの意味合いが違う???)んでしょうか? 私が時代遅れなのか、チラ見した質問を書いた質問者様の勘違いなのか…。 どなたか教えてください! あ、私はヒール&トゥを肯定も否定もしない(実生活ではしない)MT車歴18年の者です。。。

このQ&Aのポイント
  • 純正インクカートリッジ交換後、プリンターがインクを検知できずエラーメッセージが表示される
  • Windows10環境でBluetooth接続されているプリンターで、インクの検知ができない問題が発生
  • ブラザー製品のDCP-J577Nプリンターで、インクを交換後に検知できないエラーメッセージが表示される
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