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テレビで放送されている為替と銀行の為替レートが違う

朝テレビで米国ドルの為替をみたら1ドル118円くらいでした。そして銀行に行って為替レートをみたら121円になっていました。3円も違いますが、この約3円分は銀行の手数料になっているんでしょうか?ちょっと手数料が高い気がしますすが、こんなもんなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

テレビのニュースは銀行間の取引レートで、一般人はFXで使えるくらいです。 TTS,TTBという外貨預金のレートが1円プラスマイナスくらいで、外貨の現金両替のレートだと質問者さんのいう3円くらいのプラスマイナスになります。 銀行によっても違うし色々あるのです。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは、初めまして。 質問者さんのお見込みのとおりです。 手数料など金融機関のもうけの分が上乗せされています。 私も以前金融機関に勤務しておりましたが、法外な手数料ではないですよ。 ただ、昔と違い、今はかなり格差が大きいはずです。 それこそ、ソニー銀行などのネット銀行では、キャンペーンだと手数料10銭なんてことがあったような・・・?

  • vaio09
  • ベストアンサー率37% (756/2018)
回答No.1

TVで発表される数字は、言ってみれば「卸値」みたいなものなので、実際のレートとは違います。銀行店舗では、人件費とか、いろいろ上乗せされてます。 公定歩合と銀行金利が違うことと似ています。 ネット専業銀行なら、店員が居ないのでコスト圧縮されていますから、そちらで取引したほうがお得です。ほとんどTVで発表される数字と大差ないです。

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